駐車場でションベンしてたら横から視線を感じた

2018/02/05

駐車場でションベンしてたら横から視線を感じた。
何となく女のような気がしたので俺は目を合わさずに背を向けた。
恥ずかしかったのでそのまま逃げるように立ち去ったのだが、どうしても誰が見ていたのか気になって少し離れてから振り返ると一見して池沼っぽい女の子が立っていた。
なんだ池沼か・・・と思って安心したが、よく見るとスタイルがいい。
俺は興味を持って、女の子に歩み寄った。
黙ったままニコニコして俺を見ている。
胸がでかい。
形もいい。
フードのついたTシャツがこんもりと盛り上がっている。
デニムのミニスカから肉付きの良い脚がやらしく伸びていた。
近くで見ると意外に普通の顔だった。
あれ?ホントに池沼?微妙だな。
だが目つきはちょっと変だし、なにしろこの状況でニコニコしている。
「ねえ?チンチン見たいの?」
賭けだった。
変態扱いされるのは覚悟だった。
だが女の子は黙っている。
「よし、それならチンチン見せてあげるよ」
俺はそう言って女の子の手を引くと女の子は俺の手を握り返して来た。
イケる! 部屋につくと俺は女の子の後ろから抱きついた。
胸を揉んだ。
形が良かったのでワイヤーの入った硬めのブラなのかと思いきやジュニアブラみたいな布の感触だった。
おっぱいはプニプニの柔らかさだった。
女の子は何も言わずうつむいていたのでどんな表情だったのかわからない。
俺は手をしたに伸ばし、スカートの中へ入れ、尻をつかんだ。
尻も柔らかかった。
両手でこねくり回し、さすり、パンツの中に入れて直接触った。
そしてマンコの方へ手を回すとゴワゴワした陰毛の手応えがあった。
陰毛をさわさわしてからマンコの溝に指をはわせるとヌプッっと指がハマった。
「ンふううう」
女の子初めて声を出した。
グチョグチョだった。
「セックスしたことあるの?」
俺がきいたら女の子はうなずいた。
「じゃあ、セックスしよっか」
さらにきいたら今度は小さな声で
「やだ」
と答えた。
「でもさ、オマンコ濡れてるよ?」
とさらに俺が言ったら黙って首を振る。
俺は女の子の肩を下に押し、座らせた。
キスをすると拒む様子もなく舌を絡めると絡め返して来た。
慣れているカンジがした。
池沼でもこんなエロい身体の女の子なら十分だと、皆ハメちゃうのだろう。
俺は女の子を押し倒しTシャツをたくし上げ、ブラもずらした。
予想通り形のいいおっぱいが現れた。
乳首は茶色で乳輪は大きめだった。
俺は揉みまくり舐めまくりさんざんいじってやった。
このへんで俺は我慢出来なくなり、挿入することにした。
恐かったので一応余りのコンドームを装着した。
スッポリと入った、ゆるかった。
「んああああああ」
女の子は声を出した。
池沼っぽい声だった。
俺はガンガン腰を振るとおっぱいがユサユサ揺れた。
「んふーっ!んふーっ!んふーっ!」
女の子が喘ぐ、驚くほどみっともない感じようだったが、それが俺は興奮した。
ゆるいマンコだったが女の子の普通じゃない感じ方を見てすぐにもイキそうだ。
そんな女の子に俺は息を切らせながら
「ねえ、ねえ、チンチン好きなんでしょ?」
ときくと
「チンチンすぎいいいいい」
と答える。
「こういうことしたかったの?」
そうきくと
「セックス、セックスう、セックうう、んはああ」
と意味不明。
そして俺は女の子のはち切れそうなオッパイを掴んで大量のザーメンを発射した。
女の子を返す時
「誰にも言っちゃ駄目だよ、秘密だよ」
そう念を押して送りだした。
池沼もいいもんだ。
また彼女を見かけたらお願いしてみよう。

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