性的知識のない子とのエッチな遊び~お風呂で洗いっこ編~

2018/02/11

二人とも小学6年生になりました。
実は、あの日からAさんとの「秘密のお留守番」はできていませんでした。
それは、Aさんのお母さんの仕事時間が変わり、土日が休みになってしまったからです。
それでもたまに遊びに行ったけど、お母さん監視のもと下手なことはできず…。
なので、基本的には放課後のひまわり学級くらいしか遊ばなくなりました。
そして時が経ち、卒業式が近づいてきました。
自分は、近くの公立校に行くことが決まっていました。
周りのみんなも同じところだし、Cさんも当然同じなんだろうなと思っていました。
しかし、Cさんのお母さんから、Cさんは他の学校に行くことを聞きました。
少しショックでしたが、そうなんだ…と、平静を装いました。
卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。
C母「あれ?Aくん?」
A「は、はい。」
C母「何年ぶりかしら?大きくなったわねぇ。」
A「3年ぶりくらいですwCさんは元気ですか?」
C母「うん、元気よ。今Cと待ち合わせしてるのよ。」
C母「もしよかったら、Cに会ってやってくれない?」
A「あ、はい。」
少し待っていると、駅の改札からこっちに歩いてくる女子校生が。
C「お母さんごめん。」
C母「おかえり。」
C「じゃあ行こっか。」 Cさんは自分に気がつかずそのまま行こうとしました。
C母「C、ほらAくんだよ」
C「?」
C母「ほら、小学校の時よく遊んでもらったでしょ?」
C「Aくん?」
A「うん。久しぶり。」
このときCさんがどんな気持ちだったはわかりません。
自分は、頭の中が小学校の頃のあのことが一気に蘇ってきました。
しかし、昔とちょっと違和感がありました。
それは胸が小さくなっている?気がしました。
制服のせいなのかわかりませんが、あまり胸に目をやってはいけないと思い、すぐに目を逸らしました。
C母「ちゃんと挨拶しなさい。わざわざ待っててくれたんだから」
C「うん。」 C母「ごめんね。なんか恥ずかしがってるみたいでw久しぶりだからね。」
C「…。」
A「じゃあ、俺この辺で。それじゃあまた。」
C母「あ、ちょっとAくん?」
C母「C、あなた携帯電話買ってあげたんだから、Aくんに教えてあげたら?」
A「あ、自分も持ってるんで、全然いいですよ。」
こうして、Cさんのお母さんを仲介人とした連絡先交換が行われました。
しかし、こちらから連絡もせず、Cさんからも連絡も来ず、一か月が経ちました。
ちょうど今くらいの熱い季節、Cさんから一通のメールが来ました。
C「今度駅前でやるお祭りに行きませんか」 その日は予定が入っていたのですが、せっかくのお誘いでしたのでOKの返事を出しました。
何もないだろうと思いながらも、何かを期待している自分がいました。
当日に待ち合わせ場所に行くと、そこにはCさん!…とお母さんがいました。
どうやらお母さんとの3人でお祭りに行くようです。
盲点でしたw
お母さんと一緒ということもあり、Cさんとも昔のように話すことができました。
色々な食べ物を食べたり、金魚すくいをしたり、Cさんは本当に楽しそうでした。
祭りの終わりが近づくと、Cさんがまだ帰りたくないと言い始めました。
C母「もうお祭り終わりだから帰ろうか。」
C「もうちょっとだけ居ようよぉ。」
C母「ほら、Aくんも困ってるでしょ?」
C「じゃあ、明日もいくぅ」 地元のお祭りは土日の二日間やることを忘れていました。
C母「明日はお母さん忙しいからダメよ。行くなら一人で行きなさい!」
C「えぇぇー。いいもん、 Aくんと行くから!」
A「うん、別に明日もいいよ。」
C母「いいの?Aくん?」
A「はい、俺も明日も来たいなって思ってたのでw」
C「じゃあ明日も行こうね、Aくん!」
次の日、待ち合わせ場所には、Cさん一人で来ました。
昨日は浴衣だったのですが、今日は普段着でした。
そして、すぐにその胸に目を奪われました。
制服姿と浴衣姿しか見たことがなく、服の構成上、胸が小さくなっているように見えました。
しかし、その日の服装はTシャツを着ており、はじめてCさんの成長した胸を確認することができました。
推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。
A「大丈夫?」
C「うん。あつい…。」
そのとき、背中にCさんのおっぱいの感触が!
約3年ぶりのCさんのおっぱいの感触に、一気に気持ちが高ぶりました。
一応、Cさんの体と自分の背中には、Cさんの手があるのですが、それをものともせずに突出したCさんのおっぱいの先端が、背中にぷにぷにと突き刺さります。
くっ付いては離れ、くっ付いては離れを繰り返してくれました。
A「Cさん、はぐれないようにもっとくっ付いててね」
こんな下心丸だしの発言も、Cさんは素直に受け入れてくれます。
手を自分の腰あたりに置き、グイグイとくっ付いてくれます。
昔のCさんのおっぱいを思い出しながら、その感触に酔いしれていました。
祭りも終わり、Cさんを家まで送ったあと、すぐにメールをしました。
また遊ぼうね。
という内容ですが、また昔のように…という意味が込めて。
今日はありがとう。
また遊ぼうね。
という返事が返ってきました。
また、あの小学校の頃のような夢の時間が帰ってくるのかと思い、めちゃくちゃ興奮した記憶があります。
しかし、そんな夢の時間はすぐにやってくるのでした。
お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。
C「あれ?Aくん!」
A「ぉぅ」
A「どうしたの?今日は?」
C「お母さん仕事だし。読みたい本もあったから。」
A「ふーん。」
そういって、Cさんはじゃあといってマンガコーナーに消えていきました。
自分は別に読みたい本もなく、なんとなくフラッた立ち寄っただけなので、すぐに暇になりました。
ただ、Cさんがまだ本を読んでいるのが見えていたので、Cさんを待っていました。
そしてCさんは立ち読みが終わったらしく、こっちへ歩いていきました。
C「Aくん?まだ読んでるの?」
A「ん?うんもう…

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