ショックでした②
2017/10/25
外に引き出され倒されているお母さんを女性の人がしゃがんで笑ったり、サンダルで手や顔を踏みつけたりしました。
しかも抵抗出来ないお母さんのスカートまでめくり男達に『体で分からせてやればやっちゃいなよ』って言ったんです。
それを聞いたお母さんは体を震わせて泣き出すし、私も許してもらえる様に必死に謝ったんですが聞いてもらえませんでした私も車から降ろされてお母さんと一緒に男達の車に乗せられました。
私は列目のシートに乗せられ横には女性が乗りました。
お母さんは列目に乗せられ左右に男の人達が乗ってました。
どこに行くのか分からず不安でしたが車の中でもお母さんは男達から屈辱的な行為を受け泣き出してしまいました。
車にはカーテンがあり外は一切見えませんでした。
途中コンビニによったと思います。
車が止まり男達が何か買ってきました。
そして車が走り出し時にお母さんが『イヤイヤ』と言った後に物凄い悲鳴をあげたのです。
すると私の横にいた女性が『何したの』って男達に笑いながら言いました。
『乳首にタバコの火を押し付けた』って言い『ちょっと見てろよ、今度はこっちの乳首焼いてやるから』って言い出し悲鳴をあげて嫌がるのを完全に無視し面白がる横にタバコの火を当てたのです。
お母さんは体をバタバタさせ悲鳴をあげました。
男達は大声で笑い出しました。
女性が『服を脱がしちゃって体中に根性焼きいれたらいいじゃん』って言い出し男達も『そうだな』と言いお母さんの服を脱がしにかかりました。
上半身を脱がされ体を丸くしているお母さんに男の人が抱きつき始めてタバコを押し付けられた胸を揉んだり舐めたりしてました。
そのうちに車が止まりドアが開けられ外を見てみると古いホテルでした。
駐車場を完全にカーテンで仕切られ外は全く見えません。
男が先に入りしばらくすると出てきて『フリータイムだから夕方までOKらしいぜ』と言った後、男人に連れられてお母さんは入っていきました。
私は車の中に女性と人残されました。
女性はお母さんのバックを取り上げ免許証から住所などをメモりながら私に『お母さん…生きて帰ってくるかなぁ』と笑いながら言い、その後に『加減しないからさ…』とも言いました。
それから時間くらいしてホテルから男が裸で出て来て女性に手招きをして私もホテルの中に連れていかれました。
ホテルの入り口に入ると、お母さんが着てた服が投げ出されてありました。
悲鳴が凄くて耳をふさぎました。
するとお風呂場の扉が開き男が出て来ました。
そしてお風呂場の中の光景が目に飛び込んできました。
お母さんは裸で犬みたいに四つん這いの格好にさせられ浣腸をされていたんです。
目を閉じて屈辱に耐えているお母さんの顔が見えました。
私は又車の中に帰されました。
それから数時間たって男達とお母さんは帰ってきました。
『本当なら半殺しにするところだけど…今回はこれで帰すからよ、住所も全て押さえあるからな警察行きたければ行け、その代わり今度は親子とも殺すからな』と脅され『絶対に言いません』と約束させられ帰されました。
お母さんは家に帰るなり私に『今日の事は忘れなさい』とだけ一言残し寝込んでしまいました。