彼への復讐を私のカラダで果たした不良たち

2018/01/15

私には壮絶なレイプ体験があります。
それもただ犯された、というよりも“いたぶり抜かれた”という言葉の方が適切かもしれません。
思い出すたびに恥ずかしくて、辛くて、怖くて、叫び出したくなる衝動に駆られる一方で、どこか妖しい胸の昂ぶりを抑えきれなくなる経験です。
あれは高3の初夏のことです。
夏休みに入るとすぐに始まる最後の大会に備えて猛練習を終えた後、玄関のところで私服姿の男子4人に囲まれました。
私の通っていた高校は定時制と併設されていたので、夜になると少し問題を抱えた生徒たちも登校してきます。
その4人もかなり素行が悪くて評判の生徒たちで、たびたび大きな問題を起こしていました。
特に私たち全日制の女子に声をかけたりとかして、怖がられていました。
私も部活の練習中にじっと眺められていたり、レオタード姿を隠し撮りされたことがありました。
でも、結構気が強かった私は普通に詰め寄って注意とかしてたので、その時も平気で通り過ぎようと思ったのです。
またクラス委員長をしていたので、心のどこかに(酷いことをされるはずない)という驕りがあったのも事実です。
でも、それは甘い考えでした。
靴を履き換えたところで、近づいてきた4人に囲まれました。
180cm近い天然パーマの人が私に詰め寄り凄んだのです。
「ちょっと、来い・・・」
明らかに普通じゃない男の人に囲まれると足がすくんでしまいました。
つま先や指先が冷たくなっていく感覚、あの恐怖を忘れることはできません。
私は逃げ出すことも出来ず、捕まりました・・・。
私は自分がさらわれたことに心当たりがありました。
私には幼馴染で、今もお付き合いしている彼氏のM君がいました。
M君とは幼稚園から仲が良く、高校も一緒にと申し合わせていました。
明るくてチョイ悪で、でもどこか不器用で学校生活に馴染めない彼でしたが、とても優しいM君を私は大好きでした(今もですけど)。
M君は少し乱暴なところがあって、他校の生徒と喧嘩はしょっちゅうでした。
そして数日前も喧嘩して相手に怪我をさせた上、ここ数日不登校の状態でした。
そしてその喧嘩の相手が定時制の人たちだと聞いていたので、もしかしたらと思ったのです。
私とM君のお付き合いはみんなが知るところでしたので、この人たちが報復のために私を狙っても不思議ではないと・・・。
校舎裏にある、今は使われていない体育用具をしまいこむ物置に連れ込まれた私は、「◯◯(M君の名字)の彼女だな?××(私の姓)裕子だな?」と尋ねられました。
怖かったけれど、M君のことでは逃げたくなかった私は正直に答えました。
すると天然パーマの男は私に屈辱的な要求を突きつけたのです。
「パンティ以外、全部脱いで裸になれや」
その言葉は今でも耳に焼き付いています。
当然拒否した私に男はさらに凄みました。
「制服を引き裂かれたくなかったら、言う通りにしたほうがいい」
私に選択権はありませんでした。
胸元のリボンを外し、ブラウスのボタンに指をかけ、一つずつ外して、スカートのホックに手をかける・・・。
(こんな奴らの命令で・・・)
すべてが屈辱でした。
耐えかねて涙ぐみましたが、非情な命令で靴も白いソックスも脱ぐように命じられ・・・。
素足になった足の裏に床の砂が冷たく感じられたのをよく覚えています。
これで許してもらおうと、じっと立ちすくむ私でしたが、ついにブラも取るように言われ、泣きべそをかきながら従ってしまいました。
「ついに裕子ちゃんがパンティ一丁です」
囃したてるように気勢を上げる4人が涙でぼやけて見えました。
「なんで?・・・何でこんなことするの!?」
私は倉庫の中で錆びついた器械体操用の鉄棒に両手両足首を開いた恰好で大の字に縛られながら必死に訊ねました。
すると天然パーマの男は、M君とトラブルになったことや、一方的に自分たちが悪者にされたことなどを矢継ぎ早に話しました。
そいつらは、「お前(私)の身体にたっぷり報復してやる」とせせら笑いました。
でも、「一つだけ頼みを聞いたらレイプはやめてやる」と言うのです。
それは、「M君を呼び出せ、もしくはM君の居場所、心当たりの場所を教えろ」と言うのです。
正直な話、私はM君の居場所を知っていました。
その数日前、彼は私に連絡をくれたのです。
でも、そんなことを教えればM君はまたこの人たちと接触することになってトラブルを起こす。
私はM君に無事高校を卒業して欲しかったし、ましてや退学になんかなってもらいたくなかった。
私は必死にしらを切りました。
必死で首を振りながら涙を流す私に、4人のうちの一人が言いました。
「身体に尋ねてやる」
私への拷問と言っていい仕打ちが始まりました。
大の字というかX字状態で鉄棒に手足を縛られた私は、なぜパンティだけを穿くのを許されたのか、その理由をようやく知ることとなりました。
彼らは、私がせめてもの時間稼ぎに折り畳んだ制服を乱暴に蹴散らすと、バッグを乱暴に開き、携帯電話を取り出しました。
番号を教えるように責められた私は恐怖に負け、白状してしまいました。
すると天然パーマの男は私の足元にしゃがみ込みました。
そして、私の白いパンティに前から手をかけ、引き下ろします。
太腿の辺りで開いた両足に伸びきるパンティ。
そして彼はなんと、私から奪った携帯電話を秘所に刺し込んできたのです。
股間に広がるヌメッとした感覚は忘れられません。
そして、男はまた私のパンティを引き上げ、元通りに穿かせるのです。
私がどんなに身を捩っても、秘所に挟んだものがずり落ちないように、といういやらしすぎる配慮でした。
「いいねえ、股間がモッコリしてミスターレディみたい」
「下の口で電話してみろ」
恥ずかしすぎる怒声を私に投げつける男たち。
そして天然パーマの男は目で合図します。
3人の男の手には携帯電話。
そして天然パーマの男が私の携帯の番号を口にし、掛けるように命じたのです。
差し込まれた携帯は、振動するたびに私の一番敏感な部分を刺激し始めます。
私にとっては残酷すぎる拷問でした。
告白してしまいますと私、クリトリスを責められると徹底的に弱いんです。
女の子なら誰でも感じるのは当然だと思っていましたが、私の場合ソコを苛められるだけで悦んでしまうというか、理性を失いかけてしまうというか。
それは大好きな男の人に攻められる時以外でも同じなのだということを、この時初めて実感させられました。
それにしても恥ずかしかった。
殴られたりするよりも、快楽を一方的に与えられる方がよっぽど辛いです。
男たちは一人ずつ私をいたぶる様に、掛け続けました。
一人が数回携帯を振動させると、すぐ次、そしてさらにまた次、というように執拗にねちっこく私をいたぶります。
その度に私は正直すぎるほどに反応しちゃいました。
「裕子さん、俺らのラブコールを受け取ってください」とか、言葉でも私を嬲り続けます。
私は荷造り用のビニールロープで手首と足首を鉄棒の支柱に結び付けられていたのですが、肌の皮が剥ける痛さも忘れて身悶えてしまいました。
乳首が信じられないほどコリコリでした。
(だ、ダメ・・・達しちゃう・・・)
私はこんな出来損ない達にいたぶられているのだという屈辱感を覚えながらも、股間で振動し続ける携帯が愛液にまみれる奇妙な快感に苛まれました。
そして、いよいよ津波のような快感が押し迫ってきたまさにその瞬間、電話責めから解放されました。
「裕子さん、なかなか強情だね」
どんな顔をしていたか自分では分かりませんでしたが、きっと彼らを刺激し興奮させてしまったことは間違いありません。
天然パーマの男が私のパンティを引き裂いて取り去り、次いでアソコに埋められた私の携帯を取り出します。
ぬるちゅぷ、というような卑猥な音を立てて秘所から抜き出された携帯は、予想通り愛液でヌルヌルとなり、ツーッと糸まで引いていました。
また引きちぎられたパンティは股間部分に滴るほどのシミができていて、快楽に負けたという惨めな気持ちにさせられました。
それらをあいつらはかざすようにして喜びあっています。
「全日制の女のマン汁」とか、「クラス委員は学校一の淫乱」とか言葉でも苛められます。
でもそんなことで、私へのいたぶりは終わるはずがありません。
ついには、「誰が指でこの女をイカせてやれるか」なんていうことを言い出したのです。
背後から抱きつくようにして秘所をまさぐられたり、陰毛に奴らの鼻息を感じながら一番弱くて敏感な部分を徹底的に刺激されるのは拷問以外の何物でもありません。
でも私は必死に耐えました。
大好きな彼氏をこんな奴らのせいで失いたくなという気持ちと、スケベなレイプ魔に理性を狂わされたくないという女の子としてのプライドでした。
3人の男は正直な話、あんまり女の子と遊んだ経験がないようで、ただ欲求だけで私の身体を貪っているのがわかり、一度性感を昂ぶらされた後の身体でもどうにか耐えることができました。
でも、天然パーマの男だけは違いました。
なんていうか、女の子の性感をちゃんと知っているというか・・・。
あの指使い、今でも覚えています。
小刻みに人差し指と中指を振動させたり、膣壁を擦ったり、クリをしごいたり摘まんだり・・・。
私は下腹部を自分から突き出すようにして悶えました。
何度も卑猥な声をあげました。
そんな声出しちゃいけないとは…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ