清楚な同級生がフェラチオをしてくれた

2017/11/30

本格的にあっつくなってた先月のこと。

中学校時代の同級生のKちゃんとひさしぶりに会うことになった。


今まで何度か2人で飲みに行ったことがあり、今回Kちゃんと会うのは一年ぶりくらいだった。


その日俺は休みだったので、Kちゃんの仕事が終わった7時半ころに待ち合わせて、
とりあえず大衆居酒屋的な店に入った。


Kちゃんは背が160ちょいくらいですらっとした印象で、顔はアジア美人系。

その日はけっこう今流行りっぽいワンピースの下にスパッツをはいて来た。


Kちゃんはなかなかお酒がのめるコで、俺も普通よりは飲める方だと思う。

中学校時代は少ししか話したことなかったけど、ほんわかして性格もいい。


お互いに当時の話をしながら4杯くらいずつ飲んで、徐々にテンションも上がってきた。

こうしてみると、笑顔がなかなか愛らしいことに気づいた。


一軒目を出たとこで、「まだ飲める?」と聞くと、Kちゃんは笑顔で「うんっ」て言ってくれた。

ちょうど行ってみたいお店があったから、今度は少しトーンダウンした雰囲気のいいお店に。


お店が変わったのにあわせたのか、Kちゃんはワインを飲み始めた。

俺もマルガリータを頼むと、Kちゃんが「ちょっとそっちも飲ませて」と言って
マルガリータを軽く口に含むと苦そうな顔をした。


その後さらに2杯くらい飲んだころ、Kちゃんの眼が少しトロンとしてきて、
俺自身もかなりいい感じになってきた。

ただこの時もエロ話とかは一切なく、お互いの仕事の話などをしていた。


少しずつ記憶が曖昧になってきたが、2軒目の店を出たとき、Kちゃんはさりげなく
俺の手を握り、「まだ一緒にいたいな」と言ってきた。


恥ずかしながら俺は未だに女の子と手を握るだけで、チンが起き上がってくる癖がある。

案の定Kちゃんに握られて半分くらいまで起き上がってきてたが、涼しい顔して歩き続けた。


中学校の同級生ということもあり、元々Kちゃんには手を出すつもりがなかったので、
次はカラオケに行くことを提案し、カラオケに入った。


Kちゃんがカラオケのカウンターで何か書いてくれてる間、俺はふざけながら
Kちゃんの背後につき、少し背中をタッチしたりして遊んでた。


その時、そんなつもりはなかったのだが、Kちゃんのお尻のあたりに半分まで
起き上がったチンを押しつけてしまったのだ…

Kちゃんは笑いながら「も~」みたいなことを言っていたが、この時俺は彼女の
スイッチを入れてしまっていたのだ。


カウンターから移動し、上の階に上がるエレベーターに入るなり、Kちゃんは
「いたずらっこ~」と言いながらキスをしてきた。


その清楚なイメージとのギャップに余計興奮してきた。

部屋を入ってからもじゃれあって、Kちゃんはチューしてくる。


部屋は長いソファーがあり、Kちゃんは俺の左側にすわり、とりあえず2人で
飲み物を頼んだ。


ほどなくして、店員さんが飲み物を持って来てくれたが、2人ともけっこう酔ってたので、
あまりお酒は進まなくなっていた。


>>
ピンサロ座りですね。

その方が左手を肩にまわして抱き寄せながらしながら
右手で攻められるからスキー♪

そんな感じです。

俺がKちゃんの腰に左手を回してたら、なぜかKちゃんがにやにやしながら
こっちを見てくる。


俺は(なんだ?)と思ってると、Kちゃんの視線は俺の股関の方にシフトしていく。


そして、Kちゃんは顔を上げたと思ったら笑顔で「さっきのいたずらっこはこれかな」
って言いながら左手を俺の股間に伸ばしてきた。


まさかの不意打ちにマジ驚いたが、それ以上に興奮してうちのコはガッチガチに。

Kちゃんは「ああ、すご~い」って笑いながらさすってきた。


さすがにたまらんくなって、俺もKちゃんの胸をさわったんだが、Kちゃんは
「○○くんてこんなエッチだと思わなかった」って。

いやそれ俺のセリフと思いつつ、下の方に手を伸ばした。


するとKちゃんは「あぁん」と体をびくつかせながら声を出し、「だめ、今あれだから」
って漫画みたいなシナリオ…

だが俺もあえて意地悪をして下着の上から指を何度もなぞらせた。

Kちゃんは相変わらずエロい声を出している。


するとKちゃんは「そのかわり」と言って、テーブルの下にもぐりこんだ。

さらに俺の脚の間に頭を向けてきた。


Kちゃんはズボンごしのチンに唇をあてながら、こっちを見て「出すよ」と言った。


Kちゃんはそのままゆっくり俺のズボンのベルトを外しはじめた。


ガッチガチになってたチンは解き放たれ、Kちゃんの生の手でしっかりつかまれる。

Kちゃんは笑いながら「おっき~」と言う。

さすがに照れくさい…

もう限界まで大きくなり、Kちゃんの唇の側まで伸びている。


Kちゃんは右手で根元をおさえたまま、パクっと先端を加えた。

口の中の感触があっつくて気持ちいい。


俺の気持ちよさそうな様子を見てか、今度は頭を上下に振って激しく吸ってくれる。

なんともいやらしい音をまき散らす。


俺は右手をKちゃんの襟元に伸ばし、乳首をいじってやると
「したくなっちゃうからだめだよぉ」と。


普段なら気持ちよすぎてイッてるのだが、酒が入ってるのでなかなかイかない。

俺は申し訳なく思って「ごめんね」と言い、Kちゃんをひざの上に抱っこした。


その後余韻を味わいながら、次の日の仕事を気にしてお互いに帰宅。

最後までは行かなかったがとてもおいしい思いをした。

携帯からで読みづらかったと思いますがみなさんありがとう。

もう少し書き方勉強してみますね。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ