大学時代の彼女の壮絶な過去 part1
2018/01/29
大学の卒業間際に大好きだった陽子とベッドインした。
陽子はロングヘアーが似合う、身長は170近いスマートな美女。
本人は自分が美人であると意識しているはずだが、スカートはほとんどはかずお尻にぴったりとするジーンズばかりで、ボーイッシュさを
売りにしているようなところがあった。
実際、高校時代は後輩の女子生徒からラブレターを
頻繁にもらったそうだ。
かなりプライドも高く、同世代の男を子供扱いするようなことがあった。
その陽子はベッドでは大胆だった。
フェラでは根元から舌を左右に小刻みに振りながらナメ上げて、勃起したらパクッと咥えて頭を上下に。
そして騎乗位で「はあぁぁあ、はあぁぁあ」とリズミカルな声を上げて
ベッドがきしむぐらい腰を振りまくった。
当時陽子20代前半。
10代のころの
健全ボーイッシュ美少女のころの彼女を知るオレはただ、ただ、びっくり。
オレが感じながらも驚いているのを分かったのか、彼女は「初めての男が悪いのよっ!」と言いながら腰を振り続けた。
終わってから彼女が大学1年、19歳の時の最初の男の話を聞かされた。
それがオレにはセックス以上にショックなものだった。
良かったら続きを書くけど。
すべて実話。
レスなかったら撤退。
前回はageてしまったが、sageます。
本人に気付かれたくないので。
本題に入る前に、彼女とオレとの出会いについて書こう。
オレたちが最初
に出会ったのが、お互いが高校3年の時の予備校の夏季セミナーだった。
田
舎の高校から東京の予備校に出てきたオレに、都内の私立高3年の陽子は眩
しすぎた。
高校最後の夏休み、オレは必死に受験勉強をしていたが、次第に
同じ授業を受けていた陽子に会う方が楽しみになってきた。
ある日、たまた
ま彼女がオレの隣に座る機会があり、そこから話をするようになった。
多分
彼女もオレのことを多少は意識していてくれたのかもしれない。
やがて電話
番号を交換し(当時は携帯はとても高校生には持てなかった)、セミナーが
終わっても連絡を取り合うようになった。
翌春に彼女は首都圏の国立大に、オレは東京の私大に合格。
お互いに進路が決まった
安心感もあって、都内で会うことが多くなった。
お恥ずかしい話だが、オレは当時、女
性経験が全くなかった。
彼女と映画を見て、喫茶店で話して散歩するだけで舞い上がる
ほどの気持ちだった。
一緒に歩いていると、すれ違う男の視線を感じることが多かった。
「いい女を連れているな」という、そんな感じの視線だったように思う。
実際、オレは
有頂天だった。
何回目かのデートで初めてキスをした。
オレにとって人生初めてのキス
だった。
ガチガチになっているオレを彼女がうまくリードしてくれた。
興奮したオレは
舌を入れたが、スッと唇を外され、陽子は(いけない人ね)といった感じでオレを見つ
めると、オレの胸の中に体を委ねた。
だが、いい時期は長くは続かなかった。
徐々にデートを断られる回数が増え、夏休み
が終わる頃には2人の間にはまさに秋風が吹くようになっていた。
オレは大学生になっ
てから、彼女の変化が出ていたのを感じていた。
ダイヤの原石が磨かれたといった感じ
だろか。
大人になったということなのだろうが、ボーイッシュな中にも妖艶さが増した
というか、胸を強調する服を着たり明らかに趣味が変わってきているように感じた。
そ
して彼女から切り出された別れ。
オレの初めての本格的な恋愛はこうしてアッサリと終
わってしまった。
その後、大学卒業間際にどうしても彼女を忘れられないオレがアプローチ。
それぞれ
大人になっていた2人は当然のようにホテルになだれ込み、最初に書いたようなセック
スに至ったというわけだ。
ここから先は彼女の話による再現だ。
最初にすべて実話と書いたが、彼女の話がベー
スだから、どこまで本当なのかオレには確認する術はない。
ただ、彼女がウソ八百を並
べ立ててるとは思わない。
もちろん、彼女に都合のいいように誇張されたり、大事な部
分を隠しているということも全くないとは思わない。
その部分は随時、オレが突っ込み
を入れてみる。
本当はオレのチンポを挿れたいのだが・・・って、余計なボケでスマン。
というわけで、続きはしばらくしてから。
前振りが長くてスマソ。
ニートの彼(女?)
オナネタはもう少し待て。
てか、オナネタ嗜好に合うかは保障できず。
そもそも彼女は恋愛でも主導権を握っていないと気がすまない性格らしく、さんざん、その気にさせておきながらキスから先はさせない、みたいにして相手をのめり込ませる
ところがあった。
オレがそのテクで完全に夢中にさせられたのだから間違いないだろう。
地方の国立大学に入った陽子は同じサークルにいた身長180以上、ガテン系で二浪だ
か三浪だかして入学したためにすでに20代半ばの上級生の男にしつこく言い寄られた。
全く好きなタイプでなかったために最初は相手にしていなかった。
だが、あまりにしつ
こく迫るし、サークルの先輩で年長者として一目置かれているだけに、たまにお茶を付
き合ったりはしていたようだ。
後から聞くと、その時にオレとのことで恋愛相談なども
していたようだった。
ある日、サークルのコンパに参加した陽子は、少し酒も入り気分も開放的になってお
り「お茶を飲むだけ」という約束で男と喫茶店に寄ることにした。
ところが夜で閉まっ
ており、仕方なく男のアパートで「1杯だけコーヒーを飲んで帰る」ということになっ
た。
だが、部屋に入ると案の定、キスを迫られた。
もちろん「そんな気で来たんじゃな
い」と拒否。
いつもなら、それで男はシュンとなり、「女にも性欲はあるのよ。だから、これ以上はダメ。自分を見失いたくないの」とか何とか、大人びたセリフを口にして自
己満足に浸る場面だ、多分。
それまでの男はずっとそうやってあしらってきた。
だが、この時は、それでもやめようとしない男に陽子は本気で怒り「もう帰る」と立ち上がっ
て帰りかけた。
そこで男が豹変した。
いきなり押し倒されてしまった。
陽子は激しく抵
抗したが相手は180センチを超える巨体。
ピッチピチに履いていたキツいジーンズと
パンティーも力ずくで一気に剥ぎ取られた。
80キロ以上の体でのしかかってこられる
と、陽子も170センチ近い体ではあるが、どうにも身動きがとれない。
叫ぼうとして
も口をキスでふさがれ、声にならない。
足の間に体を差し込まれ、何とか逃れようと手
を突っぱねている一瞬のスキにググーっと硬くなったモノを押し込まれ、あっという間
に陽子は処女を失ってしまった。
最初の経験は恐怖と痛みだけだったと陽子は言う。
中出しされ、唇を噛む陽子。
いつ
もの「寸止め」が効かず、最悪の事態になってしまったことに打ちひしがれていたが、それでも男は容赦してくれず、もう1度押し倒された。
圧倒的な男の力の前には、自ら
の体で男の性欲を満たすしか術はなかった。
結局、一晩で4~5回、相手をさせられ、最後は男も陽子も、精も根も尽き果て、陽子は男の両腕に抱かれたまま朝を迎えたそう
だ。
パンティーだけは、はくことを許されたが、時折、手が入ってきて陰毛の手触りを
ジョリジョリと楽しまれたり、1、2本引っ張って抜かれ目の前にかざされたり、おも
ちゃのようにされたのが悔しかったと言っていた。
そんな詳細を口にする陽子は、もし
かしたらその時に、性的興奮を覚えていたのかもしれない。
それまでBまでしか経験のなかった陽子にとって、その日の経験はものすごいショッ
クだったという。
処女を失ったこともそうだが、それ以上に、3回目、4回目には感じ
て声が漏れてしまい、自分から男にしがみついてしまった、そんな自分が許せなかった
という。
「今まで相手にもしてなかったヤツに無理矢理挿れられて、しかも最後には感
じさせられた」ということがプライドの高い陽子には耐え難い屈辱だったようだ。
まだ続くけど、どうする?おまいら。
皆さん、ありがとうございます。
それからウザい感じていらっしゃる方、申し訳
ありません。
続きを書かせていただきます。
改行には注意して、読みやすくします。
犯された後、陽子はこの男には2度と会わないと思い、サークルもやめることにして
全く顔を出さなかったそうだ。
幸い、大学に行っても男の姿はなく、1週間ほど平穏な日々が続いたのだが、サーク
ルの女の先輩から、その男がコンパの翌日から全く大学に来ていないことを聞かされる
と何か心配になり「自分のことで自殺でもしてるのでは」と思うようになった。
「心配
だから見てこようか」という先輩…