ませた従姉妹とロリマンママとの一週間4

2018/08/29

母の弟家族との、毎年恒例の別荘での1週間。すっかりとオトナになった愛花ちゃんと、衝撃的な初体験をしてしまった。それだけではなく、愛花ちゃんのママの千里さんとも関係を持ってしまった。
いつまでもおばさんにならない森高千里そっくりな愛花ちゃんママとのセックスは、愛花ちゃんとのセックスとはまったく違い、異様にエロかった。
千里さんとする直前に愛花ちゃんに二度も射精していたのに、立て続けにまた二回射精してしまうほど、千里さんはエロかった。
叔父さんがすぐ横で寝ているベッドの上で、たっぷりと千里さんの中に注いでしまい、罪悪感と焦りでドキドキしている僕のおちんちんを握ると、千里さんは、
『まだ出来そうね♡ 次はバックでいいかしら?』
と言った。そして千里さんは四つん這いになる。背中をのけ反らせ、腰を突き出すようにするので、毛のないツルツルのロリマンが丸見えになっている。薄暗い中でも、そこからあふれ出る白いものがよくわかる。
僕は立て続けに何度もイッているのに、もう回復して勃起率120パーセントになっていた。
でも、僕の中の冷静な部分は、すぐ横でイビキをかきながら寝ている叔父さんにビビり倒していたので、
「でも、叔父さん本当に平気ですか?」
と聞いた。
『へーき、へーき!この人の眠りの深さはのび太君以上だからw』
と、千里さんは軽い感じで言うと、自分のアソコを指で押し広げた。毛のないツルツルのロリマンがクパァと開き、さらに白い僕の精液が流れ出てくる。
『ほら、女にここまでさせて、恥かかせちゃダメよw』
千里さんが、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、さっきの千里さんの膣の気持ちよさを思いだし、たまらずにそのままおちんちんを突き立てた。
ニュルンと僕のおちんちんがツルツルのロリマンに吸い込まれると、さっきみたいに握られるたような締め付けを感じ、気持ち良くてうめいてしまった。
『ンフゥッ♡ バックだと、うぅあぁ、もっと奥まで来たぁ♡』
千里さんはすぐ横に夫が寝ているのに、結構なボリュームであえぐ。同じ建物の中には愛花ちゃんだっているのに、すっかりと快感の虜になっているような感じだ。
「ち、千里さん、声、マズいですって!」
僕は、さすがにヤバいと感じてそう言う。
『じゃあ、そこのタオル取って』
と、千里さんは僕に指示をした。僕は千里さんにハメたまま、少し手を伸ばしてベッドの端に置いてあったハンドタオルを手にし、千里さんに手渡した。
すると千里さんはそれを口にくわえ、噛みしめた。その状態で僕にOKサインを出すと、胸から上をベッドに突っ伏すようにしてスタンバイした。見下ろす形で千里さんを見ているが、それは信じられないくらいにエロい姿だった。
僕の大きめなおちんちんが、真っ白な千里さんのお尻に突き刺さったような感じになっていて、背中ものけ反っているので、くびれたウェストが強調されている。そして、千里さんはタオルをしっかりと噛みしめて、声を出さないようにしている。
ここまでしてセックスがしたいんだろうか? 千里さんは叔父さんともエッチをしていた。夫婦仲も良好に見える。欲求不満という事があるんだろうか?
僕はそんなことを考えて、少し動きが止まってしまっていた。すると、焦れたように千里さんが腰を動かし始めた。僕にお尻をぶつけるような感じで腰を動かし、パチンパチンと音がするくらいお尻をぶつけてくる千里さん。
膣のヒダヒダが亀頭を包み込み、くすぐったさを感じるくらいに気持ち良くなる。千里さんの貪欲さに僕はちょっと引き気味だったけど、これが人妻のエロさなのかな? と思って身を任した。
それにしても、まったく女性に縁がなかった僕なのに、一気にロリと人妻と経験をしてしまった。最高だと思いながらも、愛花ちゃんに悪いなと思っていた。さっき、愛花ちゃんとは一応付き合うという感じになった。愛花ちゃんは、もう僕としかしないと言ってくれた。それなのに、いきなり裏切る僕。でも、今さら止めることも出来そうにない。
『ンッ! ンンッ! んーっ! ぐうーっ!』
千里さんは必死でタオルを噛みしめながらうめく。本当に、エロ過ぎて鼻血が出そうだ。
僕は、こらえきれずに腰を振り始める。すると、千里さんがガクガクッと身体を震わせた。それは震わせるというよりは痙攣してしまっているような感じで、多分イッたのだと思う。僕はそれを見て余計に興奮してしまい、腰を強く振る。
さっきよりもウネウネと熱くうねっている感じがするその膣は、愛花ちゃんの狭くてキツキツの膣よりも、気持ち良いかも……と思った。でも、不思議な気がする。単純な締まりの強さは愛花ちゃんの方が上なのに、絡みつく感じや、不規則にうねる感じがある千里さんの方が気持ち良い……。女体の神秘かもしれない。
僕は千里さんの奥に当たる感触を感じながら、さらにそこを押しつぶすつもりで腰を押し込んでいく。千里さんは、タオルを噛みしめたまま、ブンブンと頭を左右に振る。ダメダメ! と言っている感じだ。
僕は、千里さんを追い詰めているような感じがして、調子に乗りさらにガンガン腰を振った。
千里さんはタオルを噛んだまま振り返り、すっかりと蕩けてしまった顔で僕を見る。もう、最高の気分だった。さっきの叔父さんと千里さんとのエッチを聞いた感じだと、叔父さんは千里さんをここまで感じさせる事が出来ていなかった。何となく、僕は勝った気持ちで嬉しかった。
すると、
「んん……ん」
と、叔父さんが寝ぼけた声をあげた。僕は冷水でもぶっかけられたような気持ちで、慌ててベッドに倒れ込む。千里さんも、慌てた感じで布団をかぶる。すると、叔父さんの目の前に千里さんがいて、僕がその後ろに隠れる形になる。千里さんと僕は寝バックでつながったままなので、千里さんは僕にハメられたまま叔父さんと対峙している形だ。僕は千里さんに隠れた格好になるので、叔父さんからは見えていないと思う。同様に、僕から叔父さんも見えない。
『ど、どうしたの? 起きたの?』
動揺を隠しきれずに千里さんが言う。
「んン? もう食べられないってw」
叔父さんは、モロに寝ぼけている感じだ。僕はホッとすると同時に、イタズラ心が燃えてしまった。
布団にスッポリと隠れたまま、腰を振ってみた。もちろん、ゆっくりと慎重に。
『ンッ!』
千里さんは、思わずうめき声が漏れてしまったが、それ以上は声を出さなかった。そして、後ろ手に僕のお腹あたりを押して、動きを止めようとする。
「全部食べられた?」
叔父さんは、寝ぼけながら千里さんに話しかける。
『ン、うん。全部食べちゃったよ……ン……』
千里さんは必死で快感を抑えながら、寝ぼけた叔父さんとちぐはぐな会話を続ける。
他の男とセックスをしながら、寝ぼけているとはいえ叔父さんと会話をする千里さん。異常とも言えるシチュエーションに、僕はただただ興奮をしていた。
「あぁ、よかった……じゃあ、飲んだ? 白だっけ? 赤だっけ?」
さらに寝ぼけ続ける叔父さん。ワインの話でもしているのだろうか?
『う、うん……白だった……全部飲んじゃったよぉ……苦くてぇ、美味しかったぁ……んンッ』
千里さんは、僕のを飲んだことを告白しているような感じだ。もう、声がヤバいくらいに蕩けているし、僕のおちんちんを締め付ける膣のキツさは、痛みを覚えるくらいだった。
「んぅんw」
叔父さんは変な声を出すと、またイビキをかき始めた。すると同時に、千里さんは僕に覆いかぶさり、騎乗位になると狂ったように腰を振った。そして、僕にキスをしてメチャメチャに舌を絡めてくる。千里さんはそのまま僕に激しいキスをしながら、ガンガン腰を振り続ける。
イビキをかいて寝てる叔父さんの横で、こんな大胆なことをする千里さん。
僕は、強めに手で握られてこすられているようなものなので、もうイク寸前だった。もう、さっき膣中に出してしまっているので、このまま出してしまおう……そう思った瞬間、千里さんがキスを解いて、
『固くなってきたぁ♡ イクの? 私もイクぅっ! 一緒に! 中に出してぇっ!』
と叫んだ。一瞬、叔父さんや愛花ちゃんが起きないかと心配になるが、僕はもう限界でそのまま千里さんの膣中に出してしまった。
『うぅあぁっ!! 熱いぃっ! ヒィあぁぁっ! イクぅっ! イグぅっンッ!』
僕の中出しを受けて、身体をガクガク震わせてイッた千里さん。もう、最高としか言えないような経験だった。
そして、立て続けにイッた事で冷静になり、とんでもない事しちゃったなと思っていると、
『ホント、ヤバいかも♡ やっ君の、凄すぎるわ♡』
と、愛花ちゃんの母親の顔ではなく、牝の顔で言われた。
「あ、ありがとうございます……もう、行かないと……」
ビビった僕は、慌てて部屋から出ようとするが、
『ダメぇ〜w 行かないとじゃなくて、イカせてね♡』
と言って、また腰を動かし始めた。僕はイッたばかりで猛烈に敏感になっていたので、気持ちよさを通り越えて、くすぐったくて逃げようとした。
『どうしたの? 気持ち良いでしょw?』
千里さんは、僕がくすぐったくて死にそうになっているのに、腰を止めてくれない。いたずらっ子のような顔で、さらに腰を振り続ける。
「ダ、ダメです! 止めてくださいぃっ!」
僕は、くすぐったさに身もだえしながら助けを求める。
『ふふw でも、大っきなままだねw あぁ、気持ちイイぃ……』

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