ヤンデレ彼女を寝取られた
2018/01/25
過疎ってるから書くか
3年前勉強したく無いのを理由に、あるFラン大学に入った俺。
Fランと言われてるだけあり、周りの人間のレベルも底辺
講義中に昨日の彼氏彼女とのセクロス話など日常茶飯事
学内で知り合った女とその日にセックスして別れたとかもよく聞く
俺もギャルに「今日家来ない?」などと何度か誘われた事があるが、ビッチが嫌いで真面目な恋愛してからセクロスがしたいと考えていた俺は全て断っていた そんな環境のせいか次第に学校が嫌いになりサボリが増えていた俺だったが、ある講義でたまたまペアを組まされた同じ歳の女性(以降Kさん)と出会った
Kさんの第一印象は俺が言うのも失礼だが中の中。
そこまで可愛くは無く、とりあえずかなり暗い。
それと貧乳。
ただ短パンから出ているスマートな脚は良かった。
最高だった その日以降、Kさんが意外にも選択している講義が俺とかなり被ってるのに気付いた
そして、やはりKさんは俺の印象通りぼっちだと言う事にも気付いた。
講義では端の方か最前列に座り、常に独りで講義を受けていた
それから数週間後、俺は日頃サボってる分の課題を終わらせる為夜まで学内に残っていた。
既に普通の学生などは殆ど帰っていて、残ってる学生はクラブなどを遅くまでやってる所ぐらいだった。
とりあえずそろそろ帰るか…とゆっくり歩いていると前方にKさんの姿が見えた とりあえず辺りに誰も居ないのも何かの縁。
そう思って俺は声をかけてみた
すると帰ってきた言葉が「………誰?」
完全に忘れられてました…
とりあえず思い出して貰い、更にアドレスもゲット
そしてメールのやり取りをして行く間に分かったのが、Kさんはやはりぼっちだと言う事。
高校は女子校だったと言う事。
処女だと言う事。
学内の他の男子にはアドレス渡した事が無いと言う事。
やがてかなり仲良くなって行き、俺と同じ講義の日は毎回弁当作ってきてくれるし、俺の苦手な勉強も教えてくれる。
その時は俺にも学生時代の春が来たと思っていた
だが、次第にKさんは俺への依存が強くなって行った…
俺が友達と居る時にも無理矢理呼び出して来るし、全然講義の終了時間が違うのに一緒に帰りたいから待っといてなど言われる(俺→ とりあえずこんな事は女だから仕方ないだろうと思って俺は文句も言わずひたすら従っていた
そして付き合い始めて半年。
遂に俺は彼女の処女を頂いた。
とりあえずその時はなんだかんだで嬉しかったが、彼女とセクスした事は間違いだった。
彼女はその日以降ほぼ毎日のペースで求めて来た。
講義の帰りや、土日は俺を家に呼び出して
確かに彼女はどんどんエロくなった。
(フェラのやり方を雑誌で学んだなど言いやって来たり、俺が気にしていた太股コキもしてくれた)
とりあえずKさんとのHは省こう
まぁKさんは今思い返すとヤンデレだったのかもしれない。
俺のバイト先(スーパーのレジ)まで来て、俺がちょっとJKと話したりすると、昨日のセクロスの話しをそのJKに聞こえるぐらいの声で客に混ざって話しかけて来たり、学内でも同じように友達と話すと会話に混ざって無理矢理昨日のスク水プレイの話をしてきたり…
そんな事が続き、次第に俺も学内やバイト先でもぼっちになりそうだったのでKさんとは暫く距離を置く事にした メールの返信もあまりせず、無理して電話も取らない。
当然暫くHもしない
これで別れてって言われたら仕方ないと思っていた
メールが来るのも少なくなり、それから少し経って俺もやっと失っていた信頼が回復してきていたので、久々に彼女に連絡した。
返事は帰って来なかった… ちょっと嫌な予感がしたが、まぁ夏休み明けにでも大学で会えるだろと思い、放置した
そして休み明け学内でやはり彼女と遭遇した。
彼女は何処か雰囲気が明るくなっていて既にヤンデレの彼女では無くなったようだった。
そしてどうやら夏休み中はバイトで忙しかったらしい… どんどん嫌な予感が募って行く俺に更に追い討ちはかかる
ある日友達SからKさんがあるクラブに入ったとかなんとか聞かされ、聞いてないんだが!?と思い、半信半疑で本人から聞いてみると、友達に誘われて入ったとかなんとか…
おま…女友達いたっけ?と思いながら俺は最後の賭けに出て、久々にセックスしようずって言ってみたらまさかのok 俺は安心したのも束の間、やってる最中奇妙な言葉を聞いた
「やっぱりA(俺)はHうまいね」って
とりあえずその時はそんな言葉気にもとめず久々だったのでやりまくったが、そのH以降彼女から連絡は一切途絶えてしまった
とりあえず原因を突き止める為、Kさんと同じ部活の友達Sに話を聞いてみると、毎日Kさんは顔を出していると
よくわからなかったので話を聞いてみようと、直接会いに行ってみるとKさんは俺を見るなり逃げだしてしまった は!?意味が分からん…避けられてるのか?と思いつつ、とりあえず俺は友達Sを頼りにKさんが何故俺を避けてるのか調査して貰った。
そして出て来た答えは、部室から変な声がする時がある。
部室の内部から何故か鍵掛けられてる事がある。
Kさんは恐らく部室に泊まっていく事がある 「いやいやいや、それは無いだろ。うん絶対無いだろ。俺とつきあってるんだぜ?ある訳ない。仮にも俺と数日前セクロスしたんだぜ?それに俺以外には大人しいあのKに限って…」
そう俺は自分に言い聞かせながら、友達にビデオカメラを家に帰る前、部室に設置してくれと頼んだ。
そして設置から あ、因みに友達Sがそのクラブの部長だから、その部室記録を見るのは俺も同伴じゃないとうんちゃらで友達Sと見ていた
そして映っていたのはKさんともう一人、そのクラブに所属している友達T
さっそく脱ぎ出すKとT。
先ずはTのソファーの下に座って手こきからフェラ。
ちなみに左手は自分のいじってる?(よく見えなかった)
まぁそれから色々やった後に座位。
しかも俺でさえした事ない中出ししてる?
結局その後も回復する度に何回もやってたが、よく覚えて無い。
思い出したく無い…
そのビデオは協力してくれた友達Sにあげた とりあえず俺はKさんと別れる為に呼び出した。
Kさんはあっさりと承諾した。
ついでに自分の何がいけなかったのか聞いてみた
どうやら俺が距離を取った事が原因で、Kさんはまたぼっちに戻ってしまうと思ったらしい。
そして俺に助けを求めていたが、軽くあしらわれるのでそうして精神が病んでいる時にTが自分の心配をしてくれた。
悩みや俺への不満を聞いて貰っている内にどんどん親しくなって行った。
だがTは悩みを聞きつつも結局はセックスしたいだけのカス野郎で初めて一緒に遊んだその日に抱こうとしてきたらしい。
最初は俺が居るし、そんな裏切るような事できないと思っていたらしいが、Tに今まで相談や悩みを聞いて貰った恩返しとして1回だけやらせてあげようと思ったらしい
だが、やってる最中に告白されたとかなんとか←これせこくね?
最初は7:3ぐらいで俺の方が好きだったが、気が付けば数値は逆転してたらしい(笑)
そして聞いてみると近い内にTが俺にKさんとのセックスを見せ付け後悔させてやろうとも二人で考えていたらしい そし…