熟女好きな俺の職場にエロいおばさんがいる件
2018/01/07
根っからの熟女好きです。
十代から三十代や四十代の女性とセックスしてました。
そんな俺が今働いてるのは食品会社です。
現場には30~50代の女性が沢山居て、もうパラダイス。
仕事してる間は、白衣にマスクで顔全体がわからないですが、
着衣から細身太めや巨乳貧乳位はわかりますから。
○○さんは巨乳だな?とか○○さんは細身だとか品定めしてます。
もう、6、7人の方とはベッドに入り体の関係になりましたし
不定期に三人の方とはしています。
食品会社は女性が多くて離職率が非常に高い。
いがみ合い、グループをつくる。
だけど、現場に何人か男性を配置してると
男の前ではみんないい子ちゃんになります。
だから現場に居るんですが
でもまさか20代の俺が40代のおばさんとかと
セックスしてるとは誰も思わないですから。
きっかけは、現場にいた奈津子さん46歳。
セミロングで細身ながバストもあり、よく話しかけられたりしてました。
連絡先も彼女からで、毎日やり取りしていた。
休みの話をしてて「あっくんも明日休み?」と聞かれた。
「あたしも休みだよ」と奈津子さん。
「でも彼女とデート?」と聞かれて
「彼女居ないし」と話すと
「じゃああたしとデートする?」と。
「ドライブします?」と聞くと
「いいよ!でもこんなおばさんでいいの?」と。
「奈津子さん綺麗だから!」と話すと
「嬉しいな!じゃあ明日」と。
翌日、朝10時くらいに公園の駐車場で待ち合わせして奈津子さんと。
短めな白いスカートで程よい肉付きの太ももが堪らない。
海沿いを走りレストランで昼食を食べて帰りに
海沿いの駐車場から海を眺めた。
「なんか男の人とひさしぶりにデートした」と話す奈津子さん。
「俺も」と話をし「若い娘なら良かったね?」と奈津子さんが話して、
「セクシー奈津子さんだから良かった」と話すと「どこが?」なんて
「さっきから太ももがチラチラ」と話すと
「太いから・・・」と裾を引っ張る奈津子さん。
「綺麗」とそっと太ももを触りました。
「やだ・・・あっくんからからって」と話す奈津子さんに
「からからってなんかないよ堪らない」とスカートの中に。
「ちょっと・・・」
と押さえる奈津子さんの腰に手を回して
「ガキには興味ないですか?」と話すと
「そ・・・そんな事ないけど」と。
そしてキスをしようてしたら
「ダメ!そんな」
と話して抵抗する奈津子さんでしたが、
顔を近づけてキスをしたら無抵抗に。
「スタイルも崩れてるし自信ないよ」
と話す奈津子さん。
「細身でスタイル抜群だよ」
とキスをして胸を触りました。
「からからってないよね?」
と話す奈津子さんに
「本気です」
と話してキスをしてたら車が来てしまい、移動した。
「あっくんたら」
と笑う奈津子さんと国道沿いのバイパスにあるホテルに。
「やだぁ・・・エッチだよ」
とピンクの部屋に笑う奈津子さんとベッドに。
「恥ずかしいよ・・・」
といいながらも奈津子さんを脱がすと派手なブラが。
奈津子さんだって期待してたんじゃ・・・
ベッドに寝かせてブラを外すと
ポロンと張りもあり大きさも程よいバストが。
「綺麗」と俺が吸い付くと
「あっくん・・・アン・・・アン・・・」
と奈津子さんは感じだしていた。
ちょっとおっきめなちくびがまた興奮させて堪らない。
ブラウスを脱がすと
「お腹見ないで」と少し段がついた腹が。
「細い」
と俺はちくびから下腹へ舌を這わせながらスカートの中に。
パンティがぐっしょりぬれていて脱がせたら
「恥ずかしいよ」
と言うがしゃぶりつくと
「アアッ!アアッ」
と物凄い大きな声で喘ぐ奈津子さん。
甘酸っぱい味が広がり舐めあげて濡らすと
「アン・・・あっくんの見たい・・・」
と言われたから、脱ぐと
「凄い反ってる・・・太い」
と触りいきなりしゃぶりつきました。
ジュポッジュポッと激しくしゃぶりつく奈津子さん。
頭を激しく動かしてチロチロと舌を這わせて幹を舐めて
袋に吸い付く奈津子さんのエロさに興奮。
「奈津子さん」
と奈津子さんをベッドに寝かせてそして挿入
「あっくん!凄い!」
としがみつきながら奈津子さんは
ヌルヌルした中に入れさせてくれた。
「アン・・・硬いのが入ってくる‼」
ヌルヌルして奈津子さんの中は気持ちよく奈津子さんは
「アンッ!アンッ!」
と声をあげて悦んでいた。
「奈津子さんの中気持ちいい」
と話すと
「あっくんのおちんちんも気持ちいいよ!」と。
柔肌で抱き心地もよくて堪らない奈津子さん。
「アンッ!気持ちいい!あっくん凄い!」
と声をあげる姿は普段は見れないイヤらしさがありました。
両肩に手を回した奈津子さんに打ち込みながら快楽を味わいました。
激しく突き上げて奈津子さんに抱きつき
奈津子さんもしがみつき
「いくよ!」
と告げてそのまま奈津子さん放ちました。
「アンッ!凄い!あっくんのが一杯!」
抱きつきながら放ちました。
「凄い汗かいてる」
と笑う奈津子さんが汗を拭ってくれて
「こんなおばさんに」と。
「嫌でしたか?」と聞くと
「全然嫌じゃないよ・・・凄い気持ち良かった」と。
そのまま抱き合いいちゃつき、その後にバックで。
それからは時間を見つけては
ホテルで奈津子さんと抱き合い体をぶつけています。
既に奈津子さんは仕事を辞めたんですが奈津子さんから
「あっくんのでズンズンされたい」とか
「硬いのが欲しい」と誘ってくる。
後は、今働いてる奈美さんともセックスをしている。
奈美さんは50歳のやせ形の熟女で会ったときから
「この人とはヤれる」とすぐに感じていました。
細身で髪は長くて
20代のあたりはそうとう持てたんだろうとはわかる。
向こうから「飲みに行こう!」とか誘ってくるしで勿論。
旦那さんは仕事で単身者で、
お子さんは俺より二つしたなだけ。
飲みに行った後に
「あたしのうちに行く?」と誘われて自宅の寝室で。
「チンポ舐めたい」
としゃぶりつく姿はエロさ抜群。
「我慢出来ない!」
と股がって乗られて奈美さんの激しい腰使いで敢えなく射精に。
「アン・・・硬チンポ凄い!」
と笑みを浮かべていた。
それから病み付きになり仕事終わりにも
奈美さんのうちに行って夕飯を食べてデザートは・・・
奈美さんはナマが好きらしく生中で果ててます。
食品会社は俺にしたらパラダイスです。
今も一人ラインを毎日している46歳の熟女が居ますが
仕留めるつもりです
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