競泳で鍛えた腹筋で高速ピストン!童貞卒業初デート体験談

2017/08/11

高校を卒業して就職すると、
3ヶ月間の新卒教育終了後に地方の支社に配属。
そこで営業事務をしていたのが、
2歳年上のA子だった。
初めて会った瞬間に、すげぇーいい女!と思った。
まるでOLらしくないお水系メイクと髪型。
清楚なお姉さんタイプが多い女性社員の中でも
一際目立つ、いや浮いていた。特にヒップがものすごくエロくて、
社内のエロ親父にしょっちゅうお触りされていた。
社内で話す機会はいくらでもあったし、
若者の集まりで飲みにも行った。
赴任して半年ほど経った頃、
俺は入社1年目の若造だったが
ダメ元でアタックしてみた。
ところが、まったくの予想外で、
交際OKの返事だった。
右も左もわからない街に赴任してきて、
心ときめく日々が送れそうと心がおどった。
そんな中、
急に実家に帰る用事ができて
連休で帰省することになり、
A子を誘ったら一緒に行きたいとの返事。
いきなり実家に
泊まりで連れて行くわけにもいかず。
実家だと肝心なこともできないし、
近隣にある有名な温泉街のホテルを予約。
俺はこの機会に、
童貞を捨てられると思っていたので、
奮発して部屋付きの
岩風呂+露天風呂がある部屋にした。
初めてのデートが
いきなりのお泊りになってしまった。
俺の実家は、赴任地から
高速を使っても7時間弱かかる。
時期は真冬の2月。
雪が降らないことを祈って、
A子を乗せて高速をひた走る。
実家に一言挨拶に寄る。
A子も挨拶。
A子のメイクと髪型で
俺の両親ちょっと引き気味。
女性連れということもあり、
親も察して実家に泊れとは言わなかった。
高校生の弟が「兄ちゃん、がんばれよ」と、
中学の妹は『下心ありありで不潔・・・』
みたいな視線ビームだった。
夕方過ぎにホテル着。
部屋食でA子はビールを飲み、ほろ酔い気分。
「お風呂に入ろっか」とA子。
「お先にどうぞー」と言ったら、
「一緒に入ろうよぉ」と言い、
A子が先に岩風呂に入った。
俺はその後から入ったが、
ちょっと恥ずかしかったのでそのまま露天風呂へ。
時期は真冬、露天風呂はさすがにさぶーい。
「俺君、身体洗ってあげるから、
こっちにおいでよー」
マジですかぁと思いつつ、
ちょっとモジモジしながら岩風呂へ。
童貞でいきなりだから、ちょっと恥ずかしい。
それにしても、A子は堂々としてた。
経験豊富なんだろう。
A子は「キャー、可愛いー」と、
寒さで縮こまって極小状態のあそこをいきなり、
右手の親指と人差し指で
俺の豆鉄砲を摘んでプルプル。
女性に触られたら、節操がないから
すぐにムクムクっと元気になった。
「あーん、可愛くなーい。大きくしないでぇ。
もう一度外に行ってきて」
そんな制御はできないぞぉー
勘弁してくれよと思ったが、しょうがない。
露天風呂に行き、寒さで震えながら
再度豆鉄砲にしてA子が待つ岩風呂へ。
「可愛いー」
また指で摘んでプルプルしだす。
節操のない俺のイチモツはまたまたムクムクと膨張し、
マグナム44へと変身。
「へぇーすごーい、おもしろーい」
A子は俺の身体を洗ってくれた。
俺はその間、A子の身体をチラチラ。
それにしてもデカいオッパイとケツだ。
俺の身体を洗っている間、
A子のオッパイもユサユサ揺れている。
ボディコン制服も艶めかしいが、
ナマで見るとその迫力に圧倒された。
「座って」
俺の目の前にA子の下半身が、
どアップで俺鼻血ブーしそう。
手を伸ばせば、バストにもヒップにも
アソコにも手が届く距離。
陰毛から覗くA子のマンコを視線が追う。
「はい、オチンチンも洗いましょうねぇ」
俺の仮性包茎の皮を目いっぱい捲り、
恥垢の掃除をしだす。
「ねぇ、俺くん、初めてでしょ?」
「うん、まぁね」
「じゃぁ、初めては口でしてあげる」
そう言うとA子は俺を立たせて、
いきなりジュバッジュバッとフェラをしだした。
そして上目遣いで、
「口の中で出していいよ」と言われた。
ジュバッジュバッと小刻みなフェラをしながら、
左手で俺のペニスを手コキ、
石鹸を付けた右手で玉袋や前立腺、
お尻の穴も刺激しだした。
もう最高!!
「あっ、イキそー」
「ふぃーふぉ(いーよ)」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
俺はA子の口の中に射精したが、
人生初の自分の手以外の射精だった。
風呂上がりにA子はまたビールを飲みだした。
まぁA子は酒好き、だけどよく飲む。
いよいよ、ベッドインだ。
A子とキスをした。
キスも初めてだ。
A子が積極的に舌を入れてきて、
俺も負けじと舌を絡めて応戦。
次は、オッパイ。
本当にデカいオッパイだ。
まさにオッパイにしゃぶりつくように
両手と舌で愛撫。
乳首が立ってきた。
俺は歯で軽く噛んだり、舌でコロコロ。
「んーん、あーん、んーん」
A子もだんだん乗ってきたようだ。
その後は舌でA子の全身を舐めまくった。
「くすぐったーい」
時々A子の身体がピクンピクンと反応する。
さぁいよいよ、長年憧れたマンコとのご対面だ。
A子をまんぐり返しにし、初めて見る生マンコ。
じっくりと観察させてもらった。
陰毛は剃った跡があり、ちゃんとケアされていた。
恥丘から、ほどよいモリマンへと続く。
大陰唇の間で小陰唇がグチュグチュして、
しっかりとマンコをガードしている。
「あまりジロジロ見ないで、恥ずかしい・・」
我に返った俺はクンニを開始した。
最初は大小陰唇を舐め回すが、
小陰唇が邪魔でなかなか舌が中に入らない。
しょうがないので、手で小陰唇を左右に開いた。
A子の小陰唇、かなり伸びて大きい。
こんなのでガードしてたら、舌は入らんわな。
小陰唇を開いたら、
そこはもうマンコ汁でベチョベチョだった。
クンニでマンコ全体を舐め回す。
クリトリスは意外と小さかった。
直径3mmくらいか。
特にクリトリスを舐めると
A子の身体がピクンピクンとすぐ反応する。
お風呂でオチンチンを遊ばれたので、
今度はこっちがお返しだ。
クリトリスへの集中攻撃開始。
A子の身体はストップモーションのように
喘ぎながら動いたり止まったりを繰り返した。
「あん、あん、あん」
A子は身体を弓ぞりにしながら、
腰を左右にくねりだす。
小一時間、クンニをし続けた。
A子の吐息も、
「はぁー、はぁー、はぁー」に変わり、
自らうつ伏せになったかと思うと、
腰をクイッと反らして
お尻を高く突き上げた後背位になった。
おぉぉぉー!
俺はめちゃ興奮した。
俺の眼前には、A子の巨大なヒップ。
エロ親父がお触りしても、
勇気がない俺にはお触りもできなかった
あのエロいヒップがここにある。
俺がお尻フェチになったのもここからだ。
お尻の穴もマンコも丸見えだ。
すでにマンコの穴から股間を伝って
お尻の穴にかけて、マン汁でベチョベチョだった。
A子のお尻のほっぺを両手で愛撫しながら、
お尻の穴からマンコにかけて舌で舐めまくった。
「あぁぁぁぁ!」
A子の両手両足の指に力が入り、
シーツが引っ張れた。
身体も震えている。
A子はお尻の穴あたりへの愛撫が一番感じるようだ。
小一時間お尻への愛撫を続け、
A子は後背位のまま横に倒れ、
そのまま仰向けになった。
「きて・・・」
俺はA子の足を抱え、
マングリ返しのスタイルで挿入した。
俺のペニスはニュルっと入ったが、
2/3あたりで何かにつっかえた。
俺は何か判らなかったが、
そのまま高速ピストンをした。
「いたーい!やめて、ちょっと待って」
「ん?何かにつっかえてるんだよ」
「ちょっと、腰を回してみて」
俺は腰を円を描くように回転させた。
すると膣の中でペニスが
まだ奥に入る隙間を見つけた。
そのままニュルっと、更に深く挿入した。
「んはっ・・・はぁ・・・ふっ・・・」
俺は、中高で競泳やっていたので
体力は現役並みの自信がある。
それにバタフライで鍛えた腰のしなりも健在!
「あん、あん、あん、いぃぃぃ、
あん、あん、いぃぃぃ・・・」
A子も激しく喘ぎだした。
俺は、ピストンでこんなに女性が喘ぐものかと、
ちょっとキョトン状態。
でも、A子も感じているんだと思って
全力で高速ピストンを続けた。
後で聞いた話だが、
俺と付き合う前は中年男と付き合っていて、
性欲が強いA子はセックスについては
欲求不満だったらしい。
そんな時に、初めての年下で筋骨たくましい、
まだ10代の俺がアプローチをかけてきたので、
ちょっと興味で味見してみようかなと、
これが俺と付き合いだした理由みたい。
久しぶりの元気で激しいセックス。
味見のつもりが、
つい癖になっちゃいましたぁ・・・な状態。
やがてA子の喘ぎも止まり、ぐったり状態に。
俺は、何も知らずに、
そのまま高速ピストンを続けていた。
「お願い、動かないで」と言われ、動きを止めて、
しばらくA子のオッパイに顔を埋めて、
乳首を舐めていた。
「余計なことしないの。じっとしてなさい」
「はい・・・」
もう、OKが出るまでじっとしていた。
エサ待ちのペット状態。
A子の膣はねっとりニュルニュルと
俺のペニス…

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