中3の時に出来た好奇心旺盛な彼女とのプレイ
2017/12/10
中学3年の始めに、初めて彼女が出来た。
僕はあまり目立つタイプの生徒ではなかったけれど
2年生の或る時期を境に、段々と周囲の仲間と楽しく過ごせるようになった。
3年生のゴールデンウィーク前、
僕は同じクラスのY子に生まれて初めて告白をされた。
Y子は可愛くて元気な子だった。
何をしていても楽しそうに振舞う子だった。
音楽のリコーダーも楽しんで吹き、
体育の跳び箱もいつも飛べた飛べなかったとはしゃぎ、
理科の時間で物理や化学で初めて知る事柄を学ぶ度に喜んでいるような
好奇心旺盛な子だった。
僕はY子を気に入っていたし、Y子が僕のことを好きだと聞いてとても嬉しかった。
付き合ってからもY子は学校と変わらず、デートでもとても楽しそうな振る舞いをしていた。
本当に知識欲求の強い子だった。
初めてSEXをした時、僕はうまくイケなくてY子に手で出してもらった。
その時も、僕の出した精子をじっと見つめ
匂いを嗅ぎ、舌で味見し、指にくっつけて遊んだりしていた。
まるで小さい子供が昆虫を触って遊んでいるような目をしていた。
夏休みの或る時、Y子の両親が墓参りで親戚の家へ泊まりで出掛けることになった。
Y子は塾の全国模試が近いとの理由でそれを断り、一人家に残ることになった。
Y子は嬉しそうに「家においでよ」と誘ってくれた。
女の子の家に泊まるなんて想像もしていなかった僕は、当然喜んで行くと返事した。
Y子の家に行くと、彼女は僕の誕生日プレゼントを用意してくれていた。
前から欲しいと言っていたモーリスのアコースティックギターだった。
僕の家は周りより少しだけ貧乏で、高校でバイトをするまで諦めていたけど
思わぬプレゼントをもらい、僕はとても喜んだ。
「ありがとう、本当に嬉しい。今日は何でも言うことを聞きます」
と言うと、Y子は笑って
「ほんと!?じゃあ、ちょっとしてみたいことあるから、後で言うね」
と言った。
しばらくの間、僕達はギターの練習をしていた。
全然コードが押さえられなくて、そのブサイクな和音を聞く度に僕達は笑った。
夕飯はY子が麻婆豆腐を作り、僕はチャーハンを作って
お互いの味の不思議さを感じつつ、それらを平らげた。
お風呂にも初めて一緒に入った。
明るい所で、しかも全身濡れている女性の体を見たのは初めてで
僕は終始勃起していた。
一緒に浴槽に入ると、狭くて僕達は抱き合いながら何とか体勢を確保した。
なんかすごいことだね、とY子が僕の肩に顎を乗せながら言った。
そのままの体勢で浴槽に浸かっていると、突然「あ、ホクロ発見」とY子が言った。
すると、Y子はいつもの好奇心を発揮し、
「ちょっとホクロが何個あるか数えたい。見せて」
と言って、僕の手を取って浴槽から上がるように促した。
僕が浴槽から出るのに続いてY子も上がり、僕の前に立った。
そして僕の顔に両手を当てると、早速ホクロを数えだした。
耳の裏や中までもY子は覗き込んだ。
「腕にはやっぱり多いんだね」と僕の腕をつかんで言うと、その腕を上げさせ
ワキも覗き込んだ。毛に隠された部分も探そうと、ワキの毛を指で避けたりしていた。
そのままY子は僕の体を調べ尽くした。
背中や腿や脛は当然、足の裏や指の間も見た。
僕は僕でずっと勃起をしていた。
Y子は、その僕の股間に目をやると
「こういう所にもあるのかなぁ」と言い、失礼します、と一声かけてから
僕の股間部を調べ始めた。
Y子は僕のモノを上から、横から見つめた。
そして、モノを掴むと上に押し上げ、裏側の方も探した。
「あ、一つあった」とY子は喜んだ。
そして、僕に足を広げるように求めると
その開いた股の間に顔を潜り込ませ、僕の袋を見上げた。
袋を動かしたり、伸ばしたりして探した。
そして、そのままお尻の方も探し出した。
僕の尻を両手で開いて探そうとする。
「ちょ、やりすぎだろ」と僕は言ったが、「ちょっとだけ」とY子はやめるのを拒んだ。
「あ、お尻の穴ってこんな形なんだ」「少し可愛い毛が生えてる」とY子は新たな発見を
楽しんでいた。
ホクロ探しを終えると、Y子は「お詫びに」と僕の髪と体を洗ってくれた。
股間を洗う時にどうするのだろう、と期待していると
Y子は新たにボディソープ液を手に取って泡立て、そのまま手で洗ってくれた。
「こういうデリケートなのは、タオルでゴシゴシしたらダメだよね」
モノや袋を手で洗われるのはとても気持ち良かった。
ただ、Y子は先程興味を持ったお尻にも手を伸ばした。
「こういう体にある穴って清潔しないとダメだよ」と言い、
穴の周辺や穴の中にも少し指を入れて洗った。
初めての感覚だったが、僕は良いかもしれない、と思ってしまった。
僕はもうお風呂で十二分に興奮してしまい、その場でY子に挿入したかったが
Y子は見透かしたように「お風呂上がったらベッドで待っててね、今日は
したいことがあるから」
と言って、ギンギンに立ち上がった僕のモノにお預けを与えた。
部屋を暗くしてベッドで待っている間も僕のモノを勃起し続けていた。
許されるなら、その場でオナニーをして一度射精したかった。
そんな葛藤をしているうちに念願のY子が部屋にやってきた。
ベッドに寝転がっている僕を確認すると、Y子は部屋の灯りを点けた。
「暗くしないの?」と聞くと
「今日はこれでいいの」と返してきた。
タオルを数枚手に持っていた。
僕は、Y子のしたいことを聞いていなかったことにその時気付いた。
「何をするの?」不安と期待が混じっていた。
するとY子は少し笑い「ちょっと縛らせて」と言い、言った後にまた笑った。
僕もそれにつられて笑った。
「痛いことじゃないよね?」
「あ、そんなのはしないしない」
と言いながらY子は僕に近づいて、僕の両手をにしてタオルできつく縛った。
そして、そのまま僕に万歳をさせ、その縛ったタオルと別のタオルでベッドの引っ掛けで結んだ。
僕の両手は万歳したまま降ろせなくなった。
「なんか、すごいね」と僕は恥ずかしがりながら笑った。
「うん、でも楽しみ」とY子の目はいつもみたいに昆虫を手にした子供の目だった。
仰向けのままの僕の上に、Y子が乗っかった。
お互い全裸で準備万端。このまま始まるのかと思っていたけど、
Y子はもう一枚タオルを取り出して「これで目隠しをするから」と言った。
え、目隠し?と僕が思っている内に、Y子は僕の目にキスをした。
キスというより、ぺろぺろとアイスを舐めるようにしていた。
「目って変な味」と笑い、Y子は僕に目隠しをした。
「さて、約束したしたいことをさせてもらうね。今から、体中の味を調べてみたいと思います」
とY子が言った。
「どういうこと?」と聞こうとした僕の口は、早くもY子の口で塞がれた。
いつものキスやディープキスでもなく、舌を僕の口の中に這わせ、歯や舌や歯の裏などを
舐め出した。
僕はそれだけの行為で何もいえなくなった。そんな僕の唇をなぞるようにY子を舌を這わせた。
Y子の舌は至る所を舐めた。
耳の中を舐められた時は、その音と感触で鳥肌が立った。
顎のラインや喉元、鎖骨まで降りて、乳首では一度立ち止まって舌で円を描き、
乳首が硬くなるのを確認すると、吸い上げたり舌で転がしたりした。
僕は下半身をもぞもぞと動かしていた。
Y子は僕の様子に気を止めてないように、次はワキの方へと滑らかに舌を這わせた。
大きな棒付き飴を舐めるように、ワキの全体部を舐めた。
僕はくすぐったいけど、何故だか声に出せなかった。
そうして二の腕、肘、手の平、指とY子は何も残さないように舐めあげた。
わき腹やみぞおちも舐められた。へその穴には舌を尖らせて入れられ、
その内壁も舐められた。
そこまで行くと、僕は次にモノを咥えられることを期待したが
Y子は楽しみを最後に取るように、足のつま先へと移動した。
まず足の裏を舐められ、続いて指の…