一生忘れない入院生活と淫乱ナースとのエロ体験

2017/10/24

高校時代の俺は不良で、
バイクで暴走行為ばっかりした
それでバイクでコケて腕を骨折
1週間ワイヤーで腕を吊るされて、
ひとり集中治療室のベッドに固定されて
動けなかったときの入院生活のエロ体験です
大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、
その中にひとり30歳くらいの
常盤貴子似の美人ナースがいた
忘れもしない、入院5日目の午前中に
常盤貴子ともうひとり後輩の看護婦が部屋に入ってきて、
「体を拭きましょうね」
と言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、
次に胸や背中を拭いてもらった
当時高校生で童貞の俺は
これだけで痛いくらいに勃起した。
それを見つけた常盤貴子似のナースが
「あれ、大きくなっちゃった?」
っていたずらっぽく微笑むとタオルでそっと
玉袋の裏筋をなで始めた。
「あっ!」
って声が出たねw
常盤貴子は黙って、段々と袋から、
さおのほうにタオルを持ってくると、
あったかいタオルでさおを優しく
包んでこすり始めてきたんだ。
この常盤貴子の淫乱ナースが
またうまいんだ。
強弱をつけてさおをもみもみしたり、
強く握って上下に動かしたかと思うと
今度は亀頭をやさしくなでなでしの
超絶手コキ
自分でしか触ったことのないところを
美人ナースが触っていると思うと、
タオル越しでもそれだけでもう気持ちよかった。
横を見ると、後輩看護婦が常盤貴子の後ろで
目を潤ませながら俺のちんぽを凝視しているし、
なんというか異様な空間でこすり始めて3分くらいで
勢いよくタオルに放出したね。
「溜まってたネーw」
って笑いながら、
その後は何事もなかったように
後片付けをして部屋を出て行く淫乱ナース
その後その常盤貴子と進展はなかったんだけど、
あの入院生活とのエロ体験は一生忘れないと思う。

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