綺麗なお姉さんの青姦を目撃!覗きにハマった最初のおいしい体験談
2017/11/01
カーセックスのポイントで
忙しく携帯で場所を確認しながら走ってる
キレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、
20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、
ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ
すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが
携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?
ちょっとショックw
2台のクルマが並んで停まっているところに、
遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、
こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って
軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、
オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、
両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、
ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、
ほぼ特等席だな
このオッサンはジジィだからケツがさがっいて
高速ピストンはムリっぽく、
こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ
最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、
オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って
腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw
オッサンが離れる瞬間、
汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、
ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、
オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって
大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ
やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、
よりによってこの汚いジジィなんだ!
そのあと2回戦が始まるかと思って、
しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、
おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで
聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、
2回戦も次回のアポもなく解散
当然、
オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw
もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ
オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw
まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、
6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、
こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、
結局10時過ぎまで様子を見て、
乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る
都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、
ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、
とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、
それともサウナにでも行くか、
深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!
事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・
なんとセコいw
一応事務所のカギは持ってたから、
土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、
これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、
みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、
街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない
当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、
中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや
深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう
いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、
深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、
なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスに
ポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男
どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、
ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや
缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、
オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った
こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、
むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、
その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた
オッチャンの一人はベンチに座っているが、
いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、
女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、
全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、
白いブラとパンティーだけの姿を、
酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw
半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、
パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、
自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、
オッチャンの手の動きは鈍く、
太ももをさすっているだけ
また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、
ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、
スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、
チンポを晒したが、
チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、
対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、
オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・
この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、
両手はダランとしたままで、
女の子のなすがままになっていた
女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、
オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、
おしりも小さめ、
日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、
そのと…