50歳で妻子がいる中年おじさんがパイプカットした理由が衝撃的

2018/01/31

今年50歳になる妻子がいる中年のおっさんですが、三年まえにパイプカットの手術をしました。
簡単に言うと精子が出なくなって
イク事はできるんだすが、妊娠させる事は出来なくなります。
関係ないが、パイプカットの手術をした日は
朝青龍が引退をした日だった。
手術は30分程で終了したが、局部麻酔をしていても歯を食いしばるくらいの
痛みが2回くらいあった(泣)
精管と言うのだろうか、2本取り出して切って、切り口をレーザーで焼いて結んで収める手術だ。
手術が終わって待合室のテレビを観ると
朝青龍が引退会見していたのだ。
その日は風呂にも入れず
翌日からの入浴になった。
1週間程は玉が下に引っ張られているような
違和感を覚えながら過ごした。
一応痛み止めの薬ももらったが、痛む事はなかったので薬は飲まなかった。
この年になるとエッチの時にゴムの装着する
僅かな間に萎えてしまい、挿入不可能になったりする。
出会い系で知り合ったメル友の
「由香・40代既婚♀」
やセフレの
「琴音・30代・人妻」
も生の方が気持ち良いと言っていた。
セフレの琴音と関係がスタートしたのは
5年くらい前になります。
月に1~2回のペースで会って
エッチをしていました。
琴音とのエッチはほとんどゴムを装着していました。
パイプカットは自由診療なので、クリニックによって金額が違うのだが、私の行ったクリニックでは初診料+手術代で
1桁代の安さが私をパイプカットへと後押しした。
初診の時にドクターに
「何でこの年になって?」
と質問されたのだが、そんな事を聞くなんて思ってもいなかった私は
「孫もいるし」
と答えた。
実際、孫もいます。
手術から1カ月後に精液検査に行った。
本当に精子が無いのか
チェックするためです。
それからじゃないと中出しは出来ません(笑)
クリニックでは検査用のシャーレを渡され、それをトイレに持ち込み、それに射精したモノを顕微鏡でドクターが覗く。
普通なら精子の死骸が見つかるのだが、私の精液は死骸の精子は1匹も見つからなかった。
その日までに何度も1人で抜いていたから
「見つかる訳ないです先生~」
って思った(笑)
検査も無事に終わり、精子がないただの液体だけになった俺は
ついに琴音とラブホに行き、ゴムも着けずに生で中出しをする事が出来た。
パイプパットの生活になり早三年が経過しました。
以前のように月に1~2回とはいきませんが
お互いの都合の合う日に昼間のラブホでの情事では、毎回生挿入に中出しまくりで、SEXを楽しんでいます。

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