チンコ&男としての自信がレベルアップした
2018/02/08
今から5年前、19歳浪人中だった俺の話。
当時通っていた予備校の近くにCancan系が好きそうなアパレル店があった。
簡単に言うとそこのお姉さんに片思い中だった。
通りすがりによく顔が見えていたので。
どうせ駄目だろうと、思い切ってアドレスを店のレジに手渡す。
恥ずかしくて死ぬかと思った。
しかし、翌々日。
「一度会いましょう」とメールが。
会ってみたら好意を寄せてくれたのではなく、「彼氏がいる。ちゃんと会って話してみれば、やっぱり合わないかもって思うだろうから」
とのこと。
まぁそんなもんだろうと思い、2人で昼食へ。
その女性は、当時の俺より7つ上。
見た目はまぁアパレルにいそうで、身長は低めだが、二の腕とケツが女らしく、乳がでかい女性だった。
せっかく会えたのにもったいない。
と思い、「彼女と半年前に別れて、しかも浪人中でいいことがない。」
みたいに愚痴ってたら、じゃあ家においでということになった。
ラッキー。
彼女の家は都心から少しだけ離れた場所で、彼女は一人暮らしだった。
家に入ると彼氏との写真があって「突然彼氏が入ってきたらどうしよう」とビクビクしていた。
「いつもどんな風にしてるの?」
と聞いてくるから、「責められたい」と訳のわからん事を言ってみた。
するといきなり下を全部を脱がしてきて、まだ半立ちのチンポや陰嚢を長めの指でなぜてきた。
俺はすぐに勃起。
すると彼女は、すぐにしゃぶりついてきた。
その小さい口でするフェらはたまらなかった。
すぐさま彼女を脱がして、お互い全裸に。
彼女はもうすぐ冬ということもあってワキの処理が甘かったが、顔の可愛さと脇の毛の反比例にますます興奮。
乳首は大きめだが、乳自体もDくらいはあって、でかかった。
マン毛は脇と対照的にきれいに整っていた。
クリトリスが小さく見つけにくかったけれど、俺はすぐフェラのお礼にクンニをしてあげた。
アパートだというのに、彼女は「ぁああ、はぁああああん!!」と大声。
おいおい大丈夫かと思ったが、興奮していたのでお構いなし。
彼女はおしっこを我慢していたせいか、イクと同時に大放尿(あの透明のやつは厳密にはおしっこじゃないらしいですね)。
俺も興奮が抑えられず、すぐに挿入。
やわらかくて、温かいマンコに入れ出しし、当時遅漏だった俺も その後も、立ちバックや騎乗位、対面座位といろいろやった。
ゴムもせずにwww
ちなみに後日、定期的に俺らはハメ狂った。
ある日、彼氏とできちゃった結婚をすることになったらしく、「赤ちゃん生まれたら見に来て」
(たぶん、またハメに来てという意味でしょう)とメールが。
それにしても俺の子供じゃなければいいんだけど・・・と思った。
気持ちいいよいうか、ドキドキした体験だった。
そのせいで早稲田大学Aランクだった俺は、直前にEまで落ちた。
でもちんこと男としての自信はBくらいにまでは上がったかな。
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