高慢な女の上司(9)

2017/11/07

「頼めばなんでも許してもらえると思うのが、そもそも思いあがりなんだよ」 「脱がしてほしいのか、誰のなにを見て欲しいのか、はっきり言うんだよ」 「まあいい、言わないなら、お望みどおり、朝までこいつで楽しませてやるよ」 「どうせ、もっともっとローターでいかせてもらいたくて、わざと言わないんだろ」 ピンクのおもちゃのスイッチをいれると、ジイーと振動音がします。
「ううう・・・ひっく、うう・・ひどい」 「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」 搾り出すような声で羞恥をこらえてやっと言い切りました。
「ああん? よく聞こえなかったな、何を見てほしいんだって?」 低い音の鳴るピンクのおもちゃをクリトリスのあたりにおしつけます。
びくんと飛び跳ねるように反応して、リーダーがあわてて叫ぶように言い直します。
「お○んこよ ! Sのお○んこを見てほしいんです ! 」 ばっちり録音しました。
そして、ローターをテーブルに戻し彼女を安心させると、パンティーの左右に両手の親指をいれるようにして、 くるっと剥くようにしながら押し下げました。
両脚首を開いて固定していることもあり、太腿までしか下がりませんが、こんもりとした恥丘を飾るふさふさの陰毛も丸出しで、 写真をとるには十分な格好です。
「ほら、お望みどおりパンツを脱がせてあげたよ、こんなにエッチなシミをつけて仕方ないな」 パンティーについた水分を人差し指ですくって、彼女の鼻の頭にすりつけます。
いやがって首をふって逃げようとしますが手足の自由を奪われていては、それも長くはつづきません。
自分の性器の汁を鼻に塗られるという恥辱に泣きながら首を打ち振るだけでした。
ついでに上半身もブラジャーをつけたまま、上に押し上げるようにしてはずします。
胸の上部に無残にまくられたブラジャーを残して、頂にピンクのぷっくりとした乳首をのせた、 ふたつの豊かなおっぱいが丸出しになります。
スーツの上着もブラウスもブラジャーさえもつけたままなのに、守るべき、ふたつのおっぱいは丸出しという、なんとも滑稽な姿です。
ついでにピンクローターを敏感なピンクの乳首にあててやって、いたずらすると、身をくねらせながら嫌がりがりながらも、すぐに性感を しめすように乳首がとがってきたのが外見からもはっきりとわかりました。
上へ下へとピンクの小さな玩具から与えられる、思いがけないほど強い快感にとまどうリーダーの前に またもやデジカメをかまえてフラッシユをたきます。
パシャッ、パシャッ、パシャッ。
今度はがっくりと頭をたれるだけで、抗議する余力さえもリーダーにはないようでした。
せっかく録音させてもらったのですから、パソコンで編集しましょう。
またもや、リーダーの眼前にノートパソコンの画面が固定されます。
今度は先程にも増して淫猥な画像がそこには大写しにされています。
いつもの颯爽としたスーツ姿でありながら、陰毛もバストトップも丸出しにして、太腿に押し下げられた裏返しのピンクのパンティーには 秘部にあたると思われる部分に、明らかに淫蕩の印とわかる愛液のシミがはっきりと確認できます。
肩にはスーツとブラウス、襟元に役をなしていないピンクのブラジャーが残っていることで、腰に巻きあげられたスカート、 ピンクのパンティーと膝にまとわりつくパンストとともに、たった一枚の写真でありながら、いつものスーツ姿、その下のランジェリー姿、 そしてオールヌードがはっきりと確認できる画像にしあがっていました。
そして、ひっつめにまとめられた髪を鷲づかみにされて目をあけるまでは痛いくらいに髪を引っ張られ続けます。
痛みに耐えかねて、ついには目を開け、いやいやながら無理矢理に見せられた、その無残なまでに惨めな自分の姿に、恐れていた音が重なります。
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」 「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」 ・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」 「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」 ・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」 「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」 エンドレスループに設定された、おぞましい自らのセリフを聞きながら、ボロボロと大粒の涙を流すその様は、 ようやっと彼女の高慢ちきなプライドが崩れ落ちたことを感じさせるものでした。
ようやく一仕事終えた気持ちになり、僕のほうも「ふうっ」と大きく息をつくと彼女に申し渡すようにいいました。
「いいか、今の自分のザマをわすれるんじゃないぞ」 「これからはプライベートでも職場でも、生意気な口をきかないように注意することだ」 息をつくと咽がカラカラに渇いているのに気づきました。
シャワーをしようかとも思いましたが、咽の渇きに耐えられずに冷蔵庫からビールを出すと、コップに注ぎ一息にグイッと飲み干しました。
ひとここちついたことで、今度はリーダーの前にあぐらをかいて座りなおし、2杯目のビールをこんどはいくらかチビチビと飲みはじめます。
「う~ん、酒のつまみにしては、いまひとつ面白みのない風景だな」 「そうだ、S。
お前、このまえ俺と愛しあったときのように、ちょっと腰をふって見せてみろよ」 さすがに今となっては、何かひとつでも逆らえば今度はどんな責具がでてくるかと彼女も戦々恐々のようでした。
もはやプライドを粉々に砕かれてしまったリーダーは、あらがう気力もないようにクネクネとお尻を振って見せます。
「なんだ、そんなものか。
この前は自分から喜んで腰ふりまくってたじゃないか」 「ああいうふうにやって見せろよ」 そう言われても、手足を拘束されたリーダーには、これが精一杯の奉仕なのは僕にもわかっていました。
そんなことはお首にも出さず、僕は次の用意にかかります。
半方針状態のリーダーは、まさかこれ以上の慰みものにされようなどとは思いもよらないようで、この羞恥に満ちた一夜が 早く終わってくれないかと、それだけを考えているかのようでした。
「もうちょっと色っぽく腰をふってみせてくれないと、酒の肴にならないんだよ」 「どれ、それじゃあ僕が手伝ってあげよう」 僕が今度とりだしたのはピンクのローターとは対照的な爽やかな?ブルーの色をしたバイブレーターでした。
リーダーは放心状態で、この新手のグッズに気づいていませんが、それでは面白くありません。
彼女の前に回って鼻先に、その道具をつきつけて言いました。
「快感がたりなくて腰がうまく振れないようだから、僕がこれで手伝ってやるよ」 放心状態のように見えたリーダーに一瞬にして力がもどったようでした。
「いや~~っ、そんなのいや~、お願いだからやめて、そんなのはいらない」 「絶対いや~、お願い、お願い、もっとお尻ちゃんとふるから、それは許して」 カマトトぶっているわけではなく、本当にバイブとは初のご対面だったようです。
大して特大のバイブというわけでもないのに、その怯えようは大変なものでした。
「ちゃんとお尻ふるから・・っていうことは、やっぱり今までは真面目にいうこときいてなかったんだな、ふざけた女だ」 「いまさら、がんばらなくてもいいよ」 「二度とそんなふざけた態度とらないように、俺がこいつで、おしおきしてやろう」 またもや、リーダーの頭を押してベッドに突っ伏させて、尻をつきださせます。
リーダーも恐怖から、太腿をぴったりと閉じあわせていますが、両手足が使えないので、僕が両手で開いてやるようにすると、 とじられてはいるものの簡単に目標の亀裂が確認できました。
そこは、もうすでに十分に潤っているように見受けられましたが、念のため・・というか、せっかく買っておいたので 使わないのも勿体無く感じて、ブルーのバイブにジェルを塗りたくっていきました。
そうしておいて、リーダーの尻のあたりから滑らせるように押し付けていくと、彼女の必死の抵抗もむなしく ジェルの潤滑に導かれるようにヌルヌルッという感じで、バイブが簡単に押し進んでいきます。
すぐに亀裂にバイブの先端が到達しました。
そのまま黙って入れてしまうのも芸がないと思い、Sに声をかけます。
「さて、もうひと押しすれば、心配しないでも、こいつはお前のなかにはいっちゃうよ」 「随分いやがってるみたいたげど、バイブは初めてなのか?」 「本当はバイブが大好きで、早くいれてほしくて、わざと嫌なふりして俺を誘ってるんじゃないのか」 入り口に先端だけをこじいれるようにしてグリグリと回して、彼女の恐怖心をあおります。
「いや~、嘘じゃないの、お願いやめて、本当に本当に、そんなの一回もしたことないの」 「してもいいから、○○君ので普通にして、そんなのはいや、本当に知らないの」 泣き声と哀願の調子で訴えてきます。
「どうやら本当に経験ないようだな、本当に知らないんだな?」 「本当よ、そんなの知らない、お願いだからやめて」 「う~ん、キャリアのSリーダーが本当に知らないなんて、何でも知ってるのが自慢なんだろう」 「わかった、僕が協力して教えてあげますよ、感謝してくださいね」 そういうと、スブズブと奥まで一気に埋めていきました。
ジェルの効果はバツグンで、なんの抵抗もなくブルーのグロテスクな器具はリーダーの女性器に侵入していき、 その空間をうめつくしてしまいました。
「いや~、やめてって言ったのに、いや~こんなのいや」 「お願い、早くぬいて、お願い、こんなのはいや」 あっさりと咥え込んだわりには、股間にその存在がはっきりと感じられるのか、いつまで…

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