先生との思い出
2017/10/17
かなり前の話になりますが、僕が高校のころ英語を教えている先生との体験です。
先生というのは、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで、いつも生徒から煙たがられていました。
私は、先生の事には無関心であまり気にも留めていませんでした。
どちらかというと傍観者でした。
ある日の放課後、部活が終わり忘れ物を取りに教室に戻ったところ、先生が教室にいて中に入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きました。
先生が私を見つけて、「今部活終わったの 頑張っているわね」と声をかけてきました。
私は何となくその時「何してんの」と不思議と普通の会話をしていました。
その後も時々放課後教室に戻って、先生といろいろな話をして、何となく親近感を感じていました。ある日先生が、「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」といわれ、何の戸惑いもなく「いいよ」と答えて家に帰りました。次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束どおり部屋の模様替えを手伝いながら、先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」と笑いながら、模様替えをして行きました。
大体かたずいたところで、帰ろうとすると「晩ご飯食べていきなさいよ」というので、『まぁいいか』と想い、先生の手料理を食べて帰ることにしました。
先生は、汗を流すからと言って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今かたずけた部屋でテレビをみていましたが、ふとたんすが目に入り、興味心身で引き出しを開けて下着を手にとってみていました。
背後から先生が「ちょっと、何見てんの」とちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。
私は、なんの言い訳も出来ず「ごめんなさい」と言うのがやっとでその場から立ち去ろうとしましたが、「待ってご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。先生は、ビールを飲みながら「怒ったわけじゃないの びっくりしただけ」と言ってくれたのですが、私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。そこを、見透かされたのか急に「このことは、内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる」と言われ、僕はただうなずいて「ごめんなさい」としかいえませんでした。
それから先生は、「今はいている下着見てみたい」と言って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をちらつかせ、僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。
僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いをかいでいました。先生が「なめて、お願い! 下着の上から。なめなさい」といいてきたので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。
先生は「いい・・いい・・そこをなめて・・・そう」と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりと、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」と言って、大きく自分で広げて、見せてくれました。
先生の指が出入りするのをまじかで見た僕は、股間が大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめました。
先生はそれを見ながらニコニコして見ていました。実体験の続きは、また後日投稿します。
下手な文面でしたけど、読んでくれた人ありがとうございます。