バイト先の先輩と1

2021/12/14

ここ最近、バイト絡みで起きたことを書かせて頂きます。

簡単に自己紹介:

僕(ヨシ):21歳、都内の某大学3年生、2個下の彼女アリ。スーパーのレジ打ちバイト。

美樹さん:28歳、バツイチ(子供なし)、バイト先の先輩。美人系で165cm位・色白細身・Dカップ。

僕は自宅付近のスーパーでレジ打ちのバイトをしているのですが、最初に入った時に打ち方などを教わった女先輩(美樹さん)がいました。

美樹さんは、外見が金髪に近いセミロングのギャル風で、「こういう人苦手なんだよな…」と思っていましたが、話してみると7個も年上ということを感じさせない位話しやすく、1週間経たない位で連絡先の交換もしました。

そして、バイト終わりに皆でご飯を食べにいったり、カラオケにいったりと接する機会が多くなった頃、「見たいのあるんだけど、映画行かない?」と誘われました。

僕は彼女がいたので少し迷いましたが、「映画行くくらいならいいか…」と思い、週末に会うことになりました。

そして当日、僕が待ち合わせの駅で待っていると、バイト先に来る時の格好(ジーパンにTシャツ)とは180度違う美樹さんが現れました。

黒のヒラヒラしたミニスカに白のシャツというシンプルな格好ながら、第3ボタンまで開いてるシャツからは薄ブルーのブラジャーが見え隠れしてました。

初めて見るお姉系スタイルの美樹さんはエロかっこよく、香水の甘い匂いもしていて、
内心かなりドキドキしていました。

そして、映画の最中に脚を組みかえる度に色白の細い脚に目がいってしまったり、映画後に飲んでいる時も、ついつい胸元辺りを見てしまったり、とただのエロ大学生になっている自分がいました…。

3時間ほど飲んで酔いが回った頃、「そろそろお会計しましょうか?」と僕が切り出すと、「もう少し飲んでいこうよ?」とやや呂律が怪しい返事が返ってきたので、もう切り上げた方がいいなと思った僕は、すぐに会計を済ませて店を出ました。

そして、「遅いし家まで送りますよ」と言うと、「ほんと??ヨシ君は優しいね?」と美樹さんは完全に酔った口調で足元も覚束なかったので、半分肩を貸す感じで美樹さんが住んでるマンションまでいきました。

案内されたマンションは日頃通学で通っている道で、僕の自宅からわずか15分位の所でした。

そして、マンションのエレベーターのボタンを押し、「何階ですか?」と聞くと、「8階だよ?」とフワフワな返事が返ってきたので、エレベーターに乗せたら退散しようと思ってたんですが、部屋の入り口まで見送ることにしました。

2人でエレベーターに乗るや、美樹さんは僕に抱きつくように寄りかかってきて、「ごめんね?」と一言。

僕はというと、真正面から美樹さんに抱きつかれて本能でエロスイッチが入ってしまい、即半勃ち状態に…。

慌てた僕は、若干体勢をずらして当たらないようにしようとしたんですが、寄りかかるというより完全に抱きついてきてる美樹さんを支えていて動くことができず、半勃ちになった僕のものが美樹さんの身体に当たった状態のまま8階へ…。

「酔ってるし大丈夫だろう…」と思いつつ、何とか8階に到着して部屋の前まで来ると、「上がっていきなよ?、送ってくれたお礼にお茶位出すよ?」と言われ、「いやいや、たいしたことしてませんよ」と返すと、「とりあえず上がってこ、ねっ?」と再び言われ、部屋の中に入ってしまいました。

美樹さんの部屋は1DKで小さい食卓用の机と化粧台、ローベッド位しかなくてスッキリしており、部屋に入るや美樹さんはローベッドに倒れこみ、僕は座る所もないのでフローリングに座ってました。

ベッド上に仰向けに寝て目を閉じている美樹さんは完全に無防備で、「コレが彼女だったら間違いなく上から覆いかぶさってるだろう…」と少しエロい妄想をしていたのですが、5分位経っても全く起きる気配がありませんでした。

そこで、勝手ながらも台所でコップに水を注ぎ、ローベッドの端に座って美樹さんを揺らすと、「う?ん」と若干甘えたような声を出しながら起きたので、「水飲んでください」とコップを差し出しました。

すると「あっ、持ってきてくれたんだ?、ありがと?」と言いながら両手で掴んで一気に飲み干して床に置くと、「ヨシ君、ちょっと甘えていい??」と突如として言ってきました。

思わぬ言葉に驚いた僕は、「えっ、突然どうしたんですか?」とアホ真面目に返すと、「ちょっとだけ横になって?」と言われ、言われるままに美樹さんの隣に寝ると、美樹さんは僕の方を向いた状態で腕と脚を絡めて抱きついてきました。

そして、「あ?、落ち着く?」と相変わらず酔った口調で言いながら、腕や脚をクネクネ動かされ、気付けば再び半勃ちの状態に…。

「コレはヤバいな…」と思いつつも、美樹さんの脚は股間付近を動いており、拒否をするどころか考えはエロい方向へと向かってました…。

そして、美樹さんが上に軽く覆いかぶさる状態になると、僕のものは完全に美樹さんの身体に当たった状態になり、それにすぐ気付いた美樹さんは「あっ、エッチな気分になっちゃった??」と確信犯的な笑顔を見せて、ジーパンの上から手で触ってきました…。

まだ理性のあった僕は「ちょっと待って下さい、僕彼女いるんですけど…」と何とか言うと、「いたらダメなの??」と全く悪びれた様子もなく言いながら気持ちいいリズムで上下に擦り続けられ、理性を失くしつつありました…。

しばらく触られて、気持ちよくなってきてしまった頃、「チューしよ?」と言って突然のキスをされて僕の理性はなくなり、そのまま互いに何度もディープキスをしながら、下半身は手で弄られてました…。

そして、完全に勃った頃「脱がしちゃうよ」と言いながらベルトを外し始めると、僕は本能的に自ら腰を浮かせて脱ぎやすい状態を作ってしまい、トランクスごと一気に脱がされると、美樹さんは勃った僕のものを手に取ってゆっくり舐め始めました…。

美樹さんの舌使いは、元人妻の成せる技なのかゆっくりねっとりしていて、裏スジを下からゆっくり舐め上げてきてはカリの周りをクルクル舐め回す…という一連の動作を何度もされ、彼女の比にならない圧倒的なその気持ちよさに感動すら覚えていました…。

そして一旦口を離すと、美樹さんの唾液でヌルヌルの状態のまま手コキをされながら「気持ちいぃ?」と聞かれ、「美樹さん、ヤバいですよ…、そろそろイッちゃいそうです…」と言うと、「もうイッちゃうの??」と言いながら手コキのスピードを気持ち速めてきました…。

そして、片手で手コキを続けられながら再び口で深めに咥えられ、今度は口がメインのフェラに…。

歯が当たって痛い彼女のフェラとは全く違い、美樹さんの口の中はヌルヌルで全く歯が当たることもなく、下手するとエッチより気持ちいいのでは?と思ってしまう位、圧倒的な気持ち良さでした…。その上、男の気持ちいいリズムを熟知しているようで、口の出し入れを絶妙にされ続け、数分もせずにイキそうになりました…。

そして、「もうイッちゃいそうです…」と言うと、より激しく顔を動かされ、気付けば美樹さんの口の中でイッてました…。

イッた後しばらく余韻に浸っていると、「私もして欲しいな?」とエロ甘い声で迫られ、僕は酔った勢いに任せて美樹さんを攻め、そのままエッチもしてしまいました…。

僕は美樹さんの上体だけ起こして、後ろに回って抱きかかえるような体勢になり、首筋を攻めながら、脇の下から両手を入れて白シャツの上から胸を揉みました。

僕が首筋を舐めている最中、美樹さんは「アッ…そこダメ、首弱いんだよ?」と言いながらも徐々に「アッ…アッ…」とエロい吐息だけを発するようになり、その声に導かれるように僕は白シャツのボタンを外して脱がせました。

そして、今度は薄ブルーのブラジャーの上から胸を揉み、僕としてはしばらく焦らそうと思ったのですが、予想以上に興奮が高まってる自分がいてすぐにフックを外してしまいました。

美樹さんの胸は元人妻といえども色白でキレイで、彼女のBカップの胸より揉み心地が数段良く、しばらくの間首筋を攻めながら揉んでいたのですが、美樹さんは揉んでる僕の手を掴んで自ら下半身の方へ誘導してきました。

美樹さんエロいな…と思う反面、攻め気が出てきた僕は、黒のミニスカをまくり上げて下着の上から上下に擦りました。

そして、美樹さんが感じてる声を聞きながらしばらく一点だけを攻めていると、うっすら下着がしみて来てるのがわかりました。そこで、下着の中に手を入れてみると、美樹さんの下半身はすでにトロトロの状態でした…。

入れた瞬間にもの凄いトロみを手に感じ、「ココに入れたら最高に気持ちいいだろうな…」とよからぬ妄想を抱いてる自分がいました…。

しばらくその状態で攻めていると美樹さんは自らミニスカを脱ごうとし始めたので、僕はそれを手伝いつつ、美樹さんをベッドに横たわらせて僕は隣に添い寝をする感じになり、今度は胸を攻めつつ、手で攻めました。

そして、徐々に下に下がっていって下着を脱がすと、そのまま僕は美樹さんの脚の間に顔を埋めました。

僕が舐め始めると、美樹さんは「アッ…ヨシ君…そこ気持ちいぃ…アッ…ヤバい…」と今までとは明らかに違う反応を見せ、腰も軽く動くようになり、時折太ももで挟まれたりするようになりました…。

しばらく黙々と攻め続けていると、美樹さんは「アッ…そこ…そこ気持ちいぃ…」と言いながら自分の気持ちいいポイントを教え、僕はその気持ちいいポイントだけを攻めるようにしました。

すると、徐々に美樹さんの腰が前後に動くようになり、僕もそれに合わせる様に美樹さんの腰の下に両手を回してお尻を掴んで前後に動かしながら舐めました。

すると、美樹さんはすぐに「アッ…それヤバい…イッちゃう…」と今までで一番エロい
声を出しながら感じ始め、僕もそのエロい声にやられそうになりながら攻めていると、数分経たないうちに「アッ…イッちゃう…もうイッちゃう…」と言いながら、イッてしまいました。

今までクンニでイク女性を知らなかった僕は、美樹さんの積極的かつ本能的なエロさにやられ、美樹さんがイク頃には自分のものも完全に勃った状態になってました…。

美樹さんがイッた後、僕はそのまま上に移動して四つんばいのような状態になると、「めっちゃ気持ち良かった…ヨシ君エロいね…」と言われ、「いやいや、美樹さんの方がエロかったですよ」と返すと、「久々だからね」と笑顔で言ってきました。

そして、再び「チューしよ?」と言いながら両手を僕の頭の後ろに回して引き込み、僕はそのまま美樹さんの身体に乗っかってディープキスをしました。

僕が乗っかるやいなや、すぐに完全に勃った僕のものに気付いた美樹さんは「凄い勃ってるよ?、どうしたの??」と楽しそうに言ってきました。

僕が「美樹さんがエロいからですよ…」と言うと、「何とかしてあげなきゃね」と言いながらゆっくり手でしごき始めました…。

しばらくキスをしながら四つんばいのような状態でしごかれていると、「横になって」と言われて隣に寝そべりました。

すると、美樹さんは起き上がって僕の下半身付近に移動し、そのままカリ部分だけを軽く口に咥え、唾液を出して口を離すと、それを全体に塗りたくって再び手でしごき始めました…。

唾液を塗られて一気に気持ち良さがアップし、僕はただただ美樹さんの絶妙な手コキに身を任せていました…。

しばらくしごかれた後、「私のもして…」と言いながら今度は美樹さんが僕の上に四つんばいになり、69の体勢になりました。

69もそれまでに経験したことがなかった僕は、必然的に興奮が高まって美樹さんのお尻を両手で掴んで引き寄せました。

やはり舐められると弱いのか、僕が攻めている間は美樹さんの手はほとんど動かない状態で、ただ「アッ…気持ちいぃ…アッ…」とエロい声を出してました。

しばらく攻めていると、「ちょっと待って…またイッちゃう…」と言ってきたので、「イッちゃっていんじゃないですか?」と返すと、「もう知らない…」と言いながら本能に任せたように、お尻を僕に擦り付けながら動いてきました…。

この人ほんとエロいんだな…と思いつつも、それに応えるべく僕も攻め続けると、美樹さんは2たびイッてしまいました。

そしてイってしばらくすると、今度は僕のものをねっとり舐め始め、僕は再び快楽の世界へ誘われていきました…。

美樹さんは先程と同じようにカリ部分を徹底的に舐めては咥え…舐めては咥え…と絶妙としか言い様がないテクニックで攻めたて、確実にイク方向にもってかれてました…。

このまままたフェラでイッても気持ちいいだろう…とは思いながらも、目の前にある美樹さんのエロいお尻を見ていると嫌でもその先を思い描いてしまい、僕は美樹さんのフェラを邪魔しないように今度は手で攻め始めました。

すると、すぐに美樹さんは感じ始め、数分後にはトロトロの状態に…。

今すぐにこの中に入れたい…と思う反面、美樹さんの口使いをこのまま味わっていたいという気持ちもあり、もうしばらくはこのままでいようと思っていた頃、「エッチしちゃいたい…」と突如美樹さんは言い始め、「僕もしたいです…」と正直な所を伝えると、美樹さんはおもむろに振り返って「挿れちゃっていい?」と聞いてきました。

このままだと生で挿れてしまう…と思い、「ゴムつけましょう」と言うと、「今日は安全日だしイク前につけよ」と言いながら完全に勃っている僕のものを手に取り、そのまま騎乗位の状態で中に誘導されて成すがままの状態で挿れると、もの凄いトロみとあったかさが襲ってきました…。

美樹さんは挿れるや、自分の世界に入ったかのように目をつぶって腰を動かし始め、「アッ…ヨシ君…めっちゃ気持ちいぃ…」と連呼していました…。

一方僕は、美樹さんに腰を動かされるたびにグチュグチュ擦られ、これまたエッチで今まで感じたことのない気持ち良さを感じ、挿れてまもなくイカないように耐えるような状況になりました…。

徐々に限界が近づいてきた頃、「このままだとイッちゃいそうなんで、僕が上になりますよ」と申し出ると、「イッちゃいそうなの?じゃーゴムしよっか」と笑顔で言いながらゆっくり抜きました。

そして、ベッドサイドにあった小物入れを開けると、そこにはゴムが数個入っており、
その1つを取ると慣れた手つきでまだ完全に勃ってる僕のものにつけました。

ゴムを自らつけてくるなんて相当経験豊富なんだろうな…と思いながら、美樹さんに覆いかぶさって挿れると、美樹さんは「アッ…気持ちいぃ…」と言いながら僕に抱きついてきました。

上から見る美樹さんは、髪を振り乱しながらエロい顔をしていて、声もAV並みにエロく、間違いなく隣の部屋には聞こえてる大きさでした…。

僕は、彼女にはない圧倒的にエロい大人の身体と声に完全にやられ、ひたすら腰をふっていると、数分も経たないうちにイキそうになってしまい、「美樹さん…もうイッちゃいます…」と言うのとほぼ同時に美樹さんの中でイッてしまいました…。

美樹さんは急にイカれてしまったことに驚いた感じで、「イッちゃったの?」と聞いてきたので、「すいません…気持ち良すぎて…」と返すと、「しょうがないな?、後でまたしようね」と笑顔で返されました。

その後、美樹さんのテクニックと身体にハマってしまった僕は、朝方近くまでお互い舐めあったり、エッチしたりしていました。

今週末も美樹さんに誘われいて、家に行くことになりそうです。
美樹さんに惹かれてしまってる今、週末前に彼女とは別れようと思います。

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