妻を寝取らせて調教!バットで感じるガバガバおまんこの変態女に仕上がりました!
2018/02/18
今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!
私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして
友人に貸し出して寝取られプレイをしました
今妻・・・の美幸が私の目の前で友人に下から激しく
巨大な一物で突き上げられています。
私の物よりも遥かに大きい肉棒が
胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。
友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで・・・
もう2千回以上掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコは赤く充血して・・・
白濁液がメレンゲ状態ですし・・・
膣穴が伸ばされて・・・ガバガバのグロマン状態です・・・
今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で
私の目の前でメチャクチャにされています。
そして・・・玩具(ダッチワイフ)のように扱われています・・・
美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・あ・・・」
と痙攣しながら逝き狂っていました・・・
友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が簡単に抜けたり刺さったりしてしまい
「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」
とハッキリ音が聞えるくらいです激しい抜き挿しを繰り返しています友人の最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます・・・それも一番奥で。
美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました・・・昨日美幸の告白と・・・盗聴器を回収したので書き直します!4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後、妻の美幸は「グッタリ」
してそのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。
私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
其れ以来私は美幸とはSEXレスです・・・友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。
4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。
妻の美幸は私よりも8歳年下の28歳です、性癖はと言うと少しM女系で・・・強引な男に弱い所が有りました。
身長155cmの小柄ながらバスト94cmでウエスト62cmヒップ85cmのエロいダイナマイトボディで顔はまあまあです。
夫婦の間に子供はまだです、美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。
今回の貸し出しの経緯ですが私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので私も美幸も笑いながら
「嘘だ~」
とか言っていると友人が
「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」
と聞かれて私も酔っていた勢いで貸し出したのでした・・・其の時正直・・・美幸は少し嫌そうでした・・・4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。
夫婦の寝室で事は始まりました・・・友人と美幸に内緒でボイスレコーダーで盗聴はしています。
既に2人はベッドの上で全裸です・・・初めは美幸も私の手前も有り友人からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが・・・友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると
「いゃ~・・・あんっ・・・」
と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。
友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみにして揉み揉みしてから乳首を
「カプッ」
っと甘噛みしました。
やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。
美幸は友人の乳首攻めに
「あんっ・・・うんぅ・・・あ・・・あん・・・嫌ぁ~駄目ぇ・・・」
と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。
私は
「とうとう・・・美幸も感じだしたのか?」
と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす・・・とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
友人が
「奥さん口をもっと開けて舌を絡めて」
と言っています美幸は「うう~ん・・・駄目ぇ・・・」
と言いましたが・・・キスで感じたのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。
私の目の前で・・・お互いに舌を絡ませあい・・・「ピチャ・ペチャ」
音を鳴らして・・・・・・まるで愛し合う夫婦のような深くて長いキスです。
私はこの時妻の美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが私からも分りました・・・ここで紹介しますが友人の
「Oさん」
は関西出身で年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。
長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。
Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい・・・私の普通チンポしか見たことが無い美幸はOさんの立派な一物を見て目を
「パチクリ」
していました。
Oさんが
「俺の口で咥えてくれる?」
と美幸にフェラを要求しました。
意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2・3回程上下に扱いた後で亀頭の先を舌で舐めてから口を一杯に空けてから
「パクッ」
っと亀頭全部を口に含みました・・・Oさんが
「旦那のとどっちが大きい?」
と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)
「Oさんのが全然大きい」
と言っています・・・私にはしっかりと聞えていました。
Oさんが私に向かって
「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」
と言いながら美幸に指マンしています。
「ジャブッ・ジャブッジャブッ」
と水音が部屋に響きます・・・指2本での高速ピストンでした・・・指が・・・Oさんの太い指が・・・美幸の小さいオマンコに・・・根元まで・・・しかも2本も挿って・・・掻き混ぜてる・・・美幸は私が見ているだけなので我慢して・・・声は出さないが・・・本当は感じてる?と私が思った瞬間にOさんが美幸に
「奥さん・・・咥えてるだけで満足?そろそろ挿れさせて~」
と言われた美幸は黙ったままべッドの上に乗り仰向けに成りました。
Oさんが美幸に
「・・・ホラ・・・奥さん・・・自分で脚持って・・・」
言っています。
ベッドの上で自分で脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。
この日は安全日では無いので?当然ゴムを付けての挿入です。
Oさんは美幸の脚をカエルの様に開き持ちながら
「ホラ奥さん・・・旦那以外の初チンポ~」
と言いながらユックリと挿入を始めました。
私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。
私の愛する妻の美幸・・・私の普通チンポしか知らなくて・・・小さめのアソコ・・・ピンクで綺麗な肉壁・・・子供もまだ産んでいない美幸の胎内にゴム付きとはいえ・・・私の目の前で他人の肉棒を挿入されてしまうのです。
それも・・・Oさんの男性部分は私の肉棒よりも2倍近く大きい物なのです大きな亀頭が膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して行きます。
美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に
「ぐいっ」
と押し付けると亀頭部分が
「ズブッ」
っと完全に挿入されました・・・美幸は「・・・ああっ・・・ふぅぅぅ~ん・・・ん・・・」
と苦しい声を上げていました。
Oさんが
「・・・おぉ・・・久々に子供産んでいない人妻のきつきつマンコやね?」
と嬉しそうでした。
私に見せたいのか?美幸の脚をOさんが手で持って大股開きに開いた形のまま亀頭を挿入したままのポーズで止めています。
そしてOさんは私に目配せをすると
「奥さん奥まで挿れるよ」
と言いながらぐいっと腰を美幸に押し付けました・・・「ジュブ・ジュブッ」
と淫猥な音を響かせながらOさんの肉棒が美幸の胎内に埋め込まれました・・・私の愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎が・・・それも自分の物よりも大きな肉棒が埋め込まれる瞬間を見てしまいました・・・其の瞬間美幸は「・・・あんんっ・・・はううぅ・・・ん・・・おっきい・・・おっきい・・・」
と何とも言えない唸り声を上げました。
Oさんが
「・・・俺の一物2/3位・・・挿ったよ・・・きつくて気持ええよ・・・その証拠に・・・チンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし・・・」
と私に見せてくれます。
美幸は「・・・あああああ・・・ああああ・・・」
とただ喘いでいる様子です。
8・9回位のストロークですが既に美幸の大陰唇は肉棒でパンパンに膨らんで形が違う感じに成っていました。
クリトリスも肥大して枝豆大の大きさに成っていました大げさですがOさんの肉棒と美幸のオマンコでは少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした・・・Oさんが
「本当に良いんやね?こんな感じに成るよ・・・今日俺ので奥さんのアソコ壊れるかもしれへんで?」
と亀頭が抜ける寸前の結合部分を見せながら私に確認して来ました。
私も美幸が他人棒で逝かされているのを見たいという願望も有りましたので少しは、良いやと思い其の時はOKしたのですが・・・Oさんの肉棒には黄色のコンドームが付いているのです美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の物体は・…