同僚と共有することになってしまった愛妻 1

2024/10/27

去年の8月の話になります。

私は一昨年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。

測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。

職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。

若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。

私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。

その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。

若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。

"ピ~ンポ~ン"

妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。
「朝早くから悪いねぇ~」

「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」

「そうだったなぁ」

「凄く美人さんですね」

「そんな事無いだろ、おばさんだよ」

そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。

車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。

まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。

職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。

タクヤとリョウは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。

タクヤは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。

「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」

「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」

「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」

「え~外って…車ですか?」

「いや、浜辺とか?公園?」

「マジっすか!道具とかって使うんですか?」

「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」

「え~お子さんいるんですよね」

「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」

「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」

「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」

そんな事まで暴露した私は、タクヤに抱かれる妻を想像していたんです。

現地に着き、リョウと雅さんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。

帰りの車中、タクヤが

「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」

と言うんです。

タクヤは独身で、アパートに1人暮らし。

帰った所でコンビニの弁当だと思った。

翌日も現地集合でタクヤが迎えに来てくれる事になっていたので、私はタクヤに尋ねてみたんです。

「今日、家に泊まるか?」

「えぇ?良いんですか?」

「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」

「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」

「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」

そんな事で、タクヤを泊める事にしたんです。

家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。

「タクヤ、汗流して来いよ」

「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」

「何を遠慮してるんだよ」

タクヤを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。

タクヤが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。

風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。

2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。

妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。

「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」

「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」

「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」

「そうですか?全然そんな事無いですよ」

タクヤは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。

もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。

「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」

そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。

「上野(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」

「お前だって若い彼女居るんだろ?」

「もう別れて1年、彼女も居ません。全然やってないんです」

「そうだったのか」

「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。上野さんのせいですよ」

「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」

「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」

「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」

「本気で行きますよ」

「あぁ」

タクヤはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。

直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、タクヤが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。

「何やってるんだ!」

「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」

「そんな訳無いだろ!」

「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」

「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」

私はタクヤから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。

タクヤを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。

リビングのソファーにタクヤを座らせ、酒を手渡しました。

やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。

「なぁ、酒の続きしようよ」

「えっ・・・ん~」

「一緒に飲みましょうよ」

「わ、分かったわ」

いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。

「ここ座れよ」

タクヤの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。

タクヤは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。

案の定、タクヤの股間は大きく張っていました。

2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。

そして、私は気づいていたんです。

タクヤもまた妻の異変に・・・。

妻は話に夢中で股が開き、ワンピースも徐々に捲れ上がっている事を知らなかったんでしょう。

タクヤの位置からは妻の股間部が見えていると思います。

しかも私が下着を持って来たので、妻はノーパン・ノーブラ状態だった筈です。

タクヤの目線は一気に妻の股間へと向けられ、大きく見開いていたんです。

股間もMAXに腫れ上がり、テント状態。

妻が前屈みになると胸元から生乳も披露され、タクヤはまさに天国状態!!!

そんな状況で、私は妻のエッチな話を暴露し、妻も

「そうね・・・私Mっ気があるのかしら・・」

なんて言っているんですから、タクヤには堪らなかったと思います。

私は、妻とのエッチな会話を上手く進め、この場で縛りの実演をして見せるか!と提案しながら半強制的に妻の両手を後ろに縛り、胸の辺りを上下で縛ったんです。

もちろんノーブラの胸はツンと立ち感じている事が分かる位でした。

「ちょっと恥ずかしいわ。もういいでしょ」

「何言ってるんだよ、タクヤだってもう少し凄い所見たいに決まっているだろ」

「だって・・・」

そんな妻の足に手を掛けると私は持ち上げようとしたんです。

「ちょっと待って・・・そっちは駄目!」

妻の言葉を無視し、私は太腿を上に持ち上げ、膝を曲げた状態でロープで縛ったんです。

タクヤは目の前で声を失い、ただ片足を上げられアソコが丸見えになった妻の股間をジッと見つめていたんです。

もう一方を同じ様にするとM字の体勢で、股間が露わにさせたんです。

「な、何だよお前、下着穿いてなかったのか?」

「だって・・・見ないでタクヤ君・・・見ちゃ嫌」

「お前、見ないでって言いながら、もうダラダラに濡れてるじゃないか」

「恥ずかしい・・・」

「下着取ってきてやるよ」

わざと私は、その場から離れ2人だけにする事にしました。

<続く>

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