娘の彼氏のせいで快感の虜にされてしまった母親(2)

2017/03/27

私は村上君のペニスで何度も昇り詰めてしまい、自分では気付かないうちに村上君の背中に腕を回して腰を突き上げながら厭らしい声を上げていました。
何度もキスをされたり途中で体位を変えて後から挿入されたりしているうちに何が何だかわからなくなってしまいました。そんな中、もう何度目なのか解らない絶頂へ向かっている時に子宮に熱い刺激を感じました。
「あぁっ・・だめえっ・・・」
長い、とても長い熱い刺激・・村上君は私の中にたっぷり精を放って果てました。
久しぶりのことだったとはいえ×××されたと言うのに、何故だか私はとても満たされていました。
でも村上君は娘の彼氏です。こんな間違いは二度と起こしてはいけないこと、私は村上君に
「今日だけ・・こんなことはこれきりにして・・お互い忘れましょう」
と言いました。

でも、それを聞いた村上君は
「冗談だろ?こんな気持ちのいい女はなかなかいないからね。これからも頼むぜ」
と言って携帯電話を操作し始めました。
次の瞬間、私は体から血の気が引きました。
村上君の携帯から私があの最中に上げた淫らな喘ぎ声や、思わず口にしてしまった厭らしい言葉が聞こえてきたからです。

「スマホって便利だろう?俺の言うことを聞けないならこれを真奈美に聞かせるよ」
「そっ・・そんな・・」
私は思わず手で耳を塞ぎました。
「なんなら真奈美と別れて、代わりにあんたに俺の女になってもらっても良いんだぜ」
私は返す言葉も無くなり、村上君の言う通りにせざるを得なくなりました。
その日は、このあと2回ほどセックスの相手をさせられました。
私は背徳感に苛まれながらも、主人との営みでは感じる事の出来ない快感に飲み込まれてしまい村上君のペニスで何度も昇り詰めてしまいました。
夜遅く、すべてが終わり私に満足気な含み笑いを投げかけて帰ろうとする村上君を、私は全裸のまま呆然と見送りました。
その夜、私はお風呂に入り村上君に汚された体を清めるように丁寧に洗い床に就いたのは深夜でした。
眠ろうと思っても昼間のことを思い出すと体が熱くなって寝付けず、主人のことを思い出しては申し訳ない思いでいっぱいになり心の中で何度も詫びました。
ところが不思議なことに、娘の真奈美に対しては謝罪の気持ちではなく嫉妬に似た感情が沸いてきました。
「私の知らないところで村上君にあんなふうに抱かれていたなんて・・・」
そう思うと、とても悔しい気持ちになりました。
母親でありながら娘に対してそんな感情を抱いてしまう、既にこの時点で私は壊れ始めていたのかもしれませんが、それでも私は被害者だと思い込もうとしていました。
翌朝、私はついつい朝寝坊をしてしまったようで目が覚めるともう8時を回っていました。
前の日に事を考えると本当は布団に伏せっていたいような重苦しい気分でしたが、何とか這い上がっていつもどおりのリズムに戻ろうとしていると電話が鳴りました。
誰だろうと思う出ると、それは村上君からでした。
「1時間後に○○駅の前で待ってるから、きれいにして来てよ。来なかったらどうなるか、ちゃんとわかってるよね」
それだけ言うと私の返事も聞かずに切ってしまいました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された「あのときの声」のことを思い出して言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われたとおりとおりきれいにお化粧をしてよそ行きの服装に着替えて出かけました。
9時半過ぎに駅前に着くと、ロータリーの一番端に村上君の車が停まっていました。
村上君の家はそうとう裕福な家庭らしく、彼の愛車はかなり高価なスポーツタイプの外車です。
窓をノックすると助手席に乗るように指で合図する村上君、私は周りの目を気にしながら恐る恐る乗り込みました。
「昨日のことが忘れられなくてさぁ」
村上君は運転席から私の顔を覗き込むように言いました。
「えっ?・・わ・・忘れられないって・・そんなこと・・」
私は緊張で口の中がカラカラになり上手く喋ることができませんでした。
村上君はそんなことを気にせずに車を出しました。
私は窓からの景色をぼんやりと見ながら、いったいどこに連れて行かれるのか?行き先を案じるしかありませんでした。
出発してから1時間ほど走ったところで広い国道から脇道にそれると、そこはラブホテル以外何もないような場所でした。

「さて・・どこにする?お母さんの好きなところでいいぜ」
「えっ!?・・私の好きなって・・そんな・・わかりません・・・」
「わかんねえ?じゃぁ俺が選んでやるよ」
「待ってください・・私はそんなつもりで来たんじゃ・・」
「はぁ?じゃぁどんなつもりで来たんだよ。あんただってセックスしたくて来たんだろう?」
「そ・・そんな・・ち・・違います!」
「へへへ、そんなに恥ずかしがることねえだろう、あ、ここ良さそうじゃん・・」
村上君は嬉しそうに言うと、西洋のお城のような形の妙に豪華なホテルに車を入れました。
ホテルに入ると、誰もいない薄暗いフロントにあるいろいろなお部屋の写真が付いている大きなパネルの前に連れて行かれました。
村上君は私の肩を抱き寄せながら
「早い時間だから良い部屋が全部空いてるじゃん・・どこでも好きな部屋を選べよ」
と言います。
「そんな・・私・・こんなところ・・」
「いいから選べよ・・その部屋であんたは俺に抱かれるんだから・・」
「・・・・・」
私は仕方なく、最上階のすごく豪華なお部屋を選びましたが別にそのお部屋が良かったわけではなく、ただ何となく選んだだけだったんです。
でも村上君は私をからかうように
「お母さんもやっぱり女だね。どうせやるならきれいなお部屋でお姫様みたいに抱かれたいってか?」
「そんなっ!・・そんな言い方はやめてください・・」
「冗談だよ、そんな怒るなって」
村上君はニヤニヤしながら体を密着さて私をエレベータに引き入れました。
狭いエレベータの中で、村上君は私を抱きしめるようにしながら耳の辺りに唇を這わしたり胸やお尻を触ったりしてきました。
1階から6階まで行くわずか数十秒間が凄く長く感じるほどしつこく触られると、何だか体がぞくぞくしてしまい、驚いたことに自分でもわかるくらいアソコが濡れてきてしまいました。
エレベーターを降りて私を先にお部屋に入れてドアに鍵を掛けると、村上君が背後から抱き締めてきました。
そしてお部屋の玄関でまだ靴も脱がないうちから私のスカートの中に手を入れて股間を触り始めました。
「嫌・・待って・・」
私は濡れているのを知られたくなくて村上君の手を抑えようとしましたが、強引にパンティーの中に手を入れてアソコを触ってきました。

「ほらほら・・何もしてないのにもうビショビショじゃないか」
「嫌・・言わないで・・」
すぐにシャワーを浴びようと思っていたのに、まさか部屋に入っていきなりこんな風にされるなんて考えてもいませんでした。
お部屋に入ると、村上君はすぐの私を押し倒そうとしましたがシャワーを浴びさせて欲しいとお願いすると
「シャワーか・・案外可愛いこと言うじゃん。時間はたっぷりあるから良いよ」
といって離してくれました。

ところが私がシャワーを浴びていると村上君も入ってきて、私が使っていたスポンジを取り上げました。
そして自分の手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、それを私の体に塗りこむような感じで洗い始めました。
「嫌っ!・・恥ずかしいから止めてください・・」
私は懇願しましたが
「良いじゃねえか」そういって私の乳房や下半身にシャンプーの付いた手を滑らせました。
そして
「今日はここもきれいにしておこうか・・」
そういって私のお尻の穴に指を入れるようにしました。
私は初めてのことだったので心臓が止まるくらい驚きました。
「そ・・そんなところ・・絶対に嫌です・・」
「心配すなって、ここに入れようなんて考えてねえよ」
「で・・でも・・」
「良いから言うこと聞けよ」
そう言って私の体中を洗いました。
私が浴室から出ようとすると村上君が
「俺の体もきれいに洗ってくれよ」
と言って呼び止めるので、私がスポンジを取ろうとすると
「そんなの使わないで体を使うんだよ」
と言います。
私が村上君の言うことがどういうことなのか理解できずにいると、浴室の壁に立掛けてあったベッドくらいの大きさのマットを床に倒すように敷いて、そこに熱いお湯をかけたあとにローションを撒きました。
村上君はその上に仰向けになると、私に向かって
「体中にボディシャンプーとローションを塗りたくって俺の体の上を這いまわれ」
と言い出しました。
「えっ!・・そ・・そんなこと・・できません・・」
「できませんじゃねえよ、やるんだよ」
と、まるで恫喝するように言う村上君が怖くて、仕方なく言う通りにしてみました。
「やりゃあできるじゃねえか、お母さんはソープで働けるぜ。熟女専門店ていうのがあるらしいからな」
「そ・・ソープだなんて・・そんな酷いこと言わないで・・」
「今度はアソコに石鹸たっぷりつけて、陰毛で俺の体をこすれ」
「!・・・」
私は村上君のあまりの言葉に返す言葉もありませんでしたが、逆らうことができずに言われた通りのことをしました。
村上君はとても上機嫌でした。
それはそうでしょう、お風呂で私にあんなに恥ずかしいことをたくさんさ…

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