山でのこと
2017/10/12
中の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡までキロと書いてある看板を見つけどんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。
舗装されてなくデコボコした道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。
危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。
車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな」って聞いてきた。
僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」いった。
さらに「僕、何年生」と聞かれ、年ですと答えると「中学生か一人で来たの」と聞かれた。
うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を枚くれるかな」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。
おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。
枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると「ありがとうね」とお礼を言われた。
そして広い道まで送ってあげようかと言ってきた。
僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。
車を走らせると途中でさっき来た道とは違う道に入った。
不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。
そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。
僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。
おじさんは濡れるからと傘をもって一緒に出てくれた。
僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。
車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。
早く帰りたい一心で質問に答えていたが雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。
おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながらファスナーに手をかけてきた。
恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。
。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。
びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。
すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと怖くて縮んだチンコを揉んでいた。
そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。
舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。
まだ精通してない頃で、度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。
カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。
何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と口止めされた。
外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。
車を発進させ、来た道を引き返した。
広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは時過ぎてて、怒られてしまった、