小1の姪っ子「ちびこ」の話

2018/04/05

最初に言っとくがおれはややロリコン趣味。
(家にはそれ系の本が若干多目にある)
兄夫婦の子供にも少しいやらしい気持ちがないでもない。
そこのちびこがやたら問題を起こしてくれる。
その話。
ちびこは上に兄が2人もいて親があまり手を掛けてくれない。
着てる服も兄のお下がりと思しき女ッ気もクソもない物で、おかげで良く分からない生き物になってる。
あまりにもドイヒーな状態なのでロリ萌えなおれは髪を結んでやったりして少しでも少女っぽくしようと努力した。
ちびこはそれが気に入ったらしく、やたらとおれに馴付くようになった。
あーこれでも展開遅いな、もっと端折るか。
ちびこは男兄弟の末っ子らしくガサツで残念な子。
本当に残念で足クセも悪く大股開きで寝そべりマンガを読む。
スカートをはいてる姿をまず見ないのでそれも仕方なかった。
バイトで店舗取り壊しの警備に行った時、そこに住んでいた家主の生活用品をみんなで分け合ってたが、おれはスーツを貰ったついでに女児ワンピを数点持ち帰った。
さっそくちびこに着せてみた。
この時初めてちびこが少女になったw
おれのロリエンジンにスイッチが入った瞬間だと思う。
小さな両肩に手を置いて「ちびこ、かわいい」と言い頬にキスしてやった。
ちびこが赤くなって口をモニュモニュさせてるのが印象的だった。
ちびこなりにお返しが必要だと思ったのか、おれにキスして来た。
もうこの時点でちびことはプロレスで組み合い、オッパイやおまんこにはがっつり触っていたが
今だけは少女になったちびこを汚してはいけないと思いエロタッチは控えた。
そっと前髪を直してやるとちびこは目を閉じ口をとんがらせた。
笑ってはいけないw
これはちびこ脳がはじき出した「本物のキス」、おれはちびこのおちょぼ口をそっと唇で塞いでやった。
背中に手を回し、ワンピのボタンを外した。
ワンピを下げると白い肌とまだ女として機能してない乳輪だけの胸があらわになる。
オッパイをいたずらされて女を意識するちびこを見たくてその乳輪を音を立てて吸った。
最初の右は無反応だったが、左の乳輪をチュパッと吸うとピクンと身を震わせた。
舌先でちびこの乳首をまさぐったが、まだそれは性感帯として機能せず乳輪の中でひっそりと陥没していた。
おれはちびこの体に女を教え込む事に夢中になった。
けどこの時はここまで。
あまりがっついてちびこを泣かせてはやばいので。
ちびこ、何歳? すまん!途中で用事入った。
遅れてすまん。
>ちびこ何歳?
ワンピの件で小一。
本当にオッパイもオマンコも何にもないペタンコでロリコンのおれも流石に困った。
だってそれ系の本の子は少ーしでも膨らんでるだろ。
何もないにも程があるw
未修学の頃からのつきあいでその時からオマンコ開いて中を見た事もあるけど、女としてちびこがエロくなったのはやっぱりこのワンピの件からかな。
ちなみにこのワンピ、ちびことのH用に残した物以外はちびこの家に持ってったが結局よそ行きにされてしまった。
なんでもモノが良いらしく、むくれたちびこ用にどこかの安売りで買ってきたペラペラのワンピ(ほとんど下着かってくらい薄い!)を着せられていたのにはワラタw
確かにフリフリとか贅沢にあしらった肌触りの良いツルツルのワンピだったし。
そう言うワンピはもうおれの家に残したやつだけになってしまったw
どんだけフビンな奴だちびこ! 眠れないのでワンピ話を少々。
はじめの頃はおれの部屋でワンピをいろいろ着せ換えていた。
今日は何着ようか?と言うとちびこは待ってましたと言わんばかりに上着を一気に脱ぎ捨てパンツ一丁になった。
オッパイを隠すと言う意識もなく夢中で「うーんと、うーんとね、」と言いながら床に置いたワンビを物色。
四つんばいで小さな尻を向けながら思案してるちびこにムスコがピクンピクンして来た。
「これにする!」赤いワンピを胸に当てて振り向くちびこ、ちょっとまぶしい。
おれはちびこの尻を再びこっちへ向かせると両脇に指を入れてスルリとパンツを下げた。
小さな尻が元気良くプルンと出る。
「えっなんで?」と聞くちびこに「オシリがまんまるで可愛いから」と答えると
ワンピを取り「さあ着せるよ」と促した。
ちびこは素っ裸でバンザイをした。
まっすぐに伸びた肢体に縦一文字にくっきり立つちびこのマンスジ。
美しい彫刻のようだった。
メスと言うには余りに無防備で淫靡さの欠片もない。
つい息を飲んでしまった。
オッパイまだゼロなので、この元気のいいタテスジがちびこのオンナを確認するサインだった。
しばしちびこのタテスジを鑑賞。
「早くぅー」の声で我に返ったw
パサッとちびこにワンピを被せ、へそ下のファスナーを上げてやる。
デザイン上、目立たない様に小さなタイプを使用してるので噛んだら大変、用心してゆっくりと上げる。
じっと待ってるちびこの柔肌がどんどん閉じて行く。
胸元まで上げてホックを留め、終了。
眼前のちびこの胸の、ちょうど乳首の辺りをチョンと押す。
当たり?「う~ん、も少しこっち」
こっちじゃ分からんて!w ちびこの小さな胸の上でしばし乳首当てゲーム。
しかしイマイチちびこの反応が鈍い。
乳首の感度がまだ良くないんだろう。
やさしくチョンチョンしてやるとくすぐったくて身をよじらせる。
可愛いよちびこw
2、3分程で乳首を当てるとすぐまたワンピの胸元を開いた。
あーじれったいわこのファスナー。
そっと乳輪をなでてやると小さな陥没乳首発見。
これは入念に手入れしてやらんと発達しないだろう。
舌先を尖らせて渦を巻く様に乳輪をなめる。
そして乳首を包囲したらチュッチュッと乳首を優しく吸い出す。
ちびこがブルブルッと身を小さく震わせた。
夢中になって乳首を吸っててちびこを忘れてた!Σ(;゜д゜)
オッパイを出したまま立ち尽くすちびこを寝かせ、「オッパイ気持ち良かった?」と聞くと「ウン」と元気な声でコックリする。
よかった。
けどムードゼロ!少しは恥らえよちびこw
再び小さな胸をチュッチュと吸う。
痛がらないように交互に吸っては休ませる。
ちびこは自分の乳首をイタズラされてどう思ってるのだろう。
(たぶん半分わかってない)
オッパイをイタズラされてると意識させる様に乳首を吸う音はわざと立てている。
いやらしく。
早くオッパイ大きくなれちびこ!
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