本気汁でヌレヌレな三十路で子持ちの従妹の痴態に、ジーパンを突き破りそうな程勃起した
2018/03/10
俺は34歳で、親戚の従妹は、30歳の子持ちママ
従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。
知らない場所なので不安、車で現地まで連れて行ってもらえないかと
そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった
俺も内心ワクテカはしつつも、気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。
そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。
従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。
ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。
「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」
「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」
「お歳暮みたいな脚になってるぞw」
「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」
久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。
だから余計に必死になって田舎の連中のことや、お互いの家族のことなど話した。
そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、迎えにきてメールを待つことにした。
結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。
車に連れて行く間からもう、俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。
「だいぶ飲んだだろ」
「ウヒャwちょっとらけ」
片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。
助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、「気分わっるぃてwもうw」
と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。
「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」
とかワガママを言う。
しばらく走ってると徐々に静かになり、しばらく無言の車内になった。
疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。
「○兄ィのアホー」
「なんだ、起きてたんかw」
「・・・疲れた?とか聞けよー」
「え?」
驚いて従妹のほうを向くと、俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。
無言の間はしばらく続いた。
従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。
月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。
沈黙を破って、思い切って聞いてみた。
「どうする?」
「・・・ウチはどっちでもいいよ。」
まぁ多少は予想通りではあったが、心拍数の上がる答えが返ってきた。
照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。
お互い汗ばんで湿っぽい手だった。
そしてその手をクッと握ると、同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、「酔ってなかったらありえへんけど、だからこんなにお酒飲んだんやもん」
と囁いた。
俺はすぐ次の高速を降り、ホテルを探すことにした。
生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。
俺の肩に寄りかかる従妹の、柔らかい二の腕が服越しに伝わり、体中の触覚はそこに集中する。
ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、とあるホテルにたどり着いた。
車内で思い切って手をつないでからは、ほとんど会話はなかった。
お互い極限まで緊張して、顔すら合わせられないまま、部屋に入った。
この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。
ドアが重い音を立てて閉まると同時に、俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。
カバンが床に落ちる音が聞こえた。
と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。
俺達はそのまま、靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。
息遣いを荒げてキスに没頭しながら、両手で従妹の耳、うなじ、首すじをそっと這うように撫でて、上着の襟元に手をかけた。
二人の唾液にまみれた俺の唇は、柔らかい喉元に優しく噛み付いた。
首すじに舌を這わせながら、襟の中に両手を差し込み、肩を撫でながらゆっくり開いた。
従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。
片方の手を腰に回し、もう片方で髪を撫でながら、露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。
プルルルルルル
と電話が鳴った。
「お泊りですか?』」
「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」
フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。
「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」
「酔ってるからだろw」
ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。
「ジーパン突き破りそうやなw」
「う、うるさいわボケぇw」
タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。
「また前みたいにしてあげよかw」
「別に俺はそれだけでもええよ?w」
なんて余裕顔でタバコを消した途端、膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。
「コイツめっさムカツクww」
「ちょwおまww重いw」
なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」
ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、再び唇を求めた。
多少の重さはガマンして、玄関先での続きを始めた。
キスしながら、ドレス越しにブラの肩紐をずらし、肘のところまで下げる。
すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。
続けざまに背中のホックを外し、胸元からブラを引っこ抜いた。
「へー、結構大きかったんだな」
「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」
頬と頬を合わせながら、ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、ノーブラ状態の胸に手をやった。
俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。
「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」
と言いながらブラの時と同じように、ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。
引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。
少なくとも俺には。
その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。
パンストの上から撫で上げていくと、途中で生脚に変わった。
俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか
「ガーターはしてないぞw」
と聞いてもないことを言う。
パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、一気に足首まで下ろした。
最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。
足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。
柔らかい内腿に触れると、従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。
そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。
人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、従妹の声が小さく漏れた。
こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。
それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、もう片方の手はスリットの中を弄った。
シルクの感触を味わった。
パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、シルクが湿った独特の感触。
人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。
「正月のお返ししなきゃねぇ」
「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」
「たぶんもう遅いと思いますw」
クロッチの横から指を差し込んで確認すると、尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。
そのとき気がついた。
ちょっwヒ、ヒモパンかよw
アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww
と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。
ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ
俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。
「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」
イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。
徐々にファスナー下ろされる瞬間が
たまらなくコーフンするのは俺だけかな。
俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。
ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。
案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。
パラッとほどけたヒモをハラリと離した。
クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。
もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。
片足はパンストを足首まで下ろした状態。
反対…