女子校生のレズペットにされた年上彼女

2018/12/05

俺は22歳♂。
彼女の映子は6歳上の中学校の職員、浮気相手の彩未は4歳年下の女子校生。
映子とは専門学校時代、バイトで知り合い俺から告白して交際2年目。
親にも紹介済みで、婚約はしてないものの親公認の関係。
そんな彼女がいるにも関わらず、友達に紹介された彩未と浮気をしてしまった。
映子は難関私立大学出身で頭も良く、眼鏡をかけた地味な綺麗系な雰囲気(ブスというやつもいるが)なのに対し、彩未は明るくて少しギャル気味の今時の高校生。
ちなみに胸は映子がFカップで、彩未は貧乳だった。
落ち着いた大人の映子に対して、彩未の明るくて活発なところが新鮮だったんだよな。
人目を忍んで二人で遊びに行ったり、ない胸を触らせてもらったり・・・。
普通に喋っていても映子とは違った反応をしてくる。
それが楽しかった。
映子の存在は彩未も知ってたんだが、なぜか執拗に「写真見せて」とか「どんな人?」とか聞いてくる。
普通に答えると、「もっと教えて!」と笑顔で聞いてきた。
浮気相手と話してるというより男友達と話しているという感覚で、セックスのことまでベラベラ喋ってしまった。
でも、そこで怪しんどくべきだったんだよな。
浮気を始めて数ヶ月。
映子がおかしくなった。
「私、年上すぎない?」「もっと若い子が良かったら私なんかと別れてもいいよ」などと言い出すようになった。
当然、俺も否定したし、映子と結婚したいとも言った。
俺にとっても、彩未にとっても、浮気は遊びのつもりだった。
そんなこんなで嘘に嘘を重ね、誤魔化しつつやり過ごしていたがバレてしまった。
彩未とのデートが映子に目撃された。
映子は怪しんで実家に帰るふりをして尾行していたらしい。
彩未は名前、仕事、勤務先、年齢等を聞かれた。
高校生だと言うと泣かれた。
その日の夜は、『彩未さんと今度二人で話す』とLINEが来て、それ以来、連絡が途絶えたから別れるんだろうなとか思ってた。
2週間後、「映子さんの家に来て」と、なぜか彩未から連絡があった。
言われた通り映子の部屋に行き、呼び鈴を鳴らすも返事がないから合鍵で入る。
「やめてぇぇぇ!いゃぁぁぁ!大雅くん(俺)でしょ!来ないで!帰って!」
「映子!?」
「来ないでぇ!」
映子の言葉を無視して部屋に入ると、ベッドの上で下着姿の彩未と映子の姿が。
彩未はショッキングピンクのガーリーなブラジャーにパンティー。
映子はブルーな落ち着いたブラジャーにパンティー。
「大雅くんが映子さんとのセックスすごく良いって言うから試してみたの」
「お前ら、女同士だろ!」
「そうだけど、映子さん、エロいんだもん。我慢できないって。こんなエロい体、目の前にして何もしないわけにいかないでしょ。私、年上の眼鏡美人大好き」
そう言いながら、彩未は映子の胸の谷間をつついたり、脚を愛撫したり。
映子は半泣きで俺から目を逸らす。
「なんで大雅くん呼んだの・・・?」
「だって映子さんのエロい姿見せたくてぇ~。大雅くんのオナニーのおかずにもなるでしょ?」
「最低・・・!!」
「文句言うと、どうなってもいいの?映子さん」
「分かった。でも、大雅くんの前で・・・」
「しつこい。大雅くんに見せるのが目的なの。諦めてよ」
「いい加減にしろ、映子嫌がってるだろ!」
「うるさい。勤務先に女子校生と浮気してたって言われたい?」
「・・・」
「大雅くん、いいの。私、なんでもするから。大丈夫」
「ほらね。いい彼女持ったね」
彩未はベッドの上で膝を伸ばして座ると、映子に自分の膝の上に座れと言う。
無表情のまま彩未の膝に座る映子。
彩未は映子の脚と自分の脚を絡ませた。
「映子さんのおっぱい~、Fカップ~」
彩未は嬉しそうに後ろから手を回して映子の巨乳を揺らしたり、手のひらに乗っけたりしておっぱいで遊び始めた。
「いつも、こんな風にしてるんでしょ?」
彩未は首筋を舐めながら、ブラジャーの中に手を入れて乳首を弄りだす。
すると、なぜか映子が感じ始めた。
「ああ・・・。あぁぁぁん、ん、ん!」
「彼氏の前でも平気で感じる淫乱女だよ、あんたの彼女」
「だ、らめぇ・・・あぁぁぁぁん!」
「駄目じゃないでしょ。この淫乱女は」
「だめぇ、らめ・・・。あぁぁぁぁん!んっ」
「おもちゃ使ってみよっか。いつも大雅くんが使ってるやつ、借りるね」
ブルルルルブルルルル。
「あぁぁぁぁん!らめぇ、やめてぇぇぇ!」
「やめてほしければいつものアレやって。大雅くん、見てるから」
「あぁぁぁぁん!大雅くんの・・・より気持ち良い・・・」
「はい、よくできました。でも、よく彼氏の前で言えたね」
「お前、いい加減に・・・!」
「私の言うこと聞かなきゃ大雅くんの淫行通報するって言ったら、こんなに大人しくなってくれたよ。健気だよねー」
情けなかった。
俺のために変態女子校生のおもちゃにされているのかと思うと。
ただ、俺は彩未と一度もやっていない。
けど、女子校生との浮気は事実だから何も言い返せなかった。
「大雅くんの開発のおかげでこんな敏感だもん。感謝してるよ。あ、そーだ。映子さん、ディープキス下手なんでしょ?私が教えてあげる」
「え、い、いや!なんで、あんたみたいな子供と!」
「拒否権ないの。ね、私にキスして」
映子は恐る恐る唇を合わせた。
一瞬、ニヤっとして舌を入れる彩未。
映子は恐怖に歪んだ顔で彩未にしがみついたまま。
彩未は胸を揉んだり、パンティーの上から女の大事なところを弄って感じさせながらキスしてた。
長いディープキスだった。
20分くらい。
終わったら終わったで・・・。
「大雅くん、映子さんの生乳見たいでしょ?映子さん、自分でブラジャー外して」
「はい。これで、いい?」
彩未は露わになった映子の胸に自分の顔を埋めてみたり、胸の上にかかった映子の髪の毛を指に巻き付けて匂いだり・・・。
「そっだ。大雅くんも見てるだけだとつまらないよね。映子さんのおっぱい吸ってるとこ見せてよ」
「そんなこと・・・」
「大雅くん、お願い。こんな子供におっぱい吸われるよりずっといい」
「分かった・・・」
渋々、左のおっぱいを吸い始めると、あろうことに隣で彩未が右のおっぱいを吸い始めた。
「あぁぁぁぁん!あぁぁぁん!ん!」
「どう、私がおっぱい吸ってるのと同時に彼氏におっぱい吸われるの?興奮するでしょ?」
「興奮します・・・」
「よくできました。じゃ、大雅くん、見学に戻って。映子さんはパンティー脱いで」
「はい、脱いだよ。どうすればいい?」
「こないだ、私とやったことやるの」
「え・・・。いや、でも拒否権ないんだよね・・・。お願い、もう許して・・・」
「何するんだ?」
「男には絶対できないこと。か・い・あ・わ・せ」
彩未は、毛布を体に巻き付けるとパンティーを脱いだ。
パンティーの下は見せたくないらしい。
「あぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!ああん!」
「映子さん、変態。もっと?」
「いや、やめて!」
「もっと以外言ったら駄目」
「もっ・・・と・・・」
「ほら、もっとしてあげる。大雅くんに可愛い喘ぎ声聞かせてあげなさいよ」
「あぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!」
「聞いた?大雅くんとのセックスより気持ち良いみたい。やっぱ、女の体は女が一番分かってるの。もし、大雅くんが別れたら映子さんは私が貰うね」
勝ち誇ったように言う彩未には恐ろしさしか感じなかった。
事を終えると、彩未はいつの間にか服を着て、「バーイ」と言って出ていった。
その直後、映子は泣き出した。
「こんなことしたくないのに・・・。あの子が大雅くんを警察に言うって脅すから・・・。もう、3回目よ!」
「ごめんな。俺のせいで・・・。別れようか?」
「別れたら、あの子もっと来るよ!あんな、エロガキ!あんなおかしい子の誘惑に負けたあんたのせいだから、あんたは責任持ってあたしと一緒にいて!浮気は懲りたでしょう!?」
「分かった。約束する。浮気もしない」
それから、ちょくちょく彩未からLINEが来る。
巨乳を強調したスーツ姿でおっぱいを揉まれる映子。
彩未の制服を着て女子校生のコスプレをさせられる映子。
俺の趣味でも、彼女の趣味でもないセクシー下着を着た映子。
映子が学校の先生から盗んだという白衣を着る映子。
変態的な写真を一方的に送りつけてくる。
どれも、映子は引き攣った笑顔でピースをしていたり、胸や脚を強調したグラビアアイドルかAV女優のようなポーズをとっている。
言うことを聞かなければ、俺の浮気を俺の勤務先にバラすと脅すらしい。
彩未は映子に屈辱的なことをして、恥ずかしがるその姿に興奮するらしい。
LINEをブロックしたいけど、したら、もっと恐ろしいことをすると思う。
彩未自身はバイセクシャルらしいが、俺に近づいたのは最初から映子の体目的なんだと思う。
映子のエロ写真で勃起してしまったこともあるが、映子をおもちゃにするのはもうやめて欲しい。
映子は今も俺を女子校生趣味の犯罪者にしないように彩未と体の関係を持っている。
レズプレイを見せられたのは一度きりで、今はもう邪魔者扱い。
あのときのレズプレイよりもっと激しく変態的なプレイを強要され、セックスをしない時までも無言で服の上から胸を揉んだりとセクハラしてくるらしい。
最近では「映子」なんて呼び捨てで呼んで、完全にお前の女かと思うような扱いをしている。

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