道の駅で妻をトラックドライバーに貸し出して・・・

2018/10/03

私44歳、妻43歳の夫婦です。
今回は妻をトラックドライバーに貸し出した時の話を書きたいと思います。
先週末、埼玉県某所の道の駅での話です。
私達夫婦は子供を実家に預け、夕方から夜桜見物と食事を兼ねて埼玉県某所に出かけました。
久しぶりの二人での小旅行なので妻も嬉しいようで、かなり機嫌もよく、食事をした後に夜桜を楽しみました。
川沿いにライトアップされた桜を見ながら久しぶりに手を繋ぎながらプラプラと散歩をし、途中のベンチに座ってしばらく桜を眺めていました。
時間も遅かったのもあり人影もまばらで、21時を過ぎるとライトアップも終わり、通常の街灯だけが桜をぼんやり照らしていました。
その薄暗い雰囲気と川の流れの音で二人とも少しエロモードになっていました。
私は妻の肩を抱き、それから手を妻の胸の方へ少しずつ移動し、妻の胸を揉みながらキスをしました。
妻は、「やだぁ・・・もう」と照れながらも、私が妻の胸元から手を滑り込ませ、胸を直接揉み始めると妻もトロンとした目で、目を開けたまま舌を出し絡めてきました。
しばらくお互いの身体を触り合いながらキスをしていると、駐車場に何台かの大型トラックが停まっているのが見えました。
「トラック、停まってるね」と妻に言うと、「そうだね・・・」と妻はキスをやめ、俯きました。
私は妻のアゴに手をやり、再び妻の口に舌を入れ、舌を絡めながら妻に言いました。
「久しぶりに・・・やろうよ・・・」
妻はまた俯き、「う~ん・・・、私はあなたとセックスしたいのに・・・」と乗り気ではありませんでした。
今までも、道の駅やドライブインでトラックドライバーに妻を貸し出したことはあります。
ですが妻はMでもないし、淫乱なわけでもなく、いつも乗り気ではありませんでした。
でも興奮した私は自分の車に妻を待たせ、いつものようにトイレの前で相手を物色しました。
トラックは5台停まっていて、そのうち3台のトラックのドライバーがトイレにやってきました。
そのうちの一人を選び、声をかけました。
少し小柄で気の良さそうな50代前半くらいの人でした。
私は、「妻と小旅行に来たのですが、この辺りにホテルはないですかね?」と言うような会話から入り、5分ほど雑談をしてその男の人柄が合格点だと判断し、話を切り出しました。
「いきなりの話でビックリするかもですが・・・、うちの妻をトラックで犯してもらえませんか?」
大抵のドライバーはビックリして、笑いながら断ります。
そのドライバーも初めは、「え?ヤバい話なんじゃないの?」とか「またまたぁ~冗談でしょ?」みたいなことを言っていましたが、私が今までの話や、あくまでも個人的な楽しみなんだと伝えるとドライバーはOKしてくれました。
そして妻を呼びに行き、二人を対面させ、ドライバーにいくつか約束してもらいました。
犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、妻が嫌がることはしないこと。
ゴムを付けること、デジカムを渡すので撮影すること、トラックのキーは私が預かること。
ドライバーは以上のことを了解し、少し緊張気味にトラックの高い運転席に乗り込み、助手席側のドアを開け、妻の手を引き、妻をトラックに連れ込みました。
妻は緊張しながら私の顔を見て苦笑いし、トラックに乗り込みました。
今回のトラックは大型のトレーラーで、窓は私の頭上に位置し、カーテンも閉めてあるので中は覗くことが出来ません。
私はトラックの窓の下で耳を澄ませます。
ですが、中での会話や物音が聞き取れません。
10分ほど経った頃でしょうか。
トラックのフロントガラスからわずかに見えるダッシュボードに妻の服が置かれるのが見えました。
トラックドライバーに妻を貸し出す時には、妻にはジーンズを穿かせます。
理由はトラックの中で妻を全裸にさせるためです。
スカートだとそのままでも出来ますから。
初めて会った男にトラックの中で全裸にされ犯される妻・・・、興奮します。
今まさに、妻は全裸にされたところです。
ちなみに妻は43歳の熟妻ですし、体型もかなりぽっちゃりしています。
ですが、そんな普通の人妻がトラックの中でセックスをしている・・・。
めちゃくちゃ興奮します。
妄想すればするほど興奮は増していきましたが、今回は本当に中の様子が分からない。
私は、外でただ立ちんぼなのも周りから見たら変だよな、どうせ後でビデオを見れるんだしと、トラックのドアをノックして、「ちょっとトイレ行ってから車に居ます。終わったら車に来て下さい」と告げました。
トラックのキーは私が預かっているし、大丈夫だろうとトイレに向かいました。
その後フードコートでコーヒーを飲み、タバコを吸った後、自分の車で待っていました。
30分以上は待ったでしょうか。
(今回は随分長いな・・・)
大丈夫かなと思い、トラックに向かおうとしたちょうどその時、トラックのドアが開き、妻だけが降りてきました。
どこか妻の様子がおかしく、「長かったけど、大丈夫か?」と訊くと、「うーん・・・後で話す・・・」と車に乗り込みました。
私はトラックドライバーにトラックのキーを返しに行こうと歩き始めました。
その時、予想外の事が起きました。
トレーラーが動き出し、走り去ったのです。
私の手の中には確かにトラックのキーがあります。
頭の中は『?????????』な感じでした。
後で判ったのですが、どうやら私に渡したキーはスペアだったようです。
私はなんだか嫌な予感がし、急いでラブホを見つけて入り、妻に話を聞きました。
妻はずっと困ったような顔をしていましたが、「あなたがいけないんだからね・・・」と怒ったような哀しそうな声で言い、「どうせビデオ見るんでしょ?私が話すより見たほうが早いよ・・・」とデジカムをホテルのテレビに繋ぎました。
「見ても怒ったり取り乱したりしないでね?あなたが望んだことの結果だし、きっと興奮するよ。私はあなたのためにしただけだからね・・・」
そう言って妻はビデオを再生しました。
私はいつになく緊張しながら、妻と二人でビデオを見始めました。
ビデオが回り始め、まだ二人は服を着ています。
お互いに緊張していて、だんだんと身体に触れ合いながらキスをし始め、ドライバーはキスをしながら妻の服を脱がせます。
妻は目を閉じたまま、何も言わずドライバーに身を任せます。
ドライバーは妻を全裸にした後で自分も全裸になり、妻をトラックの寝台に押し倒すと、いきなり妻のマンコにむしゃぶりつきました。
妻の足を掴み、大きく広げ、執拗に舐めまくります。
妻の口からはだんだんと吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきます。
妻「あん・・・やっ・・・あぁぁぁ・・・」
男「奥さん、気持ちいい?オマンコ。オレの頭を押さえてオマンコに押し付けてみな」
妻「ぇ・・・ぃやん・・・そんなこと・・・」
男「いいからやれよ。旦那から犯してくれって言われたの聞いただろ?本当に犯すわけじゃないんだからさ、でも言うこと聞けよ」
ドライバーは少し強い口調で妻に言います。
妻は仕方ないという感じで、ドライバーの頭を押さえ、自分の性器に押し付けます。
ドライバーは一層激しくむしゃぶりつきます。
男「奥さん、どう?気持ちいい?興奮してきた?」
妻「・・・気持ちいい・・・ぁん・・・やらしい・・・」
妻もだんだん興奮してきているようです。
そしてドライバーはマンコを舐めるのをやめ、今度は自分のチンポを妻にしゃぶらせようとします。
その時、私のノックと声が入りました。
男「旦那さん、車で待ってるのか?」
そう言いながらドライバーは妻の髪を掴み、何も言わずに妻の口にチンポを押し付け、妻はビックリしながらもチンポに舌を這わせ、やがて口に含み鼻を鳴らします。
その時、ドライバーが予想外の行動に出ました。
妻にチンポをしゃぶらせながら携帯で誰かに電話をしています。
男「おぅ、ちょっとオレのトレーラーに来いや。運転席から上がって来い」
それだけ言って電話を切り、ビックリして固まっている妻に、「ちゃんとしゃぶれよ。いつもこんなことしてんだろ?」と言いながら妻の頭を押さえて喉奥までチンポを押し込もうとします。
妻「ぅうう!・・・ぅぅぅ・・・ぅぐ・・・!」
妻は苦しそうにしゃぶります。
その時です。
運転席のドアが開き、男がもう一人乗り込んできました。
男B「うわっ!なにしてんスかぁ!」
男A「いいから早くおめえも服脱げ。あんま時間ねぇから。事情は後で話すから、とりあえず楽しめ。めちゃくちゃしていいぞ」
それを聞くと男Bは慌てた様子で服を脱ぎ、妻のマンコにむしゃぶりつきました。
男Aは妻の頭を押さえて自ら腰を振ります。
まるで口を犯しているようです。
妻は男Aを押し退け、「約束と違う!」と言いましたが、「オレ一人とか、約束したか?」と言いながら、今度は妻の口に舌を入れ塞ぎます。
妻「ちょっ・・・ぅぅぐぐ・・・やん」
男Bはマンコを指で掻き回しながら、「オレもしゃぶってよ」と二人がキスしてる近くにチンポを差し出します。
男A「おめえ、チンポくせえよ!」
男B「いやぁ・・・風呂入ってないんで」
妻は無理やり、初めて会った男の洗ってもいない臭いチンポをしゃぶらされます。
Aは妻の間に入り、妻のマンコにチンポを何度か擦りつけブチ込みます。

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