爽やか新人のペニスを見てしまいアソコが疼いて濡れてしまいます
2017/12/17
会社に川嶋くんっていう男性の後輩がいます。一流大学卒でスーツがよく似合う爽やかなイケメンくんです。女子社員のウケもよく、川嶋くんは同期の男子に較べると、頭ひとつ、ふたつ飛び抜けて仕事もできます。独身の女子社員は虎視眈々と狙ってるとの話。私みたいに既婚の女子社員もこんな年下男子なら浮気もアリ…って思っちゃうほどのまさに逸材です。先日、残業して遅くなっちゃったので慌てて会社を出て、電車に乗ってからお財布をデスクの引き出しの中に忘れたことに気がつきました。『とほほ…、私ってほんとおバカ!!』って自己嫌悪に陥りながら仕方なく、また会社に取りに戻りました。会社のビルが閉まってないか心配でしたが、まだホールに警備の人もいたし、ちゃんと照明も全部ついてたのでほっと一安心してエレベーターに乗って自分の会社のフロアまで…。
ドアを開けるとオフィスの電気はすでに半分以上消えていて、誰も社員の姿は見えませんでした。私は自分のデスクに近づいてパーテンションから人影が見えました。あれ?と思っていると、川嶋くんでした。驚かしちゃおうと思って、そっと近づいて行くと川嶋くんは女子社員が社内で着るカーディガンの匂いを嗅いでいました。どうしたんだろうと思いよく見ると、ズボンのチャックから勃起したペニスを出してしごいていたんです。左手に誰かのカーディガンを持って鼻に当てクンクンしながら、右手では勃起したペニスを握ってしごいていたんです。あまりにも信じられない光景だったので私は自分の目を疑い、しばらくその場を動くことができませんでした。私はそっとバックからスマホを取り出して写真を撮りました。無音シャッターのアプリがこんなときに役に立つとは思ってもみませんでしたが…。何枚か写真を撮ったあと、私の目はとにかく川嶋くんのペニスに釘付けになっていました。するとどんどん手の動きが早くなって…、川嶋くんが『うっ』っていう呻き声と共にペニスから大量の精液が床に飛び散りました。すごい遠くまで精液が飛んでいたので、思わず私は『おぉ~』って声を出しそうになったほどでした。その後もペニスの先端からボタボタ精液が床に垂れていました。川嶋くんは『ふぅ~』と溜め息をついて、誰かの机の上にあったティッシュで床に飛び散った精液を拭き始めました。私はゆっくり後ずさりして、気づかれないようにエレベーターに乗り…結局自分のお財布を取りに行けずに泣く泣く帰りました。それにしても、あの川嶋くんが…。誰にも言えない秘密を知ってしまいながらも、爽やかな外見から想像もできないほど黒くて逞しいペニスとその先から飛び出した大量の精液を思い出すと、体が火照りアソコが疼いて濡れてしまいます。結婚してるけど、証拠の写真もあるし…川嶋くんにこのことで脅かして肉体関係を迫っちゃおうかとちょっと真剣に考えてます。