面接に来た若妻の母乳を飲みながらSEXした中出し体験談
2017/08/14
ある病院の総務課勤務の34歳独身男です。
事務職員のパート採用の決済が通り、
担当を任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、
どうもイマイチで難航していました。
何人目かで面接に来た女性に目が留まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて
育児をしていたらしいのですが、姑がいて、
家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。
とても品が良く、色白で
均整のとれた体をしていました。
この女性(佐藤さん:仮名)からは、
なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
母乳の香りのようでもありますが、
もっとゾクゾクする香りでした。
条件も満たしているので、
採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と
事務処理を担当してもらうことになりました。
佐藤さんは几帳面で、
そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、胸の大きさと、
腰のくねらせ方も魅力的で、
独身の私には堪らない刺激でした。
半年もした頃、
物品倉庫で佐藤さんと作業していると、
はずみで佐藤さんの胸に
私の手が触れてしまいました。
「あ!ごめん」と言うと、
「ううん、いいよ」と言いながら、
私の手をとって自分の胸に当てます。
柔らかくて大きい胸です。
思わず顔を埋めました。
なんとも言えない女性特有な香り。
右手はスカートの下からショーツを弄ります。
ぷっくりした恥丘、
そこにある陰毛が手に感じました。
佐藤さんは、「うっ!」と低い声を出します。
倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもう、ベトベトに潤っていました。
佐藤さんは、「違う場所でゆっくりね」と言い残し、
倉庫から出て行きました。
残された私は指先に残った佐藤さんの愛液を
鼻に持っていき、匂いを嗅いだ後、
すべて舐めてしまいました。
呆然としながらカチンカチンになったペニスは、
尿道からカウパー腺液がおびただしく溢れていました。
ティッシュで拭き取って、
深呼吸をしてから事務所に戻りました。
佐藤さんはデスクに戻って
知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、佐藤さんが私のデスクの
お茶を片付けに来たとき、
四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
それを胸ポケットに入れて、
駐車場で車に乗ってから開きました。
『明日、半日だから午後から空いています』
と書かれていました。
その夜は、興奮してなかなか寝付けませんでした。
翌日、
病院からかなり離れた山間のラブホテルに
直行しました。
私からお風呂に入り、ベッドで横になりました。
佐藤さんもシャワーを浴びて、
バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は佐藤さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り佐藤さんの胸は
ハンドボールくらいの大きさで、
子供を生んだ女性とは思われないくらい、
ウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛が透けて見えます。
胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。
母乳が出てきます。
母乳の味は美味くも不味くもありませんが、
止め処なく出てくるミルクを飲み続けました。
佐藤さんは声を漏らして喘いでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。
体位を変えて、
佐藤さんの股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
舌で舐め上げると、
佐藤さんは大きなため息を立て、
腰を小刻みに動かします。
愛液はクセもなく、いくらでも飲み込めます。
しかし、粘りがあって喉につかえます。
佐藤さんは私のペニスを確認するかのように、
しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。
すぐにも射精しそうです。
お互いに、しばし相手の性器を口や手で愛撫して、
いよいよSEXに移りました。
ペニスはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい
中はキツくて気持ちがいいです。
激しく腰を使い、
佐藤さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのは勿体無いので、
しばしの休憩をとりました。
佐藤さんはここで色々話し始めました。
子供を妊娠した頃、
ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、
今もその状態が続いているそうです。
久々のSEXで、今までのストレスが
一気に飛んだと喜んでいました。
佐藤さんがまた求めてきたので、
私も今度は射精しようと気合いが入ります。
佐藤さんが2回3回と絶頂を迎えたので、
「こっちもイクよ」と言うと、
「中に出して」と言われました。
「え?マズいでしょ」と聞き返すと、
「大丈夫」と言うので、
そのまま膣内へ射精しました。
佐藤さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。
私も続けて浴びました。
佐藤さんがショーツを穿いたので、
もう帰りの準備かな?と思ったら、
「今度はアナタの番よ」と言い、
ペニスに顔を近づけてフェラを始めました。
あっという間に勃起したペニスは、
またまたカウパー腺液が溢れ出ます。
佐藤さんは、
「このくらい元気がいいと幸せなんだけど」と
ダンナとのSEXに不満を漏らしながら、
ペニスを口から離しません。
我慢も限界です。
「イクよ」と伝えると、
「いっぱい出して」と言いながら
佐藤さんが私のペニスを口に咥えている姿は
とても卑猥で興奮の極致でした。
「あぁー出る!」
射精は佐藤さんの口内でした。
2回目の射精でも精液の量が多く、
佐藤さんも飲み込むのに苦労しているようでした。
佐藤さんは最後の一滴まで
絞り出して飲んでくれました。
佐藤さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、佐藤さんとの肉体関係がないまま
数か月経過したある日、
佐藤さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。
え?ダンナとはSEXは出来ないはず?
佐藤さんは皆に挨拶をして、最後に私の前で
ニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて
帰っていきました。
もしかして、妊娠した子供は私の子?
複雑な心境で佐藤さんの履歴書を
退職者ファイルに綴じました。
…