俺に座薬を入れてくれた美人な看護婦さんが手コキでスッキリさせてくれた♪

2017/10/21

高校一年生の時、左足の手術をする為に、
病院に入院する事になりました。
事故とかじゃなく、骨の病気で、
病院には手術の二日前から入院することに。
そして、入院した病室は、
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は
部屋の入り口から一番遠い隅だった。
そして入院当日。
俺がこれからしばらく入院生活を
送るための整理をしているところで
突然カーテンを開けられた。
「こんにちは~」
俺「はい」
「今日から担当させていただきます野村です」
身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。



胸は微乳。
色白で大人しそうな感じナースさん。
すべてが俺の好みの美人看護婦さんで
ドスライクの女性だった。
というかその時に俺の好みが
“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、
入院に際しての説明や次の日の手術に
関しての説明をしてくれた。
その後もまだ手術をしてもいないのに
野村さんは何度か部屋にやってきて、
他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。
野村さん「明日の手術怖い?」
俺「別に怖くないですよ」
野村さん「ほんとに~?」
俺「ちょっと怖いです」
野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、
先生上手にしてくれるから!」
俺「はは・・・」
特に女の子と会話することに
抵抗があったわけじゃない俺だったが、
初めはやたらと野村さん相手には緊張した。
病院の晩御飯は早い。
食べ終わってから退屈していた俺は
友達とメールで凌ぐことにした。
野村さん「俺くん食べ終わった~?
あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」
俺「すみません」
野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」
俺「もうやめるんで許してください」
まあ冗談だったと思うが
そう言うとなんとか許してくれた。
野村さん「やっぱり退屈?」
俺「めちゃめちゃ退屈です」
野村さん「そっかぁ。
お話できる患者さんいないかなぁ」
俺「難しいすね・・・」
野村さん「え~?」
他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、
なかなか難しかった。
たぶん骨関連の部屋だったから
高齢者が多かったんだと思う。
俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、
積極的に話した。
俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」
野村さん「しょうがないなぁ」
野村さんは最初驚いた
(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、
話し相手になってくれた。
少しの間話しているだけで、
初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。
話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。
野村さん「俺くんは付き合ってるの?」
俺「付き合ってないですよー」
野村さん「えー」
俺「なんすか。そのえーって」
野村さん「じゃあ気になる子は?」
俺「いません!」
野村さん「うそだぁ」
俺「いやまじですって」
正直言うとこのとき
俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」
なんてことを言おうか迷ったんだが、
さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。
それから少しして野村さんが立ち去り、
消灯時間の9時になった。
普段深夜まで起きていることが
多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。
だから射精することにした。
PCも無ければ携帯も使えない。
もうこれは想像でオナニーするしかない、
と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。
そうだ、野村さんだ と。
ご老人たちのいびきの中
一心不乱に右手を振り続けた。
さっきまで野村さんが
ベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。
これが俺の入院生活初の射精となった。
その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、
ついに手術の時間がやってきた。
野村さん「じゃあ手術室までいくよー」
手術着に着替えた俺は、
野村さんに案内されるがままに歩いていた。
野村さん「がんばって!」
エレベーターの中で俺の背中を
さすりながら励ましてくれる。
童貞で彼女も居なかった俺は
年の近い女の人に優しくされて、
もう惚れてしまいそうになっていた。
エレベーターから出るとそこは
もう手術室前の廊下だった。
冷気が漂っていて、
別の部屋では手術を受けている患者の姿も
見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが
一応手術を受けたときのことも書いておく。
自分の手術室まで行き、
冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、
同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。
次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして
無理やり起こされる。
目を開けると同時に左足に激痛が走った。
あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、
両腕が縛られている上にスタッフたちに
身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。
そのとき、着ていた手術着が脱がされていて
自分が下半身を6人くらいの男女に
晒していることに気がついたが、
痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので
当然勃起も糞もなかった。
手術が終わったと教えられ、
どこかの部屋に移される。
野村さんもいた。
しなしなのち○こも見られた。
M字開脚にさせられて座薬を入れられた。
勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。
目が覚めると元の部屋に移されていた。
少しして野村さんがやってきた。
野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」
俺「はい・・・」
野村さん「ちょっと見せてねー」
野村さん「どう?痛い?」
俺「まじ痛いです」
野村さん「今はちょっと痛いか~」
俺「これトイレとかどうするんすか」
野村さん「んー、歩けそうにない?」
絶対無理だった。
下心とかそんなもん考える余地が
ないくらい痛かったから。
俺「まずベッドから降りれない」
野村さん「うん、わかった。
いきたくなったらナースコールして?」
俺「はい・・・」
自分でトイレにいくことが出来ないという
経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。
どうしても一人でいきたくて
無理にベッドから降りようと試みるも
左足が曲がらないので無理だった。
そうこうしているうちに
尿意は限界へと近づいていく。
野村さんを呼ぼうとボタンを探し、
下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、
ベッドの足か何かに引っかかってしまって
ボタンを押せなくなってしまった。
身体を横に向けることも痛くてできなかったので
手を伸ばしてボタンを触ることもできない。
俺は控えめに叫んだ。
「だ、誰かぁっ」
俺の声を聞いた向かいのお爺さんが
どうしたとカーテンを開けてきた。
俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。
お爺さんに野村さんを呼んでもらった。
野村さん「出しちゃった?ww」
見て分かるだろうに。
野村さん「じゃあ着替えよっかww」
この人ずっと笑いよる。
恥ずかしくて仕方なくて、
でも足が動かないからどうすることもできなくて、
俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。
俺「すみません・・・」
野村さん「今度から呼んでよー?」
俺「はい・・・」
結局その日は痛みが強すぎて
なかなか眠ることができなかった。
とりあえず俺は尿意が
こないことだけを祈って一晩を過ごした。
入院3日目。
部屋が騒々しくて目が覚めた。
「お体拭きますよー」という声が聞こえる。
俺は野村さんを期待したが、
カーテンを開いて入ってきたのは
おばさんだった。
おばさん「はーい、拭きますよ~」
俺「あ、自分でやれるんでいいです」
正直言うとかなりきびしかったが、
俺は断った。
その日もちょくちょく来てくれる野村さんと
話をしながら過ごした。
俺「そういえば風呂って・・・」
野村さん「お風呂ねぇ。
先生に聞いてみるけど
もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」
入院生活これが一番きつかったかもしれない。
野村さん「身体気持ち悪い?
おしぼり持ってきてふこっか?」
俺「大丈夫です」
いざとなるとチキンな俺は
絶好の機会だったのに断った。
なんとなく野村さんに拭いてもらうのは
恥ずかしかったんだ。
しばらくしてまたトイレに
行きたくなってきたときのことである。
もう二度目の失敗は嫌なので
尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。
野村さん「どうしましたー?」
俺「トイレいきたいです」
野村さん「あっ、了解!待っててね!」
そう言って野村さんは出て行った。
このとき俺はてっきり松葉杖か
何かをもってくるのかと思っていたが、
野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。
尿瓶だったのだ。
俺は思わず「えっ」と言ってしまった。
心なしか野村さんが「ふふん」と
鼻を鳴らしたように見えた。
見えただけだが。
俺「これでするんすか」
野村さん「そうだよー」
そう言いながら野村さんは
俺のズ…

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