長い間・・・3

2017/10/28

続きを書きます。
五年生になった頃から体型の変化もあり、身長はクラスで後ろから二番目になりました。
クラブもミニバスケに入り、土曜日の午前中はいつも体育館で練習をしていました。
最初の頃は、短パンとシャツで良かったんですが、胸の膨らみが目立って来たので、お母さんに、キャミやタンクトップを重ね着する様に言われる位でした。
おじさんの家に行く回数は減りましたが、遊びに行くとおばさんも喜んでくれるのと、おじさんが使っているパソコンに興味があり教わる様になりました。
椅子に座り、パソコンデスクに向かうと、おじさんは後ろに立って、判りやすく教えてくれるのですが、少しすると、私の体を撫で始めます。
シャツの上から、膨らみが判る胸やおなかを触った後、首の所から手を入れてキャミの下の膨らみを触ったり、シコリの様になった乳首のまわりを指でなぞったりしていました。
私も大好きなアイドルのブログを見たかったので、おじさんに質問攻めにして、ブログを見ることが出来る様になりました。
読み終わると、椅子をクルリと回され、おじさんの方に向き、シャツとキャミを捲り上げられ、胸を舐められたり、膨らみをやさしく揉みながら、デニムのスカートの中に手を入れワレメをパンツの上から触って来たりもしていました。
夏休みになる頃には、スポーツブラかソフトブラを付ける位になっていました。
私は暑がりなので、キャミにワンサイズ大きなシャツが好きだったんだけど、お母さんに、胸の形が悪くなるからと言われ、仕方なく付けていました。
クラブの時も、汗でシャツにブラが透けて、男子に冷やかされる事もあったけど、先輩が助けてくれていました。
夏休みに入って初めの日曜日に、クラブも休みで、朝からお父さんに宿題を見てもらっていましたがその日は、お父さんの知人の結婚式で、お昼前には両親は出掛けていきました。
一人で昼食を済ませ、溜まっていた宿題をしていたのですが、途中で寝てしまい、玄関のベルで目を覚ますと隣のおじさんが回覧板を持って来ていました。
おばさんも留守みたいだったので、お願いして宿題を見てもらえる事になり、私の部屋に案内しました。
おじさんが私の部屋に入ったのは初めてでした。
私は、部屋着のジャージの短パンとキャミという格好でしたが、後から聞きくとキャミの胸元からオッパイが丸見えだったみたいです。
「あっ、終わった。ありがとう」と立ち上がり振り替えると、ギュっと抱き締められ、キスをされました。
突然だったけど、レディコミで見た様に目を閉じ、しばらくすると、舌が口の中に入ってきたけど、実際どうしたら良いのか判らずじっとしていたら、口の中をアチコチに動いていて、私も、チョットだけおじさんの口の中に舌を入れると、チュウチュウと吸われてしまいました。
しばらく続き、何か頭がボートなり、チョットタバコの匂いもしました。
立ったまま、キャミを脱がされ、小さなお椀型のオッパイの乳首に口を付けて吸われ、短パンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
そのまま、フローリングの床に寝かされ脚を広げられたけど、床はチョット冷たくて気持ち良かった。
でも、五年生になってから、おじさんに全裸にされたのは初めてでした。
それまでは、胸だけ出されたり、パンツの中に手を入れる位だったので、チョット恥ずかし気持ちでいたら、いきなりワレメを広げられ口を付けて来て舐められました。
頭を起こして見たら、白髪混じりのおじさんの頭が上下に動いているのが見えました。
むずがゆい様な感じが込み上げてきて、我慢できずにおじさんの頭を脚で挟んでしまいましたが、止める様子は有りませんでした。
むずがゆいのから、気持ち良い感じに変わってきて、クリを吸われると、お腹が引きつり腰を浮かせていました。
立ち上がり、ズボンを脱いだおじさんのブリーフの前はモッコリしていて、大きくなっているのが直ぐに判りました。
ブリーフを脱ぐと、もう亀の頭みたいになっていました。
脚の間におじさんの体が割って入って来ると、クリを固い物が押し上げる様な感じがしました。
直ぐに、おチンチンだと判りました。
ワレメの所を上下していたのですが、ヌルッと穴に入ったと同時に、ズキン、と痛みをかんじ「痛いっ、」と叫んでしまいました。
慌てて抜いてくれたけど、しばらくは痛みは消えませんでした。
その間に、おチンチンは小さくなっていきました。
これで終わりかなと思っていたのに、また体を撫でてきて、ワレメを舐められ、唾でヌルヌルになっていたのに、脚を閉じた所におチンチンを入れてきて、私の上に被いかぶさってきました。
おチンチンが股の間で動きクリや膣の入り口を刺激して、今までに無い位の気持ちの良さでした。
動きが早くなり、息遣いも早くなって動きが止まると、ワレメからオシリの方に流れ落ちる物を感じ、何かは直ぐに判りました。
ティツシュを取りに起き上がると、脚を伝って流れ落ちてきて慌てて拭くと、床にも結構こぼれていて、二人で後始末をするのが大変でした。
綺麗に拭いたおじさんのおチンチンも小さくしぼんで、可愛くなっていました。
しばらくベットに座り、話した後おじさんは帰っていきました。
シャワーを浴びて、着ていたパンツとキャミだけ着替えてベットに横になっていたら、いつのまにかまた眠ってしまい、目が覚め居間に下りて行くと、お母さんだけが既に帰ってきていました。
お父さんは、二次会とかで遅くなるので、お母さんと久しぶりに外食で夕飯を済ませました。
自分の部屋に戻ると、臭いが残っている感じがしたので、こぼれた床の辺りに、芳香剤の液を垂らし、匂いを誤魔化しました。
それから何度も、車の中やおじさんの家で同じ事をして、秋の運動会の振り替え休日の日、おじさん達の寝室で初めて奥まで挿入されました。

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