年上のお姉さま女子大生と

2017/02/03

自分は音楽をやってて、先輩のバンドでベースが抜けて、ライブ1週間前に自分がサポートで入ることになった。。音楽的にはメロコアみたいな感じかなあ。んで、無事にライブも終了し、打ち上げで飲みに行くことに。そんとき、バンドメンバーの彼女やら友達やらが参加して、全員で20人以上集まってたのかなあ。その中に21歳の女子大生SK(SK=SAKURAKO)が自分の隣に座った。ちなみに自分より4歳上。どんな感じかというと、平山綾みたいな感じ。やたらと音楽の趣味が合い、話も盛り上がってた。つかめちゃくちゃタイプ。いちおー彼女いるけど、もう半分惚れてる感じ。SKにも彼氏(バンドメンバーの友達)がいた。飲み会にはいなかった。
で、この飲み会で一番の年下は自分。
ま、調子乗って一気とかしまくって、場も盛り上げることを忘れないw飲める量とかよー分からんからひたすら飲む。
飲む。
飲ませる。
飲ませる。
飲み会が終わるころには潰れてた…隣に座っていたSKにもたれて寝てたみたい…SKもSKで、酔っ払って、オレの頭を「キャー」とか言いながら叩いたり、女の子にチューしたりと、んな感じに。
ひたすら酔ってた自分とSKを誰が送るか、という話に…運良く?悪く?ふたりは家が同じ方向(SKは一人暮らし)オレ「オデ、ちゃんと帰れるよ(酔っ払い口調)」SK「えへへ(バカ)ねえ○○(オレ)一緒にかえろー(酔っ払い口調)」オレ「そーだー、そーだー!」ほかのメンバーはまだまだ飲み足りないらしく、二次会に行く流れに。
自分とSKは明日学校があり、早く帰らないといけない状況(オレは期末試験)。
なんか駄々をこねるオレとSKが面倒くさくなったらしく、ムリヤリタクシーに乗せられた(お金はもらった)。
ま、周りにガキ扱いされてたんで、あんまエッチな展開になると心配されてなかったぽいんで。
タクシー内。
ふたりとも大酔っ払って、ギャーギャー歌を歌いまくり。
その内、SKが疲れて、「さっき肩貸したから貸して~(カワイイ)」と言って、膝枕状態で寝始める。
やば、やば、その態勢。
ホッペのムニューした部分が自分のチムコにあたる…童貞ではなかったんだけど、興奮してまったく眠れない。
立つな~立つな~と思いつづけたが、ムリ。
どんどん勃起する。
ムニュー部分にチムコが刺さり、エクボみたいになる。
カワイイ。。
カワイイ。。
さらに勃起増幅。
ま、そんとき勃起すんなーー!!と思っていながら、でもちょっとこの展開を楽しんでました。
ムニュムニュが気持ちよくて…しかも手のひらはふとももに。
オレもSKの首筋あたりをナデナデしつつ、おっぱいナデナデ。
びくッッとSKが寝返りを打った。
おーーーーーーー!焦る!!!!!もうひとつおーーーーーーー!!な展開に。
SKの口元辺りにチムコが接近。。
なんとかチムコを唇に近づけようと微妙に腰を動かす…もうちょい!もうちょい!もうちょい!チムコが唇にHIT!やべ~もうダメ~と思わずそろそろとチャックを降ろそうと思った瞬間…タクシーさん「着きましたよ~」オレ「え??どこに?(((;゜Д゜)))マチ゛カヨ」タクシーさん「いや家に」オレ「す、すんません。近くのホテルまで…(動揺)」タクシーさん「ニヤリ」オレ「す、すんません。」持ち金ないのにと焦る…(ほんとは一人暮らしのSKんちに乗り込めばよかったのだがw)寝る寝るSK。
あ!!!!!タクシー代先輩にもらってるし(ニヤリ)。
あ!!!!!バンドのバイト代もらってるし(ニヤリ)。
そう思うとノリノリです☆でホテル到着。
タクシーさん、なんか金額負けてくれてるし。
相変わらずムニャムニャしているSKを叩きおこし、とりあえず雪崩れ込む。
SKはスヤスヤ寝始める。
状況が良く分かっていない。
自分の酔いはだいぶおさまった感じ。
性欲は増すばかり。
とりあえず、添い寝する感じでSKの横に行き、後ろからオッパイをもみもみ。
オレ、何気にこれ大好き。
Dカップくらいかなあ。
とりあえずズボンを脱ぎ、チムコはお尻につける。
全体的にプヨプヨしてて気持ちいい。
10分くらいもみもみ、すりすりしてるとSKが寝返りを打つ。
SK「あーーーーーーーーー!」オレ「・・・」SK「何してんの?(まだ酔ってる)」オレ「ご、ごめんなさい」SK「つかどこ?」オレ「ホテルみたいなとこ」SK「ホテルって?オレ「…そういうとこ」SK「…」オレ「…」SK「つかタクシーでフェラさせようとしてたでしょ!?」オレ「…」「もう」といいながらSKはキスしてくる。
は~溶ける~。
SK「ね~○○のこと、前からカワイイなあって思ってたんだ~」オレ「なんで?」SK「○○○ってバンド(オレのメインバンド)見たことあるんだよ!」オレ「お、おう」しばし雑談する。
なんかもう考えるの止めたオレ。
オッパイを揉みながら、首筋にキスしたりしながら服を脱がす。
結構重量感のあるオッパイ。
とりあえずむしゃぶりつく。
「うぅぅぅ」と気持ちいいのを我慢したSKの声が萌える。
あんまオレ、テクないんで、とりあえず知識を振る回転して、クリを優しく撫でると、さらに「うぅぅぅ」と枕に口元を押し付けて声を殺してる。
カワイイ!んでクリを舌先でツンツンしてみると、ムニュムニュした太ももでオレの顔をはさむSK。
このまま寝たいwどんどんなんか液が出てくるし…クリをツンツンしながら、穴の入り口あたりを軽くなでなでする。
「イヤッ、イヤッ」ひたすらそれを続けるオレ。
「イヤッ、イヤッ…もう私もする!」SKが今度はフェラ。
なんかすげ~口の中の温度が高い。
そんで彼女よりめちゃくちゃ気持ちいい。
どんなテクかはようわからん。
後で聞いたら、口の中にツバを思いっきりためて、舌をグルグルしながら上下させていたらしい。
「ジュルジュル」という音とオレの「あっあっ(ハズイ)」って声が響く。
なんかその声がカワイイかったらしく、フェラのペースがあがる…オレ「やばいよ~」SK「逝っていいよ(はあと)」オレ「え~やだ~SKんなかに入りたい」SK「じゅるじゅる」オレ「やだ!!やだ!!」腰が引ける。
「もう」と言いながら、SKに抱きしめられる。
ハッピーな感じ。
一応SKは年上なので、お姉さんぶったらしい(後日談)あとはゴムつけてお互いギュって抱きしめながら、正常位で終わった。
なんかとてもハッピーでした。
体位も変えずに、あ~オレ好きになったなあと思いながら。
その後、一緒にお風呂に入って、立ちバック(初体験)でもう一回しました。
めちゃくちゃ興奮して、SKが「止めて、止めて~(はあと)」っていうのを無視して、ガンガン突きました。
初めて女の子を逝かせた(たぶん)ま、次の日、早起きして、期末テストを受けに行きましたが。。。
赤点は免れたよ~。
その後、SKとはライブ一緒に行ったりしてます。
ほんとは付き合いたいけど、年下はイヤらしい…

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