クラスメイトの女を陵辱しまくったレイプ体験日記

2017/07/14

下校道に今はつかわれていない会社があった。
ちょっとした、抜け道がありここで、友人たちとよくたまっていた。
ここならば、思う存分女たちを犯せると思い、夏休みに友人と計画を立てた。
ターゲットは晴子と、由紀だ。
晴子はテニス部で160センチくらいで、ほっそりとしていて、髪はツイン、可愛く、バストはBくらいか。
由紀は髪は肩位まで、バストはBくらいで、吹奏楽部だ。
どちらも美少女系で、俺たちのターゲットになっていた。
ちょうど夏休み、プールの授業があって、午前帰りのときに作戦実行となった。
「探検しようぜ」というとほいほいついてきたので、友人としめしめ思っていた。
晴子は体操服姿で、由紀は制服姿だった。
会社の中に入って、しばらくは話をしたりしていた。
仲間が「そろそろ遊ぼうぜ」と言いだし「そうだな、こいつらまわすか」
「いいね、犯ろうぜ」その掛け声に、2人がきょとんとした顔をしたが、一気に飛び掛った。
「いやぁーー!!なによっ!!!」と晴子が叫んだがすぐさま唇をふさぎ手と足を押さえつけた。
俺は由紀に飛びつき、顔を嘗め回した。
晴子は「ぎゃぁーー!!」と叫んで、逃げ惑った。
友人3人で「おい犯せろよ!」と言いながら晴子を追いかけ始めた。
今この空間には由紀と俺しかいない。
「いやっ・・やめて。はなして・・」と大声を上げるわけでもないが、身体をよじらせながら必死に逃れようとしている。
じっくり由紀の身体を嘗め回すようにみてやった。
柔らかそうな唇、制服から膨らむ胸。
柔らかそうな足、由紀の身体が俺のものになると思うと興奮を隠せない。
そのころ、晴子の悲鳴が響いてきた。
後で聞くと、壁際まで追い詰め、3人で押さえ込んだらしい。
「俺たちも始めようぜ」と、由紀の胸を揉んだ。
すごくやわらかい弾力だ。
「いや!やめて!!」手で払いのけようとするが、無視して揉みまくった。
「いやぁあーーー!!!!」晴子の悲鳴が再び聞こえる。
体操服を引き裂き、ブラとブルマ姿にしたらしい。
ブラはブルー地にピンクのチェックだったらしい。
俺は由紀の唇を奪い、手を押さえつけて、胸を直に触ろうとした。
足をじたばたさせ、必死に抵抗している。
「いやっ・・いやっ・・」やめてほしいという顔をしていたが、俺の中で何かが切れたように、由紀の制服を引き裂き、スカートを剥ぎ取り、下着姿にした。
「いやぁーー!!やぁぁーーだぁあ!!」初めて叫び声がこだまし、由紀のかばんをさぐり、水着で手を思いっきり縛り、スカートの紐を引きちぎりそれで足を縛り身動きを取れないようにして、晴子のほうを見に行った。
由紀は一人で犯したかったので、物陰から見ると、ブラとブルマだけになった晴子が3人の友人から逃げ惑っているところだった。
「いいねぇ、たのしいねぇ」
「最高だぜ」晴子はおお泣きしながら。
「いやぁーー!!」
「もうこないでっ!!」友人はニヤニヤしながら、逃げ惑う晴子をみている。
晴子はもう逃げ場がない。
「おい、観念してやらせろよ」
「早く脱げよ」
「なんなのよっ!!」立ち上がり、逃げようとしたが逃げれない。
「しょうがない、裂こうぜ」の掛け声と共に、晴子を脇からかかげて、ブラを引きちぎった。
ぷっくりしたかわいい胸が出て来た、ボリュームもなかなかある。
「いやぁーーみないでぇえっ!!!」と、涙を流しながら、懇願してる。
手でかくそうとじたばたしてるが、脇を支えられているのでどうしようもない。
「おおーっ、いい胸してるじゃん、いいねぇーー」と歓声が上がる。
同時に2人が晴子の胸に吸い付く。
「いやぁーーっ!!!変態!きもちわるいっ!!」と蹴りを入れようとしたので、キレた友人がブルマから晴子のアソコをさわった。
「ぬれるじゃんかよ、お前」
「俺が生で触ってやる」とブルマを一気に引き摺り下ろし、毛が生えている晴子のアソコを舐め回した。
「いやぁーあーー!!お願い許してぇ・・」晴子を地面に降ろし、3人がかりで胸をアソコを、体中をさわっている。
優等生の晴子がすごい姿になっており、俺は興奮した。
由紀のほうに戻ると水着が外れていて、必死に逃げようとしている。
足はまだとれなかったらしい。
「おい、晴子を置いて帰るのかよ、楽しみはこれからだぜ」というと、由紀はおびえた顔で、こちらを見ている。
ねずみ色のブラにパンツ姿で後ずさりしている由紀の髪を引っ張ると「痛い!おねがいだから、ゆるして・・」と懇願する。
俺は由紀の身体を自由にし「言うこと聞けばかえしてやる」といい、俺は自分のものを出した。
「これをしゃぶれば、あとはなんもしねえよ」といったが、由紀は「許して・・」しかいわない。
晴子の叫び声が響いている。
「じゃあ、晴子と同じことしてやるよ」と、由紀のブラを剥ぎ取り、押し倒し、胸を舐め回した。
「いやぁあ!!やめてぇえ・・・」晴子よりはいい形がしていて、さわりがいもある。
やわらかい。
パンツの中にてをつっ込み、由紀のアソコを探ると、暴れ始めた。
「ごめんなさい、、ゆるしてぇえ・・・」といいながら、濡れ濡れだ。
俺は由紀を抱き起こし、無理やり口の中にねじ込んだ。
「んうぐう!!ぐう!!」同時に由紀の目から涙が流れた。
由紀の口の中は温かくて気持ちいい。
首を無理やり揺り動かすと、うめき声を上げながら、くわえている。
出そうとしているらしいが、俺が思いっきり首をつかんでいるので無駄な抵抗だ。
かなり気持ちいい。
「由紀しゃぶれよ!」というと首を振って抵抗する。
仕方ないので、俺が無理やり首を上下させた。
隙を突いて俺のを出して、逃げようとしたので、パンツをつかみ引き摺り下ろし、指を穴にさしてやった。
「ぎゃぁーーー!!いたぁいい!!だしてぇえ!!」と大声が響く。
俺はそのまま由紀を抱え込み、俺のものを一気に刺した。
「いたぁいい!!!ぎゃぁあー!!」と悲鳴が上がり大量の血が流れ落ちてきた。
「丁寧に扱ってやったのに、お前が反抗するのが悪いんだろ」腰を動かして、またたくまに由紀の中にうずめた。
胸を乱暴にもみ、すぐにでも射精しそうになり、「中に出すぞ」というと「それだけはいやぁーーー!!」と悲鳴を上げたので、「じゃあ、いうこときくのかよ!」というと「きくから・・」といったので、出し背中に大量にかけてやった。
由紀は脱力状態で動きが取れない状況だった。
再び俺のものを由紀の前に突き出し「じゃあ、しっかりしゃぶれよ」というと、自分からしゃぶり始めた。
やはり強制とは違い気持ちいい。
へたくそだが、命令にはきちんと従うようになった。
さっきの由紀の悲鳴を聞いてか、友人がやってきて「犯ったのかよ」といわれたのが、無視してフェラさせていた。
この状況を見ればわかるだろう。
「俺もこいつを犯したかったのによ。2番目か」といい、由紀の腰を持ち上げ再び貫通された。
「うーー!!!!」と声を出す、由紀。
「あっちの女見てこいよ、おもしろいぜ」といわれたので、由紀の口の中に出した後、晴子の方へ行くことにした。
さっきの場所とは違う、個室の中で晴子は全裸状態で、身体を固定されて、全身をもてあそばれていた。
「この女は処女じゃないんだとよ」といっていた、白状させたらしい。
しりの下には大量の液でぬれていた。
「こいつのしょんべんだぜ」といい、晴子はもう無抵抗でなすがままになっている。
友人が晴子の口とアソコをふさぎ楽しんでいた。
俺は、晴子の胸をしゃぶり触った。
由紀とは違うまた弾力がいい。
こうして、何時間もかわるがわる2人を犯した。
しかし、友人がほかの女も犯ろうぜ、と晴子と由紀の携帯から別の女にメールを送っていた。
返事が来る間、晴子と由紀に水着に着替えさせ、コスプレプレイもさせた。
フェラは晴子の方が気持ちよかった。
やがて、一人二人とメールがかえってき、俺たちは興奮した。
「次に来る女がわかったぜ、松子とあゆみだ。こいつらで今日はやめておこうぜ」松子はブラバン部で、小柄だが胸は相応有り、かわいいやつだ。
あゆみも胸がまぁでかく、なかなか魅力的なやつだ。
一度レイプ未遂もあったやつだ。
どちらを犯そうか考えながら、俺は由紀にフェラさせていた。
由紀もフェラがだんだんうまくなってきている。
「来たぜ、早く服を着て出迎えようぜ」といわれ、由紀を縛り、晴子と個室に閉じ込めた。
あゆみと松子が友人につれられ入ってきた。
これから起こることは全然わかっていない。
松子は白のキャミソールにピンクのスカートでやってきて、ピンクのブラが見えている。
髪はストレートに下ろしている。
あゆみは白と茶色のチエック柄にピンクや黒の水玉模様のノースリに、ジーンズのスカートをはいてきている。
「晴子と由紀は?」と聞いてきたので、「トイレだよ」と答えておいて、俺たちは仲間で誰を犯すか考えていた。
俺を含む3人であゆみを犯し、一人の友人が松子を襲うことで決めた。
幸い松子が「私もトイレに行く」と言ったので、友人が案内した。
ここにはあゆみと俺たちだけだ。
「いやぁーーー!!」松子の悲鳴が聞こえる。
はじまったらしい。
俺たちは一斉にあゆみに飛び掛った。
『いやぁーー!!なにするのよっ!」瞬く間に身体と足と手を捕まえた。
あゆみは必死に逃れようとする。
『お前レイプされそうになったんだろう、今日は最後までしてやるよ』というと、手をばたつかせて「何いってるのよっ!離して!」
『このまま犯したら面白くない、じっくり犯そうぜ』の声に、「おねがい!!やだぁ!!」
「晴子や由紀のようにしようぜ」とあゆみの身体をじっくり鑑賞した。
松子はキャミとスカートを瞬く間に脱がされ、パンツ一枚にさせられ、襲われたらしい。
いやぁ!!いやぁーー!!ぎゃぁーー!!と悲鳴が聞こえる。
『あっちはもう犯してるのか、こいつはどうするかなぁ』というと、あゆみが逃げようとしたので、囲んで出さないようにした。
俺たちは服を脱ぎ捨てあゆみの前に立ってい…

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