どんなに美人で清楚で良い子でもイケメンにはコロッと騙される

2018/02/13

かなり長くなるが、よかったら聞いてくれ。
おれは今年で40歳になるおっさんだ。
ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。
雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。
全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。
夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。
みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。
暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。
みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w
で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。
で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。
翌日を面接の日にして、一人ずつ面接することにした。
一番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。
事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。
メンドくせえから、超てきとー。
2人目・3人目は、印象も残ってない。
特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。
で、最後の4人目。
25歳の女。
けっこうかわいい。
いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。
採用されようとして必死なんだよね。
すごくがんばって自己アピールをしてくる。
もちろんエロい意味でじゃない。
なんか健気?なんだよね。
採用してくださいっていう必死のお願い。
その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。
すげーいい気分。
もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。
というわけで、その後も募集を続行。
希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。
しばらくは連日の面接が続く。
「正社員急募!」って広告出してるけど、全然急募してない。
ただのおれの暇つぶし。
すげぇ楽しい。
面接を重ねたおれが思うに、無職の子はそれなりに理由があると思う。
コミュニケーションが取れない・面白くない・バカ・ぶちゃいく…。
転職希望者もトロくさいのが多い。
「今の職場が合わなくて…」
「人間関係が…」とかね。
「学生じゃないんだから、自分が気に入った人とだけ付き合っていればいいわけじゃない。」
「給料もらうんだから自分が合わせる努力をしなきゃ」
「そうじゃないと、この職場でもやっていけないよ?」
というようなことをやんわりと話すと、反応もいろいろだね。
反論しだす子。
泣き出す子…。
おれとしては泣かれるとうれしい。
自分がドSだということに初めて気が付いた。
そうは言っても、圧迫面接みたいなことはしない。
基本的に穏やかな雰囲気の面接で、相手を誉めまくる。
そうすると、みんな調子に乗るんだよね。
「バカだなー」って思いながら聞いてる。
いくら面接が楽しくても、1ヶ月近くやってると飽きてくる。
おれの希望条件に合う子がいたら採用。
いなきゃ募集をやめようと思ってた。
おれの希望条件は、・20代の女 → 当然!
・ルックスがいい → これも当然。
わざわざ不細工を雇う必要がない。
・会話が続き面白い → 日中は毎日おれと2人で過ごすことになるからね。
・適度な学歴 → 高すぎるとなんかムカつく女が多い。
まあ、こっちは大企業じゃないからね。
見下したくなるんだろう。
低すぎてもムカつく女が多い。
バカっぽい子は結構好きだが、いちおう仕事なんで。
で、ついにその条件にかなり一致する女が現れた!
彼女の名は、まあ、「桜子」ってことで。
23歳。
今年の春に大学を卒業した後も、学生時代からやってる高校生や中学生の家庭教師を続けている。
桜子は履歴書の写真でも十分美人だったが、実際に会って顔を見た瞬間に、「よし、採用!」って決めたほどの美人。
そう、かわいいというより美人なタイプ。
性格はおだやか。
本人いわく、「怒ったことがないから、そのことを友達に怒られたことがある」とのこと。
あと、頼まれたら嫌とは言えない性格みたい。
さらに、よく笑うし愛想がいい。
身長はおよそ160cm。
高校時代は陸上をやっていたらしい。
見た感じすらっとしてるが、服の上から見ても巨乳であることは誰にでもわかる。
健康面の話しを聞いたときに、「気持ちが悪くなるぐらい肩こりがするときがある」
と言っていたが、巨乳だからだろう。
彼女で唯一条件に合っていなかったのは、高学歴ということ。
桜子は有名な国公立大学出身で頭が良く、会話をしていてもそれは感じられる。
それでも彼女を採用しようと思ったのは、「真っ直ぐでいい子です」オーラが漂ってたから。
おれみたいなおっさんに好かれるタイプだね。
こんな子が就職先が決まってないなんて、なんてラッキーなんだ。
その場で採用を即決。
涙を流して喜び、「一生懸命がんばります!」と。
いや、君の主な仕事はおれの暇つぶしの相手なんだけどね…。
すまんのう。
初出勤の日。
この子が初の女性社員なんで、ウチの事務所に制服なんかはもちろんない。
当面は接客させるつもりもなかったんで、私服でいいと伝えてあった。
で、真夏だったこともあり、桜子はそれなりに夏っぽい格好をしてきた。
事務の仕事のやり方なんかを最初から説明。
全部自主的にノートにメモってる。
で、機械の点検のやり方を教えようとして、彼女に座らせ、おれは左斜め後方に立って指示。
そのとき、前かがみになっている桜子のおっぱいの谷間が!すげぇ大迫力。
巨乳ゆえ乳首までは見えないが、白い清楚なブラと、はちきれんばかりのおっぱいのふくらみが丸見え。
おれは桜子から、30センチも離れていない距離からガン見してるのに、機械に注意が行っている桜子は見られてることに全く気づかない。
それをいいことに、おれはそんな桜子の姿を、事務所においてあったデジカメでビデオ撮影。
ばっちり記録した。
むかし盗撮にハマっていたが、このとき、久々にあのドキドキ感を思い出した。
出勤初日からおれに盗撮された桜子。
そんなことを夢にも思わない彼女は、翌日も元気に出社。
今度は彼女にコピー機の使い方を教え、何枚もの両面コピーをするように命じる。
そのコピーそのものには何の必要性もないんだが、そんなことを彼女は知る由もない。
おれがそんな無駄コピーをさせたのは、スカートの中を盗撮するため。
間違えずにコピーをしようと、そっちに集中している桜子のスカートの中にデジカメを突っ込み、バッチリ撮影。
あとで見てみたら、水色のパンツが写ってた。
そんな盗撮を繰り返していたところ、どうしても彼女のおっぱいが見たくなった。
事務所にはいちおう更衣室はあったが、誰も使っていないので、物置になっていた。
桜子にそこで着替えさせ、それを盗撮するために、会社に女性用制服を導入することを決めた。
まあ、着るのは桜子だけだが。
制服を導入することを彼女に伝え、好きな制服を選ばせた。
そのときの喜びようといったら、すごかった。
「わたし1人のために、本当にいいんですか?ありがとうございます!」と。
こっちこそありがとうと心の中で笑っていた。
支援・レスありがとう。
がんばってまとめるんで、気長に待ってくれ。
じゃ、続き。
で、制服が届いた。
更衣室は物置として使っていただけあって、いろんなものが雑然としていて、カメラを隠して設置する場所には困らない。
彼女はかなり時間に正確なほうなんで、彼女が来る5分前にカメラをセット。
彼女が事務所にやってきたんで、袋に入った制服を渡すと、すごく喜んでた。
更衣室へ案内し、彼女のロッカーを指定し鍵を渡した。
鍵は2個渡し、「マスターキーも渡すんで、絶対になくさないでね?
これなくしたらロッカーごと弁償してもらうよ」と言ったら笑ってた。
これは彼女を安心させるためのウソで、おれも予備のキーは持っている。
もちろんロッカーの中を漁るためだ。

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