嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした
2019/12/01
嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。
家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。
そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。
エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれて、大学院まで行った俺は、結局嫁が高2になるまで教え続けた。
受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、嫁は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。
そして、卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、嫁から告白された。
そして、正式にお付き合いが始まった。
コソコソ隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まった。
ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、いわゆる一流企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。そして、彼女が18になるまでは、キスしかしなかった。
18歳の誕生日に、晴れて結ばれた。
俺も、嫁に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。
初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。
彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。
そして、彼女が卒業すると同時に結婚をした。それなりに色々とあったが、7年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、まさみのおかげだと思う。
4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず嫁に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くない人生だった。最近、会社の上司が(上司と言っても部門も違うし、歳も一つ上なだけなので、友達ノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、長田さんは特技があって、嫁も子供達も大歓迎だった。
長田さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。それを生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。
社内での評価も高くなってきているが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。
長田さんはそこそこイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられている。
ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっていた。単純に、人見知りなんだと思う。それもけっこう重度の。
さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。うちの嫁や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。そして今では家族同然の付き合いだ。
今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。
子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める長田さん。
「本当いつもすいません。」
嫁が長田さんに少し申し訳なさそうに言う。
「いやいや、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?」
「迷惑どころか、お昼抜いて楽しみにしてました! 今日は、何作ってくれるんですか?」
嫁も、かなり図々しいことを言う仲になってきた。
ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した嫁は、男性と接する機会が極端に少なかった。
そんな彼女が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。
初めの頃は、いくら長田さんとはいえ、あまり他の男と嫁を会わせたくないなんてことも思っていたけど、嫁も人見知りが改善されて社交的になってきた感じもあり、今では良かったと思っている。そして長田さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。
その姿で真剣に料理をする長田さんは、けっこう格好いい。
俺は、嫁が恋心を持たないか、たまに心配になる。
だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な嫁は、そんな気配は一切見せない。
そして、美味しそうな料理が並ぶ。
子供達の好きな料理も作ってくれているので、子供達も大喜びで食べている。
そして、口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を見て、長田さんは目を細めている。子供が欲しいのかな? 結婚したいのかな? と、疑問が浮かぶ。
「長田さんは、なんで彼女作らないんですか?」
嫁がバクバク食べながら、急に聞いた。それにしても、嫁は食べている姿も可愛い、、、本当に、毎日見ても全然飽きない。
「モテないからねw 良い子いたら、紹介してよw」
長田さんが、おどけて言う。
「そんな事ないでしょ? ねぇ、長田さんって、会社でモテてるでしょ?」
俺に聞く嫁。
「そうだね、、 でも、会社だと長田さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかも。」
会社では、特技のことも知られていないし、あまり自分からしゃべらない長田さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。
「ほらねw」
「じゃあ、ホントに紹介します! どんなタイプが好きですか?」
嫁は、本当に紹介するつもりみたいだ。
「うーーん、、、 まさみさんみたいな子が良いかなw」
「え? 私レベルで良いんですか?だったら、いくらでもいます! 後で写真見せますね!!」
かなりマジな感じで嫁が言う。そして、本当に熱心に話を進める嫁は、この日のうちに段取ってしまった。
「ホントに、良いの? なんか、悪いね、、」
「悪くないですよ!長田さんだったら、紀子にはもったいないくらいですもん! でも、紀子はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!」
「いい子なのに、なんで今一人なの?」
俺が、少し意地悪く聞いてみた。
「すっごく人見知りなんだ。 人見知りというか、男性が苦手というか、超箱入りなのw」
「そうなんだw もしかして、処女?w」
俺がふざけて聞くと
「かもしれない、、、」
ちょっと、自信なさそうにいう嫁。確かに、28~29歳で処女はちょっと重い気がする、、、
「じゃあ、私と同じだ、、」
ボソッと言う長田さん。
「えっ!?マジですか!?」
「うっそーーー!?」
夫婦そろって言ってしまった。
「うっちょ??!」
「だぁだぁ??!」
子供達も真似して大騒ぎだ、、、
「い、いや、その、、」
しまったという顔でうつむく長田さん、、、
「もう、魔法使えるんじゃないっすか?」
俺がふざけて言うと
「イヤ、まだ1年あるよ、、、」
などと言う長田さん。
それを聞いて、嫁も俺も、長田さんですら笑った、、、
「ホントに、紀子にピッタリです! じゃあ、電話しますね!」
「え!? 今?」
驚く長田さんを置いてきぼりにして、本当に電話をする嫁。色々話して、
「大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だからw うん、、、 じゃあ、来週の土曜日ね!」
と言って切った。
「来週なんだw まさみの勢いだと、明日とか言うと思ったw」
俺がそう言うと、
「だって、長田さん、練習がいるんじゃないですか?」
「え?なんの?」
長田さんと、俺がハモって聞いた。
「もちろん、デートのw」
「あ、あぁ、、確かに、、、何して良いかわかんない、、」
「ねぇねぇ、カズ君w 金曜日までにデートの練習してあげようよ!」
「意味わかんないしw」
「私たちが付き添って、長田さんとデートの練習!」
「はぁ?家族引き連れて? 練習になんないでしょw」
「そっか、、、 じゃあ、優子にお願いしようかな?」
紀子ちゃんとのデートの練習を、他の友達の優子ちゃんに頼む?
言ってることがメチャクチャだ、、
「良いよ、俺が子供見るから、まさみが練習してあげてよ!」
俺は、深く考えずにそう言った。
「え!? それは、、さすがに、、恥ずかしいし、、、」
嫁が急に照れだした、、、 嫁は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがないw
ちょっとしたイジワルと、長田さんへの優越感もあったと思うが、そう言った。
「まさみが照れてどーすんのw 言いだした責任を果たせよなw」
「うぅ、、、 私なんかで良いですか?」
嫁が長田さんに聞く。
「イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!」
これで決まった。その後も、いつものようにスィーツを作ってくれて、子供達は大はしゃぎでそれを食べていたけど、嫁も長田さんも妙に無口になっていた。
練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。
そして、長田さんは
「じゃあ、明日、よろしくお願いね。」
と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。
「ねぇねぇ、本当に良いの? 二人でだよ? 心配じゃないの?」
嫁が、戸惑いながら聞いてきた。
「長田さんの事も、まさみのことも100パー信じてるし、長田さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思ってるしねw」
「ひどーーい! そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!」
頬を膨らませながらいう嫁。その、昭和風のリアクションも可愛い。
「やれるものなら、やってみなw」
大和田常務っぽく言ってみた。
「後悔しても知らないからね?w」
と、嫁も強がった。軽い気持ちで決めてしまったが、だんだんと後悔してきた。
嫁の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。そして、子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎで遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。
入れ替わりに風呂に入る嫁が、
「先生w 後で勉強教えてねw」
と言って風呂に入った。
これは、我が家でのイエスノーまくらみたいなもので、要は夜のお誘いだ。
俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始めた。
子供が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。
一応、俺の部屋と言う事になっているが、共用のなんでも部屋みたいな感じだ。
ドアを軽くノックすると、
「は?いw どうぞw」
嫁の可愛い声がする。ドアを開けると、机の前の椅子に座った嫁が
「先生、遅いよ?!」
と、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。
嫁は、高校時代の制服を着ている。赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。
「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ、、 じゃあ、始めようか?」
俺も、ストーリーに入る。嫁とは、本当に家庭教師をしていたときは、一切エロいことはしなかった。
そもそも、家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだった。だけど、お互いにかなり意識していたと思う。
俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。
想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、長澤まさみレベルの女の子が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。 そう思うはずだ。
少なくとも、俺はそうだった。
だけど、結果論だが、思い切って博打に出ればよかった。
そうすれば、もっと楽しい時間がより多く過ごせたはずだ。
だが、今目の前に、当時そのままの彼女がいる。
もちろん、もうすぐ30歳になるので、当時のみずみずしさはないかも知れない。
だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。
勉強を始めようと言いながら、椅子に座る嫁に、そのまま後ろから抱きついてしまった。
「あっ! 先生、どうしたんですか?」
大げさに驚く嫁。
「まさみちゃん、ゴメン、、俺、気持ち抑えられなくて、、、 好きだ、、」
俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかったことを言っている。
「先生、、、嬉しい、、、 私も先生が、大好きです、、」
嫁も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。
「あぁ、まさみちゃん、、ずっと好きだった、、、」
「先生、、私も、小学生の頃からずっと好きでした、、」
このシチュエーションプレイも、数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。
見つめ合う二人。
結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、そっと目を閉じる嫁。少しアゴを上げて、キスの顔になる。
本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ、、、こらえきれずに、唇を重ねる。
ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。
だけど、ここで一瞬、長田さんの事が頭をよぎってしまった。
長田さんに対して、今したように、キスの顔をする嫁、、、
想像しただけで、泣きそうになった。それを振り払うように、ギュッと嫁を抱きしめて、キスをした。
「へへw キスしちゃったね、、 責任、取ってねw」
このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。
俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、嫁に抱きついてキスをする。
今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。
「ン、あっ、、」
嫁が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。
いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、長田さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。キスをしながら、嫁の胸を服の上から揉む。
子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。
ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。
今は色々と厳しいので、リアルに制服とこんな事をしたら逮捕されてしまう。
ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。
いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、ノーブラのようだ。
服の上から乳首をつまむと
「あっ、んっ、、先生、、、 両方してぇ、、」
嫁が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。
制服姿の嫁が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。
服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。
手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。
本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。
ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。
「ン、あぁ、、先生、、 ダメぇ、、、 エッチぃ、、」
嫁が、まだシチュエーションを継続する。
「まさみ、乳首、すっごく固くなってるね、、 まさみはエッチな女の子だねw」
俺も継続する。
「イヤァ、、 エッチじゃないもん、、、 あ、あぁ、、 ン、あ、、」
一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。
少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っているが、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。
「まさみは、乳首好きだねw エッチな乳首が、かたぁ?くなってるw」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
「ふアァァ、んっ、、先生、、 エッチじゃないもん、、 あ、あっ、、ン、あぁ、、」
そして、今度はスカートの中に手を突っ込んだ。
嫁は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ、、、 実際に計ったら、俺より長いかも知れない、、、
その自慢の美脚に手を触れる。
昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。
左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい、、
「ダメぇ、、 先生、、、恥ずかしいよぉ、、 あ、あぁ、、、」
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、嫁が言う。しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。
すると、いきなりヘアに触れた、、、今日は、ショーツも穿いていないようだ。
もしかしたら、嫁も長田さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。
ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。
嫁は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、嫁もかなり積極的になってきた。
今日も、嫁からのおねだりで始まったセックスだ。
だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
「先生、ダメぇ、、 ここじゃ、ダメ、、 ベッドに、、行こ?」
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う嫁。
もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、嫁はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメw まさみ、、、こんなになってる、、」
俺は、嫁のアソコに触れた手を、嫁の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、
「イヤっ!ダメっ!」
そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの?そんなに慌ててw」
「うぅ、、先生イジワルだよぉ、、 恥ずかしいです、、」
30手前の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うと思うが、まさみだと本当に可愛らしい。
今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、嫁の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。
「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
「そ、そんな、、恥ずかしくて無理だよぉ、、」
「先生のいうこと聞けないの?」
「うぅ、、、はい、、、 あぁ、、」
恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく嫁。
椅子に座って、制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、本当に現役としている気持ちになってきた、、
「どうなってるか、自分で広げて先生に見せてごらん、、」
「えぇっ!? それは、、無理だよぉ、、 恥ずかしいもん、、、」
長田さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺は、今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。
「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
「うぅ、、、、 み、、見て下さい、、、」
嫁が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく、、、可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている、、、そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた、、、
あんなにも可愛らしいまさみが、こんな事をしている、、、 興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。俺は、嫁が左手で持っているスカートを手で持ち、
「よく見えないよ。スカート持っててあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」
先生口調で有無を言わせず言った。嫁は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた、、
初めて見る嫁の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮した。
そして、そのまま嫁のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。
柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
「先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ、、 ダメぇ、、、 あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ、、、」
ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。
臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。
乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、嫁のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。あふれる愛液を舐め取りながら、クリにも舌を這わせる。
ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら
「あっ! あっ! アアッ!! 先生、、 それ、、あぁ、、 気持ち良いよぉ、、 そこ、好きぃ、、、」
嫁が、気持ちよさそうにあえぐ。
嫁は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。
だけど、今日はやはり嫁もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。
「あっ、あんっ! は、あぁ、、ん、、 先生、、気持ち良いよぉ、、、 ンあっ!」
「どんどんあふれてくるよw まさみはエッチな女の子だねw」
「ご、ゴメンなさいぃ、、 先生、、まさみはエッチな女の子です! あ、アァッ!」
嫁は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。俺は舐めるのを止めて立ち上がる。
椅子の上で、はだけた制服姿の嫁がとろけた顔で俺を見つめる。
一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、まさみだからだと思うと幸せになる。俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、嫁の顔に近づける。
するとすぐに、嫁が嬉しそうにそれを舐め始める。
「先生の、カチカチだねw エッチなのは先生だねw」
そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く嫁。可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。
「ン、、んんっ、、」
嫁が、俺のペニスを口にくわえてくれた。
口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。
唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。
「まさみ、、気持ち良いよ、、、 そう、、 上手だよ、、、」
「先生が教えてくれたからねっw もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ、、」
そのままフェラを続けてくれる嫁。
もう我慢出来なくなり、嫁を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。
「まさみ、ちゃんとおねだり出来るかな?」
俺が先生口調で言うと、嫁は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた、、、長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
「先生、、恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、もう、、、して欲しいです、、、」
顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをする嫁。
もう、我慢出来ないくらいだったが、何とかこらえて
「ちゃんとおねだりしないと、、」
「、、、はい、、 先生の、、、 お、、おちんちん、、 まさみのエッチなアソコに、、、 入れて下さい、、、」
本当にドキドキして、興奮する。夢中でコンドームを装着して、嫁に覆いかぶさる。
アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。
熱い感触に包まれながら、嫁の膣内に入っていく。
子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。
「アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!」
背中をのけ反らせながら、大きくあえぐ嫁。
制服姿の嫁をバックから貫いているのは、自分の嫁なのに、背徳感も凄い。もう、余裕なんてなく、腰を強く振り続ける。
「あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ、、 あぁ、ッ! ひ、あっ!」
「あぁ、、まさみ、、、凄い気持ち良いよ、、、 愛してる、、」
「先生ぃ、、 わ、私も、愛してます、、 ヒッグゥ、、、 あんっ! あんっ!」
「あぁ、、ダメだ、、イクっ!イクっ!!」
「あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!」
そのまま、立ちバックでイッた、、、
ペタンと床に座り込む嫁。
「先生、、なんか今日は、凄かった、、、 どうしたの?」
うっとりした顔で聞いてくる嫁。
「うん、、なんか、、明日の事考えたら、、、」
「えっ?長田さんの事? ふふw 心配してくれてるんだw」
「そりゃ、、ちょっとはね、、、」
「可愛いw 先生がイヤなら、止めるよ?」
「全然! 俺が言いだした事だし、止めなくて良いよ!」
「ふ??んw 良いのかなぁ?w 何かあるかもよw」
「えぇっ!?」
真剣に驚いて心配する俺。
「ウソだよw ただの練習w 安心してねw」
「あ、あぁ、、わかった、、」
と、こんな風にいつもと少し違ったセックスになった。
何もないとわかっているのに、こんなに心配になるのは、自分に自信がないからだろうか?
俺は、確かに勉強は出来たし、今も一流と言われる企業に勤めている。
だけど、早い時期に嫁に惚れてしまったので、他の女性と付き合った事も、遊んだ事すらほぼ無い。セックスも、我ながら弱いと思う。そもそも、ペニスが小さい事もコンプレックスだ。だけど、嫁は何も不満を言ってこない。
だが、内心はどうなんだろうか? 想像は悪い方に大きくなる。
そもそも、嫁は俺とのセックスで、イッた事があるのだろうか?
それが全てではないが、何となく不安と、申し訳ない気持ちが大きくなった。そして次の日、約束通り二人は練習デートをした。
子供達は俺が面倒をみるので、嫁は申し訳なさそうだった。
「あなた、ごめんなさい。なるべく早く帰ってきますから、お願いします。」
「いいよいいよ! 3人で動物園行くから、ゆっくりして来なよ。 長田さんが、紀子ちゃんと上手く行くように、レクチャーしてあげてね!」
「うん、、 レクチャーするほど、知識もないけどね、、、 じゃあ、行ってきます。」
嫁はそう言って、俺にキスをしてから出かけていった。
春らしい、パステル調の可愛いワンピースを着て、おめかしして出かけた嫁。
他の男とデートするために、おめかししていると思うと、心がざわざわした。俺は心配になって、嫁の下着入れをのぞいた。
すると、お気に入りの下着達は全部残っていて、ただローテーションで穿いているだけの下着を穿いていったので、ちょっと安心した、、、
それにしても、嫁の下着を把握している俺は、嫁マニアなのかも知れない、、、
そして、すっごく気になりながら、心配になりながらの一日が始まった。
子供達は、無邪気にはしゃいで楽しそうで、それを見て癒やされたが、動物園はカップルも多く、それを見て、今頃嫁もデートしているんだな、、、などと、すぐに思ってしまった、、、
そして、針のむしろのような一日が終わって、家に帰った。
「おかえりなさ??いっ!!」
嫁が玄関で、笑顔で迎えてくれた。
「あれっ!?早かったね?」
俺は、平気なフリをしてそう言った。そう言いながらも内心は、いなかったらどうしよう?などと、泣きそうなほど心配していた。
「うん!もう、一時間くらい前には帰ってきてたよ! なんか、緊張したよ?」
「お疲れ様!どうする?夕ご飯食べに行く?」
「あ、うん、、、食べてきちゃったから、、、 今、何か作るね!」
一日ママと離れていた子供達が、大騒ぎしながら嫁にまとわりつく。そして、賑やかなまま嫁はキッチンに行く。
手早く夕ご飯を作ってくれると、夕食が始まった。さっきの、食べてきちゃったから、、、 その言葉に、あらためて不安が大きくなった。
「どうだった? どこ行ったの?」
俺は、もう待ちきれずに先に聞いた。
「うん、、 まず一緒に映画行ったよ。 映画館なんて、すっごく久しぶりだから、ちょっと嬉しかったなぁ、、、 それから、お昼食べた。」
「え、映画は、どんな感じで見たの?」
暗闇で、手を繋ぎながら映画を見る二人を想像してしまった。
「別に、、普通だよ? ポップコーン食べながら、黙って見てたよ。」
「それから?」
「一緒にタイ料理のお店に行って、お昼食べたよ。紀子が辛いの好きだから、おすすめって事で、、」
「どんなこと話したりしたの?」
「う??ん、、 紀子の趣味とか、どんな子なのかとか、、、 なんか、すっごく緊張しちゃって、私の方が上手く話せなかったかも、、、」
「それじゃあ、練習になんないじゃんw」
話を聞いて、少し余裕が戻ってきた。
「その後は、雑貨屋さん行ったり、本屋さん行ったり、カフェでお茶したよw」
「楽しかった?」
「、、、うん、、 なんか、不思議な気持ちだった。 カズ君とじゃなくて、長田さんとデートしてるって思ったら、悪いなぁって、、、 でも、、、ちょっとだけ楽しかったw」
俺はこの言葉を聞いて、猛烈に嫉妬心が大きくなった。だけど、みっともないところも見せられず、虚勢を張った。
「そうなんだw じゃあ、週末までに、また練習してあげなよ!」
「えっ!? イヤじゃないの?」
「なんで?長田さんだったら、全然大丈夫だよw」
「そっか、、、 私、、、 どんな相手でも、カズ君が他の人とデートしたら、悲しくて死ぬと思う、、、」
「そ、それは、、、 だって、練習でしょ?」
「練習でも、イヤっ!カズ君は私だけっ!」
今日、他の人とデートをしたのは嫁なのに、なぜか俺が責められている感じになった。
「当たり前じゃん! 俺は、まさみだけだって! 愛してるっ!」
「ホント? へへw もう一回言って!」
「まさみ、、愛してる。」
「どれくらい?」
「世界一!」
「それだけ?」
「宇宙一!」
「へへw 私もだよ? 愛してるっ!!」
その言葉に、とろけそうだった。
「その後は?夕ご飯食べて、終わり?」
「あ、うん、、、そ、そうだよ、、 夕ご飯は、お寿司ごちそうになったよ。お礼だってw」
「へぇ、、いいなぁ、、」
「へへw 良いでしょw 回ってないお寿司だよw」
と、こんな感じで報告を受けた。
当然と言えば当然だが、何もなく終わったようだ。
でも、さっきちょっとだけ口ごもったのが、無性に気になった、、、
そして、子供達とワイワイと楽しく遊んで、風呂に入り、寝かしつけた。
風呂に入る前に、
「先生w 今日もお願いしますw」
と、嫁がちょっと照れながら言ってくれた。
俺は話を聞かされて、妙に興奮状態だったので、言われなくても襲いかかるつもりだった。少し焦る気持ちもありながら、それでもしっかりと子供達に絵本を三冊読んだ後、そっと寝室を出た。
ノックして部屋に入ると、制服を着ていない嫁がいた。
凄く真剣な顔で、ちょっと泣きそうな感じだった。急速に嫌な予感が広がる。
「ど、どうし?」
どうしたのと聞こうとしたそばから、
「カズ君、ごめんなさいっ!」
と、嫁が大きな声で謝った。