混浴朝風呂で彼女と野外SEXしてたら覗かれてたH体験談

2017/11/28

彼女と混浴温泉旅行に行きました。
私が言うのも何ですが、
彼女はスレンダーで美人です。
その割に性格は大胆で、
混浴では臆することもなく全裸になります。
バスタオルも巻くこともなく、
小さいタオルで胸を隠すぐらいで
混浴に入ってきます。
その温泉はお湯が濁っていることもあり、
身体は他人からはあまり見えませんが、
出る時はどうしても、
全裸の後ろ姿が丸見えです。さらに湯船からは見上げる姿になるので、
後姿でも股間から性器が
ハッキリ見えることもありました。
私自身がハラハラしてしまいますが、
他人に自分の彼女の美しい全裸と、
さらに性器のおまけ付きで見せるのも
結構興奮するものです。
深夜の混浴は人もいないので、
屋外セックスといきたいところですが、
彼女は周りが暗くて怖いと言って
出来ませんでした。
翌朝、朝食を食べた後、
混浴の朝風呂に二人で行きましたが、
朝食後に風呂に入る人はいないようで、
二人きりでした。
お風呂は旅館から少し離れたところにあり、
結構距離を置いたところから
人が来るのが確認できます。
そんな状態に彼女も安心したのか、
二人で結構大胆な行動に出ていました。
彼女を岩に座らせ、
思いきり足を広げて性器全開にし、
指で広げてみたり、その場で舌を入れたり。
結構彼女もその気になってきて、
私の性器を口に含んだり、彼女を後ろ向きにして
肛門を舐めたり指を入れたり、
夕べ旅館の布団の中で行ったセックスを
太陽のふりそそぐ露天風呂で再現し始めました。
人が来るのをチラチラ横目で確認しながら、
人が来ないと分ると
彼女もますます大胆になりました。
とうとう私も我慢が出来なくなって、
彼女を後ろ向きにすると、足を大きく広げ、
彼女の性器に私の性器を思い切りねじ込みました。
彼女の性器もヌルヌルで、ズルッと入ると
後ろから根元まで深々と挿入しました。
さらに肛門に親指を根元まで入れると
彼女は腰からガクッと力が抜けるようになりました。
「誰も来ない・・・?」
「大丈夫、誰も来ないよ」
大胆な彼女もさすがにセックスは
他人に見られたくないようで、
人の気配を気にしていました。
その状態に私はますます興奮し、
いつもより短い時間で頂点に達し、
慌てて彼女の性器から自分の性器を引き抜くと、
白い精液が岩に飛び散りました。
彼女の口で綺麗にしてもらいましたが、
興奮が冷めず、また大きく固くなってきたので、
今度は彼女を、
露天風呂の入口に一番近いところに連れて行き、
旅館から見えそうな場所の岩場に彼女を寝せると、
思いきり旅館の方に向けて彼女の足を広げ、
性器全開にしました。
見せたい、見られたい、という願望で興奮状態。
彼女はそんな私の感情には気付かず、
普通のセックスと同じことを
露天風呂の炎天下で行いました。
彼女に優しくキスをしながら、
クリトリスを刺激すると彼女も興奮状態。
その時、
他人に見られているのに、
私だけが気が付きました。
旅館の方ばかり気にしていましたが、
山道を上がってくる人がいることを
忘れていたのです。
ハイキング姿の若いカップルでしたが、
こちらの大胆な行為に草むらに姿を隠し、
じっとこちらを見ていたのです。
私は頭が真っ白になって目茶苦茶興奮しました。
彼女が気付いていないことを良いことに、
彼女を彼らに向け再度足を全開にして
性器を指で広げ、見せつけました。
彼女は目を瞑って気が付きません。
草むらの二人は息をのんで
手を繋いでいる様子が窺えます。
私は気付かないふりをして、彼女の乳首をつまみ、
キスをしながら性器に指を出し入れします。
そしてついに、大きく固くなった私の性器を
二人がよく見えるような角度で挿入し、
ピストン運動を続けました。
彼女は大胆にも大きな喘ぎ声を上げ、
異常な興奮の中で、私は性器を引き抜くと
彼女の口の中に射精しました。
気が付くと草むらのカップルは
女性が男性の性器を咥えて、
彼が射精している瞬間でした。
暑い夏の露天混浴での出来事でした。

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