ボーイッシュな同級生は、意外に乙女でエッチだった
2018/05/19
高校の時の同級生との話。
高1の時に同じクラスだった梨佳はちょっと、男まさりというか、サバサバ系の女子。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな子だったので良くパンチラとか目撃した。
ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。
高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。
足とかムチムチ系で今考えるとタイプの女の子なんだけど。
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、何故か夏休みくらいに告白される。
「高1から、ずっと○○のこと好きだったんだ。」全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・」予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、結局夜に断りの電話を入れる。
「梨佳なら、絶対良い男見つかると思うよ・・・」フォローのつもりでメールを入れるが「お前じゃなきゃ意味無いんだよ!」というメールが返ってくる。
まぁ、怒られて当然か・・・。
で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方がちょっかい出してくるので友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。
10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。
別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、その頃から、梨佳がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。
一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。
色々見て回って、話す。
梨佳はコートの下は、乳の半分見えそうなインナーにかなり短いスカート(確か)を履いてた。
デート用にオシャレしてきたんかなぁと思った。
けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。
実際なんでフッたのかよく考えると自分でも不思議なくらいだった。
ブーツが大人っぽくて歩くと見える脚に軽く興奮した(というか軽く勃起した)。
梨佳「マジでありがとね、色々つき合わせちゃって」俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」梨佳「今度なんかお礼すんね。」俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」俺はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから普通に殴られるか「はいはい」って流されると思ったわけです。
したら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。
気まずい空気が数秒流れたので、俺が「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ(笑)?」というと、梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。
あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、吹っ切る様な口調で、「・・良いよ、やろ!」と言った。
逆にテンパる俺。
「はぁ?マジで!?」だいぶアホみたいな声出したと思う。
取り乱してすいません。
「・・・2回も言わないし。」梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。
買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。
無言で梨佳が歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、おもいっきり期待してラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。
到着するなり、ブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。
梨佳「・・・ねぇ」俺「ハイ。なんでしょう」梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」俺「・・・えーと、あのね、・・・」本音は完全にしたかった訳だが、一度はフッた身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいやら。
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように梨佳に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。
シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。
肩まである梨佳の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。
キスしながら上着を脱がす。
梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。
理性が完全にどっかにいってしまった。
ブラを外そうとするが、キスに集中していて中々ホックが外れない。
やっと、外れてオッパイを出そうとしたら、「・・・てかさ、電気消そうよ?」いつものサバサバした口調とは(やべ、こいつの声エロい・・・)と思った。
昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら、乳首を舐める。
梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!!」乳首がもっと硬くなる。
やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。
オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらくオッパイばっかり責めてた。
次第に梨佳の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。
梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」俺「(舐めながら)気持ち良い?」梨佳「ダメっ・・・聞かな・・いでっ・・」後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。
そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。
ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。
一瞬、ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。
梨佳の愛液が、パンツどころか、スカートまで染みてしまっていたのだ。
当然、パンツはビッシャビシャ。
匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女は、その後の経験でも一人もいなかった。
俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」デリカシーの無いことを言う俺。
梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。
Sっ気に火がついた。
スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。