温泉へGO!編

2018/02/25

お久しぶりです。
勝手忙しいという奴ですが、メチャメチャ忙しいです。
今回はかなりの長編になるかと思います。
冬に新年会を兼ねて社内旅行がありまして、その時のエピソードを書きたいと思います。
ナツコは過去の社内旅行には「メンドクサイ」という理由で参加したことはありませんでしたが、今回は参加です。
理由は当然旅先でのセックス。
この日のために発射は一週間我慢させられて旅行に臨みます(エロ行為は毎日してますが)。
旅先はこのさい関係ありませんので、適当な温泉地でも想像してくださいw
高級とは言えないまでもそこそこの温泉ホテル。
がしかし相部屋wwww さすが倹約こそ最大の営業努力と思っている社長w
あらかじめ事務員から宿泊先情報を入手しネットで調査。
建て増しのためか、かなり複雑(適当)な構造。
会社の人間が泊まる以外のフロアーに「愛の巣」を一部屋予約しておきました。
問題は、オレとナツコの相部屋の相手にどうやって不在を納得させられるか…です。
オレは男ですので「風俗」を匂わせて数時間は空けることができますが、ナツコはそうはいきません。
結局「(旅先の)隣市に住んでいる友達と会う」ということで数時間を確保。
夕刻より始まった宴会。
ちなみに圧倒的に女性(おばさん)が多い職場ですので、男は立場がありませんw
温泉に浸かった後ということも有り、恥じらいの無い熟女の皆様の中にはノーブラとわかる人もw
酔いに任せてポロリもありましたが、ガッハッハッハーという豪快な笑いとともに流すお姉さまたち。
男たちは細々と一角に固まり黙々と食べて飲むだけ、みたいな。
あー楽しい(棒読み)。
平均年齢50オーバーでしょうか。
今回の参加者の中では、二十歳のアッガイみたいな事務員の
次に若いナツコ。
順番にお酌をして回っています。
温泉から出たばかりのナツコは、化粧こそしてませんでしたが、ほんのり桜色になりエロス。
しかもノーブラ。
大きくないオッパイにも関わらずポッチが浴衣の上からでもわかります。
この露出狂め。
いくら旅先とはいえ他の男社員もいるんだぞ。
と筋違いな嫉妬w
隣が立って移動したところでナツコが酌をしに来ました。
さりげなくそのオッパイを腕に押し当ててきます。
普段散々揉み、舐め、見ているオッパイですが、旅先でのこのシチュエーションは興奮します。
周囲はあちこちで盛り上がっており、この一角だけ特別に注目されることもなく、普通に会話…のはずが…
ナツコがオレの股間をまさぐってきます。
一応トランクスははいてますが、ナツコの胸押し当て攻撃で半勃起状態。
更にまさぐられソッコーで勃起。
ナツコが勝ち誇ったように見てきます。
クソー…。
あ、わかりにくいですね。
宴会は大広間でお膳を囲む、「スタンダードジャパニーズ方式」です。
トランクスの前開きからペニスを取り出します。
焦ってあぐらを深く組みなおすオレ。
(まずいってば)
(気持ちいいんでしょ?)小声のやりとり。
一瞬ナツコが伏せ、ほんの数秒ですがパクッ。
周囲には気づかれてませんが、オレはありえないくらい狼狽。
ナツコは小悪魔っぽく微笑みます。
いや、小悪魔ではなくまさしく悪魔…。
しばらく席から立てれないオレを尻目に酌を続けていくナツコ。
こうして宴席は終わり。
一応自由時間です。
夜は長いぞw
普段着に着替え、同部屋の男(おっさん)に「遊んできます!」と言い残し、別部屋「愛の巣」へ。
先に部屋に入りナツコに連絡します。
程なくして現れるナツコ。
当然普段着です。
会うなり抱き合ってディープキス。
舌を絡めながらお互いの服を脱がしていき。
すぐさますっぽんぽん。
ベッドに押し倒そうと思ったらナツコに押し倒されフェラ。
激しい…いつもの50%増し。
「おいこら、出るw」ナツコの本気フェラだと2分ももちませんからw
「ダメよ、朝まで犯してくれる約束でしょ?」と悪魔の微笑み。
寸止めのシックスナインを1時間。
一週間我慢させられたチンポは、これ以上ないくらいギンギンにそそり立っています。
ナツコはというと、もうアナルから太ももから愛液でドロドロ。
さんざんお互いに責め合ったところで挿入。
すぐさま溢れてくる潮。
心なしか量も多いような感じです。
正上位、バック、松葉崩し、騎上位…狂ったようにイキまくるナツコ。
30回までは数えてましたが、途中で止めましたw
まぁ普段から喘ぎ声を我慢する女ではないんですが、この時は聞かせてるんじゃないかというくらいの絶叫。
間違いなく隣の部屋や廊下まで漏れてたでしょうw しかも2時間。
「出してもいい?」
「いいけど、朝までの約束覚えてる?」
「…」
ということで、この期に及んでまだ射精を許されない家畜なオレ。
奴隷以下でしょう。
ナツコは満足そうに身体をピクピクさせながら、余韻に浸ってます。
出してないものの、眠くなったので軽く寝ることに。
電話で目が覚めました。
良く見ると鳴っているのはナツコの携帯。
ナツコが眠そうに「あ…、○○さんだ(相部屋の相手)。
…もしもし?」
どうやら帰ってこないナツコを心配して電話してきたみたいです。
「うん、大丈夫、朝御飯までには帰るよ」と言って切りました。
「なんか、私が居ないから結構もめてたみたいw」
時計を見たら深夜2時でした。
まぁ若い女性ですからね。
そりゃー心配するわw
15分ほどフェラをさせた後、「とりあえず温泉行くか」
ということで浴衣に着替え温泉に向かいます。
同部屋の奴らには、外出ということになってますので
かなりヤバいんですが、まぁそんな可能性は低いだろうと都合のいい予想。
深夜のホテルは静かです。
温泉シーズンなのにこんなもんなんかなぁ…と思った記憶があります。
混浴ではないので、お互いに15分ほど浸かってただけで出ます。
男湯には誰もおらず、「女湯にも誰もいなかったよ」ということで、一瞬貸しきりでした。
帰りに目がついたのは休憩所みたいなところ。
ソファが並んでおり、さすがに点いてないテレビがあります。
一応通路から見えづらい位置のソファに腰を下ろし、浴衣の前をはだけ、手で互いの性器を刺激。
天上照明は落ちているものの、部分照明は点いており、真っ暗ではありません。
いや、良く見ればはだけてることくらいわかりそうです。
またその「見られるかも」というシチュエーションが興奮します。
スグに勃起&グショ濡れw フェラを始めるナツコ。
ま、膝枕に見えないことも無いかなw
途中オバサン二人連れが現れましたので、オレはナツコを引き剥がそうとしますが、離れません。
咥え続けるナツコ。
それどころかジュルジュル、チュポチュポと音を立てる始末。
まぁ誰かわからんし、いいかなと思ってオレもやらせましたが、結局気づかれませんでしたね。
ちょっとガッカリしてると、ナツコが背面騎上位で跨ってきます。
ニュルンと簡単に入るチンポ。
「んあぁ…」と声を出そうとするので、手で口をふさいでやりましたw
漏れるくぐもった喘ぎ声。
軽く響くジュプジュプという卑猥な音。
ちなみに当然潮を吹きますので、ソファはベチョベチョw ま、知ったこっちゃありませんが。
オレは自分の浴衣を濡らさないようにということだけ注意してました。
10分くらいだったでしょうか、とりあえずナツコを数回イかせて、そこでは終わり。
結局オバサン二人組が通っただけでした。
静まり返ったホテル…探検ですw
非常口の灯りだけがともる廊下。
客室は建物の上階で、2~3階は宴会ルームであったり、研修室だったり。
何階かは忘れましたが、開きっぱなしのドア多数のフロアー。
恐る恐る入ると和室?宴会ルーム?
客室のよ…

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