無防備な遠距離恋愛中の彼女

2017/11/07

その日はゴールデンウィークの真っ只中でした。
普段は遠距離恋愛の私達は、1人暮らしの彼女の部屋で昼からエッチに励んでいました。
ちなみに彼女の身長は153センチ。
小柄ですが胸は大きい、タレントで言うと安倍なつみに似たロリ系です。
性格は俗にいう『ぼけぼけ天然系』。
ピンポーン♪
玄関のチャイムが響いたのは、彼女が俺の上で腰を振っている真っ最中でした。
彼女「あっヤバっ!」
田舎の母親から宅配便で荷物を送ったと聞いたのを思い出した彼女。
彼女「は~い!!!」
全裸のまま大きな声で返事をする彼女を、下から見つめる俺。
彼女「ちょっと貰ってくる!」
彼女は腰を浮かすと脱ぎ捨ててあったパジャマを着て玄関の方へ走っていきました。
ちょっと不貞腐れた俺が布団に潜ってから数分・・・。
彼女「あ~、コレ美味しいんだよ~♪」
届けられた荷物を広げて嬉しそうな声がします。
俺「ん?何だった?」
布団から顔を出した俺の目に、信じられない姿の彼女が飛び込んできました。
俺「おいおい。その格好で荷物もらったの?」
彼女「ん?あ~パジャマだから?でも大丈夫!コレ結構長いし・・・」
彼女が着ていたのはパジャマ上着だけ。
下に向かって広がる裾と同じラインに黒いものが見えます。
俺「長いって、お前・・・」
どうやら彼女の目線からは下半身の太ももしか見えないようです。
正面にいる俺からは茂みの下半分が丸見え。
ついでに彼女のワレメと言うか、ビラビラがはみ出すように顔を出してます。
一応、冷静に冷静に・・・。
俺「宅配便の人、ビックリしてなかった???」
彼女「いつもの人だったから愛想もよかったよ♪って言うか、直ぐにサインをしてって言われたから良く判らなかったケド」
受け取りの場面を想像する俺・・・。
俺「その人って、若い?」
彼女「30歳くらいかな?でも、帽子被ってたし、殆どしゃがんでたから、やっぱり良く分からない」
俺「・・・しゃがんでた???」
完全に見られてる。
ついでにエッチ直後の彼女のチクビはパジャマの上からでも分かるほど突き出ています。
俺「あのね・・・無防備すぎ。ついでに下も丸見え・・・」
彼女「えぇ???」
化粧台の鏡の前に立って自分の姿を確認する彼女。
彼女「大丈夫だって!ほら!見えないでしょ!」
・・・と少々自信あり気な彼女。
鏡を見ても先述の視線の差で自分からは見えない様子。
俺「少し両手あげてみろよ」
ちょっと呆れた言い方の俺。
彼女「ん?少し?こう?あ・・・」
俺「正面から見ると、そんな感じだよ・・・」
彼女「・・・どうしよ。私、今までも、この格好で玄関出ちゃってたよぉ・・・。いつもパンツは穿いてるケド」
俺「パンツ・・・『は』!?」
そう言えば、家ではいつもノーブラの彼女。
俺「上も下も毎回見られてるよ」
彼女「上も?あっ・・・気をつけます・・・」
俺「下も穿く!で、面倒でも上着は2枚!ふぅ・・・」
彼女「はい・・・」
遠距離恋愛になってから天然の彼女が異常に危なく感じたGWの1日でした。
俺は彼女がちゃんとやっているか抜き打ちで会いに行きました。
彼女は飲み会で居なかったので、家に入り、帰りを待ちました。
驚かそうと押入れに入っていると彼女が帰ってきました。
ピンポーン♪
また宅配が来ました。
彼女は荷物を受け取ると、鍵を掛けないで部屋に戻ってきました。
宅配便の人が入ってきました。
どうやら酔って宅配便の人と俺を間違えたみたいです。
彼女「俺君なんかチンチン大きくなった~?俺君、もっと~」
宅配便「出る!彼女ちゃんのマンコに出すぞ~」
彼女「だめー、中は出来ちゃうよー」
宅配便「うるせー孕めー!俺の子を孕めー」
宅配便の人は中に出しました。
酔いが覚めた彼女は絶叫します。
男はビックリして帰って行きます。
お風呂で膣の精子を洗ってるうちに俺は部屋を出ました。
彼女は電話で泣いて俺に謝罪しました。
その後、俺たちは結婚し、今では幸せに暮らしていますが、膣のフィット感がなくなったのが悲しいです。

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