妻の不倫とPTA会長となった俺の不倫[第3話]

2018/02/19

新聞も無事に完成し、今日は運動会。
直子さんは『親子しっぽ取りゲーム』に出場した。
これは、母親たちのお尻部分に付けられた鉢巻きのしっぽを子供たちが取り合うというゲームである。
そこでハプニングが起こた。
ある子供が直子さんのしっぽを取ろうとした弾みでフィットネスパンツ(トレパン)とショーツを足首まで脱がしてしまった。
弾みで直子さんは転倒、フィットネスパンツは裂けてしまった。
直子さんの下半身丸出し姿に、場内は大爆笑。
被害者が『レイプ犯の奥さん』と噂されている人だから尚更である。
本部席から俺は慌てて駆け寄り、走りながら自分のTシャツを脱ぐと直子さんの腰に巻いた。
次いで、真帆が弁当箱や荷物が散るのも構わずにレジャーシートを地面から引き剥がすと、同様に駆け寄り、シートで直子さんの下半身を包んだ。
さらに、園長先生(女性)や理事長、副会長、委員やママたちが続々と駆け寄ってくる。
直子さんは恥ずかしさのあまり、真帆の胸で号泣。
俺は、集まった人で人垣を作ってもらった。
その中で裂けてしまったフィットネスパンツを脱がせ、レジャーシートで体を包んで体勢を整える。
園長先生の先導のもと、俺と真帆は泣きじゃくる直子さんを両脇から抱えて園長室へ。
その姿に、なぜか観客席から拍手が起こった。
園長室に入った私たち、園長先生から保健室にあるシーツの提供を受け、直子さんの体に巻いた。
園長先生は会場に呼ばれてすぐに戻った。
直子さんの服を調べると、ショーツは何とか穿けそうだが、フィットネスパンツは完全に裂けてしまって使用不能に。
「私、うちから自分のジャージを取ってくるわ」と言うと、真帆は出て行った。
ドアを閉める時、物音がした。
おそらく『関係者以外立ち入り禁止』の札(授乳や着替えで園長室を提供するときに使用)を掛けていったものと思われる。
「ちょっと膝が痛いの」
直子はそう言うと、シーツを剥いだ。
真っ白な肉感的な足が目に飛び込む。
付け根のヘアも。
面積は狭いが、密度は濃いようだ。
膝が少し擦り剥けているようなので、傍らにあった救急箱を使って消毒とテーピング。
「会長さん、ありがとう。助けてくれたの、あなたと真帆さんだけだわ」
「そんな、みんな集まったじゃないか」
「んーん、みんなはあなたの真似をしただけ」
「そんなことない・・・」
続きは言わせてもらえなかった。
直子は、俺の首っ玉にしがみつくと、唇を重ねてきた。
さらに、舌まで入れてきた。
さらに、直子はTシャツまで脱ぎ始める。
「おいおい」
「背中が破れていないかチェックしよう思って・・・」
(破れていないっつーの。)
部屋の外からは園児の歓声や音楽が聞こえてくる。
だけど、目の前には、真っ白なスポーツブラだけを身に着けた直子。
俺は、このアンバランスな状況に逸物が立ってくるのを感じた。
最近真帆が風邪を引いたため、少しご無沙汰だったのだ。
トレパン越しにそれを目にした直子、トレパンとパンツの上から手を入れると、捏ね始めた。
「会長さん、立ってる~」
で、トレパンとパンツをずり下げ、逸物をぱくりと咥えた。
真帆と異なり、吸い立てるのではなく、舌で舐め回すようなおしゃぶりに、俺は冷静さを失った。
幼稚園の中なのに。
しゃぶられながら、直子のスボーツブラをたくし上げ、乳首をこねくりだすと、直子さんのおしゃぶりのペースに乱れが。
「ねえ、会長さん。欲しいよぉ、お願い」
俺は、園長先生の机の後ろに回り込むように直子を促した。
直子は、園長先生の机に手を突くと、尻を突き出した。
局部に触れると、そこは大洪水。
俺は逸物をぶち込むと「ああんっ」と直子の大きな声。
「声はまずいよ」
「ごめん、気持ちよかったから。でも、我慢しなきゃね」
俺は、ピストンを始めた。
直子は声こそ出さないものの、顔を歪め、腰を振り、快感に耐えている。
俺は、ピストンの角度を変えながら直子を責め立てる。
突然「会長さん、逝くっ」と直子は逝ってしまった。
その様子を見た俺も、一気に快感が高まり、直子の尻にぶちまけた。
窓の外を見ると、袋を持って園舍に駆け込む真帆の姿が。
俺は真帆を迎えた。
「ごめ~ん、子供に捕まって自分の席を先に片付けてきたから遅くなっちゃった・・・はい、直子さん。私のトレパンの中でも一番大きいのもって来たから・・・あれ??ふーん。なるほど」
直子さんが身繕いをしている間、真帆は俺に耳打ちした。
「もう、エッチ。後でたっぷり可愛がってね」
「えっ、何が??」
「誤魔化したってだめよ。直子さん、何か満ち足りた顔してるわよ。あなたも汗かいているし」
閉会式で俺は挨拶したが、挨拶の後、万雷の如く拍手が湧き上がった。
真帆のトレパンではちょっと小さいのか、直子さんの大きな尻の割れ目がトレパンに食い込んでいる。
でも、多くの委員に囲まれている直子さんは、トレパンのことなど意にも介さず、嬉しそうに振るまっていた。
運動会の後、『運動会特集号』を作るために直子さんが訪れるようになった。
また二人で書斎に篭もる日々。
時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメと、ポイントを決めて直子さんを可愛がっている。
俺たちが書斎に篭っている間、真帆は子供たちの世話を焼いてくれているのだが・・・。
ある日、夫婦の営みの後、寝室で俺は真帆に聞いてみた。
「俺と直子さんがいつも書斎に篭っているの、嫌じゃないの??」
「直子さんのところは、今、家庭崩壊の危機にあるでしょう。その原因の1つが私にあると思うと、申し訳なくって。委員も代わってもらっているし。あなたの存在が直子さんの心の支えになるんだったら、私、我慢するわ。それに、あなたは私と違って、私の居るところで直子さんと会っているでしょ。隠し事されていないから許せるの。私のしたことも許してくれて、しかも前以上に愛してくれているし」
(確かに、直子さんとは隠れて会っていない。)
「真帆・・・」
俺は真帆を抱きしめてキスの雨を降らせた。
真帆は嬉しそうに悶え狂いながら言った。
「今度、私の見ている前で直子さんをよがらせてみてよ」
12月に入り、卒園文集の作成に入った。
新聞と違い、情報量が膨大で手作業も多いので、真帆も手伝うことにした(これも作戦)。
ある土曜日、直子母子を手伝い、ついでにお泊まりに誘った。
直子さんの子供はうちの子供と嬉しそうにはしゃいでいたが、はしゃぎ疲れて早々に寝てしまった。
その後、原稿の取りまとめも一段落ついたので、直子さんに秘蔵のワインを勧めた。
ワインをたらふく飲んだ直子さんは、顔を赤らめると、ソファに横になって寝入ってしまった。
傍らで見ている真帆が頷き、照明を落としたので、俺はいつものように口づけをしながらセーターをたくし上げ、胸を揉み上げる。
真帆は、直子さんのスカートのホックを外すと、スカートをずり下ろした。
ストッキングの下には、白いコットンのショーツが。
いつものいやらしい下着ではないのは、こんな展開を予想していなかったためだろう。
俺は乳首を舐め、左手でバストを揉みながら、右手で股間をまさぐる。
ストッキングの感触が手に心地よい。
ストッキングとショーツの中に手を進めると、そこは大洪水。
直子さんも「あっ、あっ」と吐息を漏らす。
俺は、ストッキングとショーツを脱がせると、股間に回り込んで局部を舐める。
クリをはじくと全身がピクっと動く。
上半身では、真帆が直子さんの胸を揉み始めていた。
「直子さん、気持ちいい??」
真帆が問いかけると、直子さんはやっと状況を理解した。
「えっ、真帆さん、見てるの。いやゃゃゃぁ。恥ずかしい」
俺は、クリへの攻撃を激しくした。
「直子さん、逝っちゃうところ見せて」
「あああんっ恥ずかしい。女の人に見られるなんて・・・いや、見ないで・・・逝くうっ」
直子さんは全身を震わせると、ぐったりしてしまった。
俺は洗面台に行き、水を飲んでいると、真帆がやってきた。
首っ玉にしがみつき、ディープキスをした後、「挿れて」とスカートとショーツを脱ぎ、洗面台に手を突いた。
局部を触ってみると、もうぬるぬるになっている。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、逸物を取り出すと前戯もなしで挿入した。
「ああんっ」
真帆はいつもより大きな声を出した。
「あっ、あっ、もっと突いて・・・いくっ」
真帆はあっという間に逝き、ぐったりしてしまった。
俺ももう少しで逝くところだったのに・・・。
「さてと、これ(逸物)どうしようかな?向こう(居間)行って挿してこようかな」と意地悪を言うと、「待って。飲んであげるから私の中で逝って」と俺の逸物を咥え、猛烈に吸い上げた。
「うっ・・」
俺は真帆の口の中に射精した。
真帆は顔をしかめながら飲み下していた。
(真帆は飲むのが苦手)
気がつくと、居間から喘ぎ声が。
そっと覗いてみると、直子さんがオナっていた・・・。
3月、PTA役員の送別会。
この幼稚園では、PTA役員は居酒屋で打ち上げをする。
役員の子供は、祖父母や他の子供の家に預ける習慣になっていて、ママ連中も殆どの役員が参加する。
(一般の母親と教師が参加する謝恩会は別の日の昼間に幼稚園で行われる。)
打ち上げの日、居酒屋に着くと、ちょうど宴会が始まったところ。
出張先から直行した俺は、車で来た旨を告げ、ウ…

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