勃起不全の夫を見限って20代男性と絶倫SEX体験談

2018/01/18

私は40代の主婦です。
夫は10歳年上で半年に1度くらいのペースで
やる気になるみたいで愛撫はしてくれますが、
挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが
私は満足できません。
自慢じゃないけど顔も40代には見えない
って言われるし、スタイルもいいし、
ナンパもされるのに、
熟した身体を持て余しています。
若い男の固く反り返ったモノを想像して
オナニーをしていますが、やっぱり生のモノで
されたい願望は増すばかり、
せめて若い男性の綺麗な身体を見たい!と思って、
スポーツジムに通い水泳を始めたのですが、
そこでインストラクターのK君と出会いました。K君は28歳で胸板は厚くて、
お腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる
綺麗な身体をしていました。
K君は私に声をかけて
優しく泳ぎを教えてくれました。
私はK君に会えるのを楽しみに
ジムに通いましたが、K君は私には
特に優しく親切にしてくれるのを感じました。
ある日、K君と話している時、
廻りに誰もいなかったので
K君にいつも親切にしてくれるお礼に
ご飯をご馳走してあげると誘いました。
K君は「ほんとですか?嬉しいです。」
と喜んでくれました。
そして、後日、K君と食事をしました。
会話も自然と弾み
笑いが絶えず楽し時間が過ぎました。
私は益々K君を好きになって、
思春期の少女のように胸がキュンとするのを
抑える事が出来ずに思い切って言いました。
「おかしいと思われるかもしれないけど、
私、K君の事が好きなの。
K君に会いたくてジムに通ってるの」
するとK君は「ほんとですか?
実は俺も一恵さん(仮名)いいなって
ずっと思ってました。」
「こんな言い方は怒られるかもしれないですが、
俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。」
私は嬉しくて「本当?女として見れるの?」と
何度も聞きました。
「じゃあ、これから私が誘ったら
ご飯とか行ってくれる?」と尋ねると
「もちろんです。俺の携帯を教えときますから
連絡して下さい。」と
番号とアドレスを教えてくれました。
そして店を出るとK君が
「一恵さん、手を繋ぎたいんですけど。」
と言って私の手を握って
駅に向かって歩き始めました。
するとK君は
「俺、まだ一恵さんと一緒にいたいな」と言い
「どこか行く?」と聞くと、
「一恵さんとホテルに行きたい。」と言われました。
私も同じ気持ちでしたが、
まだ気持ちの整理がつかず拒否しました。
でもK君は、
「俺、このまま帰るのは我慢できないよ。
一恵さんとしたい。」と
強引にホテル街に歩き出した。
いい年のおばさんが、
若い子とホテルに入るにはかなり勇気がいりました。
ホテルに入るとK君は私を抱きしめキスをして
K君の手が私のお尻を弄りはじめると、
お腹にあたるK君の股間のモノは
既に硬くなっているのがわかりました。
私はK君の硬くなったモノに、
手を伸ばし触ってみました。
(す、凄い、こんなに硬くなるの?)と
心の中で呟いてK君のズボンとパンツを降ろし
亀頭から竿、
そして玉袋の裏に舌を這わせました。
はやる気持ちを抑えて
「先にシャワーをあびましょ。
服脱がせてあげるね。」とK君を全裸にして
私も服を脱ぎ一緒に浴室に入りました。
K君にシャワーをかけ身体を洗ってあげると
オチンポはずっと硬く反り返ったままでした。
「凄いね、ずっと立ったままね」と
ソープを手に付けオチンポを擦ってあげると、
K君はその間もずっと
私のおっぱいや乳首を触っていました。
私も身体を洗いソープを洗い流してから
K君のオチンポをしゃぶってあげました。
K君は目を閉じて
「あぁー気持ちいいよ。」と声を出し始めました。
夫の柔らかいモノとは全然違って、
うっとりしながらK君のオチンポを
しゃぶり続けると、
「一恵さん、あんまりしたら出ちゃうよ」と
K君が言いました。
「K君、私の口の中に出して」と
咥えながら竿を軽く握って擦ると、
「あぁー、我慢できないよ。
イキそう・・・あぁっ。」
そしてK君は身体をブルブルと震わせると、
私の口の中に熱い精液が広がりました。
夫の苦い味とは違ったので、
私はK君の精液を飲み干しました。
「一恵さん、飲んでくれたの?」
「だってK君のなら飲めるよ。
K君のためなら何でもしてあげる。」と
K君を抱きしめました。
ベッドに入ると
「今度は俺が一恵さんを気持ち良くしてあげる」と
K君は乳首に舌を這わせながら
私のオマンコを触ってきました。
指がクリトリスを触りだすと、
もう我慢出来ませんでした。
「K君、そこ感じる。あぁーいい。」
自分で触るより何倍も気持ち良かった。
K君の舌が乳首から下に移動し太ももに達すると
身体の奥から愛液が溢れ出すのを感じました。
K君は私の両足を左右に大きく押し広げると
「一恵さんのオマンコ凄く綺麗だよ。」
と言ってワレメに舌を這わせてきた。
「K君だめぇ、恥ずかしいっ。」
夫にもされたことがなかったのに、
K君の舌の動きが絶妙で私はイッてしまいました。
「K君の硬いおちんちん、しゃぶりたい。」
とお願いするとK君は私の顔に跨って、
生まれて初めて69をしました。
夢中でK君のモノをしゃぶっていると、
感じすぎて声が出るので
上手くしゃぶる事が出来ませんでした。
「K君、もうダメ。K君の硬いおちんちん、
私に入れて。」とお願いしました。
K君に両足を広げると、
熱いモノが中に入ってきました。
「あぁーいい。硬いのが奥まで入ってる。」
K君は私の膝を持ちながら腰を前後に動かしました。
「一恵さんの中、凄い気持ちいい。」
「K君のおちんちん凄い。
こんない気持ちいいの初めて。変になっちゃう。」
K君は腰の動きを早めました。
「一恵さん、いいよ。俺、イキそうになってきた。」
「イッていいよ、私もイク。
あぁーダメッ い、いっちゃうっ!」
「あぁーイクッ、イクよ。うぅっ。」
K君は腰を引き私のお腹に精液を飛び散らせ、
私の身体に覆いかぶさりキスをしてくれました。
幸せな気分で一杯でK君のためなら
何でもしてあげると心に誓い、
家に帰ってK君を思い出しながら、
リビングで思いっ切りオナニーをしました。

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