人妻アラフォーの保母さんに、Tバックの脇から挿入しました

2018/02/07

小さい子がいるので、毎日毎日送り迎えをしています。
こじんまりとした保育園なので、保母さんとは、比較的顔見知りになれるんです。
そこには、ちょうど40歳の素敵な保母・明美さんがいて、息子の担当です。
毎日、当たり前のように会話をし2年が過ぎました。
2年目のある日、保護者会の役員になり、休日に保育園にいく日がありました。
何人かの保護者と保母さんもいらっしゃいます。
その中には、明美先生もいました。
その日は、何かわからないけど、すごく先生が気になって気になって仕方がなかったんです。
会議のあと、奉仕作業があったんですが、大きな胸に、揺れるような大きなヒップ・・。
くびれたウエスト。
毎日の努力がうかがえます。
そのうち、会話をする機会があり、作業をしながら話し込んであおりました。
香水は仕事柄つけてないと思うのですが、もう女性特有のなんともいえない香りが刺激します。
会話の中で、旦那さんが、単身赴任であるということがわかり、勝手にいろいろ想像を膨らませていました。
そのうち、作業が終わり、みなさんが帰りはじめます。
自分も、先生の姿を目で堪能し帰ろうとしたのですが、先生に呼び止められ、引き返すことに・・。
先生は、主任で保護者会の担当であったため、保護者会計の自分に書類の確認をしてほしかったのです。
保育園に2人きりになり、また勝手に妄想が膨らんできました。
先生はそんなそぶりもなく、淡々としています。
でも、豊満な体は、常に自分を刺激続けているんです。
あの、大きなお尻のジャージをおろすとどんな下着なんだろうなんて・・。
そのときです、ありきたりなエロ小説のような展開に変わってきたんです。
あんなことはありえないと思っていたのですが、目の前にその話が展開されようとしています。
倉庫の奥にある書類があるので一緒に運んでほしいとうのです。
その倉庫についていくと、書類の束がいくつかありました。
何年かの書類が束になってるので、確かに重いんです。
そのとき、先生がとった行動は・・・
なんと、しゃがまずに、お尻を自分の方にむけ、前屈のような状態に・・。
丸い大きなお尻がアップになりつきだしています。
大きなお尻の中心部分。
女性の大事なあたりが、ぷっくりともりあがり、やわらかそうななんともいえない形を作り出しておりました。
無意識のうちに、自分の手は、そのこんもりとした、女性の大事な所にのびたのでした・・。
思わず手が伸び、気がついたときは、大きなヒップをなででいました。
「キャッ!ふざけないでくださいよ。もう」と即座に一喝されてしまいました。
でも、2年間の通園のおかげで結構冗談も言い合える仲だったので、冗談と感じたらしく、こちらもジョークを飛ばして、ごまかしました。
内心ドキドキ、警察にでも突き出されたらとほっとしたんです。
しかし、これが先生に火をつけたようで、やたら、ため息をつきだし、モジモジしてるんです。
「おつかれですか? 休みます?」って声をかけたんですが、まだがんばるという返事。
そのときです、すごいことにきづいたのは、さっきまで大きなお尻にあった、パンティラインが、トイレへ行ってなくなっていることに・・。
ずうーっと気になって見ていたので、確かにあったはずなのに・・。
自分も自分の変態かげんに、あきれながら作業を続けました。
先生が、またお尻をこちらに向けて仕事を始めたとき気づいたんです。
なんとティーバックの下着に変わっていることに。
もうそのとたん、こちらの糸がきれて、大きなお尻に思わず顔を近づけそのまま、立ちバックのような形で、大事な部分に顔を押し付けてしまいました。
先生は、一瞬ビクッとし、プルプル震えています。
抵抗しなかったので、大きなヒップに顔をうずめ、大事な部分をジャージの上から、匂いを嗅ぎながら舌で刺激しました。
何ともいえない、甘ずっぱい匂いが漂い、先生は必死に足を突っ張りながら快感に耐えていることが伝わってきます。
指を使い、ジャージの上から大事な所を触り続けました。
先生は自ら腰を使い一生懸命押さえようとしているけど、「あっ」とか「うっ」とかの声が漏れてきました。
自分は何故か冷静で、この状況をどう楽しもうかと、展開を考えています。
そのうち、ジャージの上からも濡れているのがわかるようになりました。
もうヌルヌルです。
もう、たまらなくなりジャージをおろすと、赤のティーバックが目に飛び込んできました。
しかしそれは、下着の役目をしておらず、花弁にくいこみ、ヌルヌルです。
手で引っ張り、食い込ませたり、好き放題です。
立ちバック姿勢だったので、このまま挿入してみようと思い、自分の物をそっとあてがい、ティーバックの脇から挿入したのでした。
先生のあそこは、もうニュルニュルで吸い込まれるように受け入れ、快感が襲い掛かってきます。
一突きごとに必死に声を殺している先生の様子がとてもよくて、たまりませんでした。
そのうち、先生も「もっと、もっと」
「そこそこ」
「当たる当たる」
「あーもうだめ」とかふっきれたように叫び始めました。
これも勢いになり、こちらも激しく突きます。
狭い倉庫には、クチュクチュという音とともに、先生のあえぎ声が響いています。
ぎゅーーっと締め付ける先生の技にたまらず、こちらも声をあげはててしまいました。
先生は、即座に口に咥え始末までしてくれました。
そのあと、お互いにはずかしく目をあわすこともなく、何事もなかったように、ジャージをはき、「そろそろあがりましょう」といって部屋を出て行かれました。
こんなことが小説ではなく現実にあるなんて、信じられませんでしたが、1回限りの現実です。
今は、何も無かったように毎日保育園に送り続けています。
ただ、自分がジャージフェチになったことが唯一の変化でしょうか。

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