教え子とプロレスごっこ
2018/01/25
始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。
妻・・・29歳(当時)、150センチ、C~Dカップ。
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
元塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)、自営業(カフェバー)。
ビジネス街に店を出しているのでサラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる、大阪といっても田舎の町にあります。
昔ながらの大きな家で、コの字型に母屋と離れが建っていて20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング、玄関を右に行くと客間、玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレとお風呂、右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり、そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり、それを過ぎると押入れ代わりの和室と、妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し大きな家に嫁と二人暮らしです。
嫁は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが、平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生K君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に、学校のものと同じ机と椅子を買って並べています。
2年前の夏前に、風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
喉が渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で、勉強の時間は終わっているはずなのですが、まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
妻の「そこ触るのは反則だよ、エッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので、ドアからしか入れないのですが、隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残した襖で繋がっています。
「M君、そこは駄目だってば」
キャーキャー言う妻の声が気になり、隣りの物置部屋に入りました。
襖がきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが、声がハッキリ聞こえました。
「よ~い、ハイ!」とM君の声が聞こえ、K君と妻の「ううん~」と言う声が聞こえました。
少しして・・・。
「先生の勝ち~」と妻の声。
「先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君お尻から降りて、重いから」という妻の言い方に、2人とも寝そべって腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日は、またプロレスで勝負ね」と言うK君に、妻は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」と言っていました。
『おっぱいを触ったら・・・』
その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。
そして水曜日。
「おっぱいを触ったら・・・」の言葉が忘れられずに、夕方前に店を任せて、そっと帰ってきました。
2人が勉強をしている時間にそっと帰り、ドキドキしながら家に入りました。
幸い部屋に篭ったきりのようなので、見つからないように廊下をすり足で走り、隣の物置用の和室にに忍び込みました。
出掛ける前にわずかに隙間を作っておいたのですが、そのままになっていました。
ドキドキしながら覗いてみると、M君とK君の後ろ姿と、その向こうにホワイトボードを背にした妻の姿が見えました。
3人はまじめに勉強をしていてなんとなく肩透かしだったのですが、妻の「今日はここまで」という言葉と同時に、ふたりが「今日はプロレスだよ」と嬉しそうに大きな声で言い出しました。
「じゃあ、机といすを片付けて」
妻が言うと2人は机といすとボードをこちら側に運び出しました。
ビックリしたのですが、物置に入ることはなく端に寄せただけでした。
ところがせっかく作った隙間の前にボードを置かれたので床から1メートルくらいまでしゃがまないと見えなくなりました。
3人でのチーム分けはじゃんけんで、最初は妻とM君がチームになり、2対1で戦ってよいというルールらしく、ものの数分でM君妻チームの勝ち、その次は妻とK君がチームとなりました。
M君も頑張ったのですが2人掛りで抑え付けられてあっけなく負けました。
そして次に妻対M君K君チーム。
そのときの妻の格好は白いTシャツにふんわり目のスカート。
Tシャツにピンクのブラが薄っすら透けて見えていました。
試合が始まると、妻はまずK君を抑えつけてスリーカウントを取る作戦に出たのですが、上にのしかかると同時にM君がその上に後ろ向きでお尻を落として逆えびの態勢に入りました。
足をばたつかせて阻止したのですが、片足だけをとられて片足の逆えび固めの態勢になりました。
たちまち妻のスカートがめくれ上がり、白にピンクの小さな花柄の付いているパンツが丸見えになりました。
この時点で私のあそこはびんびんになっていました。
M君は「ギブアップ?」と聞きますが、それほどきっちりと決まっているわけではないので妻も、「ノーノー」と言って逃げようとしています。
しかし、K君が下からしがみついているのでロープ代わりの壁まで届きません。
下からしがみついているK君の顔がちょうど妻の胸あたりで、わざとなんだろうなと思えて仕方ありませんでした。
妻が逆えびからどうにか逃れると、M君の腕を後ろ手に締め上げたのですが、すかさずK君が妻のモモあたりにタックルして妻をM君から引き離そうとしますが、妻も必死で「ギブアップ?」とM君に聞くのですが、M君も堪えます。
ついにK君が妻の片足を持ち上げました。
パンツを丸出しにして妻は手を突いて転びました。
K君はそのまま妻のお尻の上に座り、また逆えびの状態になりました。
妻と一緒に転んだM君も起き上がり、妻の背中に乗りあごを両手で持ち上げます。
向きが反対なのでゆがんだ妻の顔を見ることは出来ませんでしたが、K君が脚を持ち上げているのでパンツは丸見えです。
K君の逆えびは妻のひざ辺りを持って持ち上げているので痛そうではありませんでした。
妻のひざ辺りを持って顔をモモに付けるようにしているK君を良く見ると、必死そうな声を出していますが視線は妻のパンツに注がれていました。
しかし妻はM君の責めについにギブアップしました。
「よ~し」と二人が喜んでいるのですが、妻は真剣に悔しがっていました。
汗だらけになって二人が帰っていくのを興奮覚めない目で見ていました。
その次の週は店が忙しく戻れなかったのですが、次の週の水曜日は口実を作って店を抜け出しました。
家の前に止まっている自転車が1台しかないので、今日は一人のようです。
前のようにそっと隣の物置部屋に忍び込んで隙間から勉強部屋を見ました。
生徒はK君だけでした。
M君もK君も妻との勉強を始めて1年近いのですが、最近はとても成績が上がっているのだと妻が自慢していました。
今日の妻はポロシャツにバーバーリーのミニスカートで、29には見えないかわいさを感じました。
問題集の計算問題をほぼパーフェクトでこなし妻にほめられて勉強の時間が終わりました。
「ひとりだとつまらないかな?」と妻に聞かれて、「全然!」と頭を振っています。
「今日はチーム戦ができないね」と妻に言われて、「1対1の方がいい勝負かも」とK君が嬉しそうに答えています。
M君がいないので今日は遊びはなしかとK君(私も)は心配していたようです。
机と椅子とボードを端に寄せると妻が、「今日のスカートは大事なものだから」と言って部屋を出て行くと、ロンT姿で帰ってきました。
下にはショートパンツを穿いているようでした。
すぐにプロレスが始まったのですが1対1だと妻も強いです。
上下何度かわかった後、妻がK君の片足を持ち上げたままスリーカウントを取りました。
「暑い~」とひっくり返った妻の足元にK君が行き、突然「2本目」と言うと妻の両足を取り起用に四の字固めをかけました。
「痛い、痛い」
赤い顔をして言う妻にこちらが興奮しました。
M君と違って、K君は力をセーブしています(妻もですが)。
「痛い」とは言っていても芝居も半分のようです。
そのままでは決まらないので四の字固めを解くと、K君はさそり固めの入るように妻の両足を抱えました。
妻はされまいとK君にずり寄り、足を摘みました。
ずり下がった拍子に妻のTシャツがめくれて水色のブラが見えています。
バランスをくずしてK君が妻の上に転んでしまいました。
すかさず掴めると妻は、K君の顔をおっぱいで窒息死させるように頭を抱えて、自分の胸に押し付け始めました。
「ギブアップ?」と聞く妻に、K君は顔を真っ赤にしてもごもご言っています。
暴れるK君の手がTシャツにかかり、妻のお腹が丸見えになっています。
半回転して妻が上になると、Tシャツの背中も背中も完全に上に上がり、ブラの線が丸見えです。
妻の下で…