JC「私の万年濡れ気味のお股が、当たったです」
2018/03/28
.92 誰にも言ったことないんだが、時間がたてばたつほど
中々エロい体験だったと思う。
スレ立てるの初めてだから、いろいろ読みにくいとこあるかもしれないけど
良かったらつき合ってくれ。
.51 私は生まれたときからずっと都内に住んでいるが、中学時代の一時だけ、 家庭の事情でクソ田舎のばぁちゃん家に預けられてたことがある。
中1の終わりごろから中3の夏ごろまでいた。
そのエロい体験は中.33 ばぁちゃん家は信じられないほどの田舎で、マジで「村」って感じ。
しかし通ってた中学は周囲の村中から生徒が通ってきてたので、全校生徒は.73 当時の私のスペックは、14歳、背高め。
太っても痩せてもいない。
顔はAKBのまゆゆ劣化版。
今は残念だけど子どもの時はかわいかったと思う。
いろいろ敏感な年頃、しかも超微妙な時期に転校したので、私はなかなか友達ができなかった。
というか普通に喋ったりする友達はできたけど、心から語りあえるようないわゆる「親友」はいなかった。
友達はいなかったけど、元々家で本読んだりするのが好きだったので、放課後は家でのんびり過ごした。
てか家から出ても遊ぶ場もないくらいの田舎。
そんなおとなしめな私には、誰にも言ってない趣味があった。
オナニーだ。
とはいっても、小さい子が偶然気持ちいいことを見つけちゃったみたいに、 うつぶせになってズボンの上からあそこをグニグニ揉む感じ。
高まってくるとトクトクトクトク…ってお股が痙攣して、おしっこが出そうになる。
それが気持ちいいくらいのかわいいもんだった。
ばぁちゃん家はトトロのさつきとメイの家みたく広かったから、誰もいない和室でうつぶせになって、お股をモニモニしてた。
そのうち、硬めのクッションとかを下にして、押しつけるように腰を動かしても、同じように気持ち良くなることを発見した。
帰宅部で暇だったし、1日に2、3回はオナニーをして、ちょっと濡れてパンツが気持ち悪くなったくらいでお風呂に入っていた。
ある夏の日、いつものようにオナニーをしてたが、気温が高いせいで異様に汗をかいた。
毎日オナニーしていたせいか中々イケず、腕も腰も疲れて、絶頂までに時間がかかった。
はぁ…はぁ……んっ…!
快感というより、疲労で息を切らしながらお股ピクピク…
しかし今までで一番気持ちよかった。
汗も混じって、パンツはぬるぬるになってた。
その時は分かんなかったけど、SEXのときもあれくらい濡れたら
「入れようか」ってなる感じ。
パンツを軽く洗って洗濯機に入れ、自分はお風呂に入った。
さっきトトロの家みたいだって書いたけど、ばぁちゃん家は風呂だけは
リフォームしたせいで不自然に新しく、バスタブとかよくあるプラスチック(?)
みたいなのでできてるやつだった。
洗い場で濡れたあそこを触ってみると、もうトゥルットゥルww
糸引いてるし。
クリトリスとかのことは知ってたから、それっぽいのを触ってみたけど、あんまり気持ちよくない。
でも今日はなんだかまだムラムラする…
そこで目についたのが浴槽の縁だった。
丸っこいし、クッションに
押し付ける要領でオナニーできるかも…?
そう思いたった私は縁にまたがり、片足はお湯につかったまま、お股を擦りつけるべく腰を振った。
そして衝撃!!!
めたくそ気持ちいい。
縁に沿ってぺたっと寝そべり、夢中で浴槽の縁と騎乗位SEXをした。
んッ…んっ……はぁ…っ
初めてあえぎ声(?)も出た。
広い家だから誰にも聞こえない。
元々濡れてたし、腰を激しく動かすと、お股のあたりから
「クチョ…」って音も聞こえる。
あ…貧血?って思うほど頭が白くなってきて、気持ちよすぎて
力入らないはずなのに、お股擦りつけるのはやめられない。
変な体制だし、硬い浴槽にしがみついてるから
股関節のあたりとか痛くなってくるのねww
そしてとうとう絶頂が近づいてきた。
最後の力でぐちょぐちょ擦りつけて、あっ…!んっんっ……はぁっ…!!!
ビクビクビクビク………
イッた衝撃でお尻が洗い場の方にずり落ちて、一瞬本当に気を失った。
浴槽によりかかってしばし呆然。
はぁ…はぁ…しながら震える手であそこに手をやってみる。
経験の少ない私にはイッた直後のお股があんなに敏感だと思わなかったww
ぁあっ!
クリちゃん付近に指が触れた瞬間、電気が走ったような感覚にみまわれて、一瞬でお股が小刻みに痙攣。
たまらなくて腰を浮かせたら、「あっあっあっ!!!」しょあぁぁぁぁ~…
とっさにヤバいと思って両手で押さえたけど、まぁ、そういうこと…
熱いおしっこが放出して両手に溜まり、もちろん収まりきらずに
洗い場にじょぼじょぼぶちまけてしまった。
蒸し暑いお風呂場には、体中から立ち上る汗の匂いと、おしっこの香ばしい(?)臭いが充満した。
すごくエッチなことやっちゃった…
当時の私はとにかくばぁちゃんに申し訳なくなって、お風呂場をきれいに洗った。
浴槽のお湯もお汁入ってたら悪いから入れなおした。
シャンプーで隅々まで洗って、臭いも確実に取った。
お股を擦りつけていた縁は、カピカピになってた上に、抜けた毛がいっぱいついてたww
(私はまんこの周りやお尻に全く毛がない代わりに、前の方が超絶剛毛だった)
掃除も完了し、自分の体も洗った後、お湯につかりながらしみじみ思った。
擦りつけオナニー気持ちよすぎww
イッた時の快感もやばかったが、その後。
おしっこ漏らした瞬間の
まんこの痙攣は何物にも形容し難かった。
私はその日から、学校から帰宅→部屋でウォーミングアップのクッションオナニー→お風呂場で縁オナニー
という性欲処理ローテを確立させ、毎日快感と背徳感のコラボを楽しんでいた。
夏休みはいとこがたくさん遊びに来たりして何日もオナニーができず、 欲求不満がすごかった。
それでも、夜布団の中でこっそりお股を触ってみても、何も感じない。
私は擦りつけオナニーの虜になっていたのだ。
いとこも帰り、夏休み最後の数日は男子顔負けのエロぶっちぎりで、朝風呂と称して縁オナニー、昼間は宿題してたはずが、いつのまにかうつぶせでお股をもみもみ。
汗をかくし、パンツが濡れるのは気持ち悪いので、おりものシートを常に使うようになった中2の私…
直接の刺激は全く感じなかったが、正座した状態からのかかとでオナニーや、膝くらいの高さの低い棚に片足乗せて、角オナニーとか、 擦りつけオナニーのレパートリーは少し増えた。
ただやっぱりお風呂場でのオナニーは格別で、唯一声も漏れるし、おしっこ漏れちゃうのはお風呂だけ。
まぁおしっこは部屋ではまずいし、自然と抑えてたんだと思う。
学校が始まったが、オナニーへの熱は全く冷めず、授業に集中できなった。
お股が濡れるのを我慢しながらノートを取る。
休み時間も、どうにかしてこのムラムラを抑えようかと考えていた。
でもさすがに学校ではオナニーはできない。
指入れて感じる体質だったら
トイレとかでオナってたんだろうけど、角オナは場所がないとできないww
てか学校でとか、そもそもそんな勇気は無い。