満喫にいた泥酔女
2019/08/23
俺がここ最近で一番萌えた体験談を紹介する。
金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。
ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも満喫に泊まるハメになる。
この日もそうだった。
結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。
酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの満喫にGO!客の入りは上々。
金曜の夜だしね。
俺はできるだけ奥の方を選んだ。
だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。
とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。
パカパカとエロサーフィン。
気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。
コキたいけどこの状況じゃね。
TV見て寝ようかと思ってたら、足音が近付いてきた。
カーテンの隙間を凝視してたら、女の子が通過。
しかも俺の隣。
ゴソゴソと動く音。
なぜかそんな音にも興奮する俺。
すると女の子が出てきた。
ちゃんと顔をチェックするしかない!と思って俺も出る。
目の前を歩く女の子は、ちょっとフラフラしてる。
俺と同じ酔ってる感じだ。
飲み物コーナーに向かったので、ワザとらしくならないように顔チェック。
結構可愛いじゃん!ヤリすぎこーじーとかの後ろにいる感じの子。
なぜか嬉しくなる俺。
個室に戻って隣の音に耳を立てる。
静かだ。
TVでも観てるのか。
するとまた女の子が出て行った。
ダメだと思いながらも、俺は隣を覗いた。
バッグ置きっぱなしで出て行っちゃったよ。
不用心だな...と思いながら、立ったついでにトイレへ。
目が冴えてきた俺は、チラホラ漫画チェック。
しばらくたって戻ってみると、マジで心臓が止まるほどビックリ!だってその女の子が、俺のスペースにいるんだもん。
しかもイスに座って寝てやがる!小心者の俺は焦って逃げ出した。
ウロウロしながら、どうしたもんかと考え中。
多分20分近くウロウロしてたと思う。
戻ってみるとやっぱり寝てる。
俺は勇気を出して言った。
『ちょっと...ここ...俺のとこなんだけど...』肩を揺すったが起きる気配なし。
『ちょっと...!』今度は強く揺らしてみる。
揺らしてて気が付いたんだが、白いTシャツの前がモッコリ盛り上がってる。
巨乳ジャン!おれの大好物な巨乳ジャン!『んあ...イイの。イイの』意味の分からん言葉を発して、起きる気配のない子。
俺は思った。
この状況なら、おっぱい揉んでもイイんじゃね?Tシャツめくって、乳首舐めてもイイんじゃね?良く見ると、結構遊んでそうな感じだし。
俺のスペースに勝手に入ってきたんだし。
でも俺は小心者。
とりあえずまた外に出てウロウロ。
10分ぐらいかな。
戻ってみる。
やっぱり寝てるよ。
女の匂いをかいでみる。
イイ匂いじゃ~ん。
首元の匂いを嗅いだ時、マジで焦った!この女、『あふぅ~ん...』とか言い出しやがった!深夜の満喫で、その声のトーンは犯罪です。
完全にエロい事をしてる声だってバレバレじゃん。
やっぱり勇気を出して起こしてみる。
『ねぇ~ねぇ~起きてよ。ちょっと...』
『大丈夫だってば...もう帰るから。う~ん...はい』意味が分からん。
俺は考えた。
これは強引に抱き起こして、隣に寝かせるべきなんじゃないか?それとも荷物を移動させて、俺は隣に行って寝るか?女が部屋に陣取ってから、既に1時間以上が経過。
酔いもすっかり醒めて、無い頭をフル回転させる。
触れるし、もしかしたらオッパイも揉めそうだし...隣に運ぶか!俺は女の前に立って、両手を俺の首にまわさせた。
前から抱きかかえるようにして立たせる。
完全にグロッキーじゃねーか。
重いよ...身長が結構あるせいか、マジで重い。
一回持ち上げる事を断念して戻す。
そんでもう一度チャレンジ。
オッパイが胸に当たる。
柔らかい...デカい...勃起する。
フッと力を入れると、女が俺に抱きついてきた。
『うぅ~ん...ダメ...う~ん...水飲みたい...』ふざけんな!俺は召使か!俺はもう1度女を座らせ、とりあえず水を取ってくる。
持ってきたよ~と呑ませてやると、うんうん言いながら飲んでやがる。
『お風呂入るぅ~』声がデカい!『ちょっと...ここ満喫だよ?起きてよ』
『イイからイイから...』完全に泥酔してる女。
考えた。
これはお持ち帰りしちゃってイイんじゃね?ホテルに連れ出して、途中で気が付いたらまたここに戻ればイイし。
でも俺は小心者。
アレコレ悩んだ。
こんなチャンス、後にも先にもこれっきり。
行かなきゃ男がすたる!覚悟を決めて俺は聞いた。
『じゃ~お風呂があるホテルに行こうか?』
『うぅ~ん。お風呂が...おふ...』隣に行き、彼女の荷物を取ってくる。
俺もそそくさと身支度をして、彼女の肩を首に回す。
あ...会計しなきゃじゃん。
彼女をもう一度寝かせて、レジへ向かう。
カードの裏を見て、名前をチェック。
彼女の名前...加藤ゆかり会計を済ませて、俺は彼女を抱きかかえる。
エレベーターに乗って考えた。
近くのホテルってどこだろ。
なんせここ5年以上彼女無し。
新宿のホテルなんて5年間近寄ってない。
なんとか考えながら、夜の新宿を徘徊する。
女を抱えて。
千鳥足だが、彼女も歩いてくれている。
あった!あそこだ!行った事のあるホテルだ!ホテルに無事ついて、女を寝かせる。
心を落ち着かせる為に、とりあえず冷蔵庫からコーヒーを出す。
タバコに火をつけて、寝ている女を観察してみる。
やっぱりイイ体してやがるぜ。
お風呂にお湯を入れて(入りたいって言ってたから)戻る。
コーヒーを飲みつつ、お湯が溜まるのをしばし待機。
お湯が溜まったから、覚悟を決めて女に言ってみる。
『お風呂入れるよ』
『う~ん、分かったぁ~...』そう言うと、この女!自らジーパンを脱ぎだしやがった。
白いパンティー。
レースが可愛いじゃねーか。
グシャグシャになったジーパンを受け取り、なぜか畳む俺。
う~んとうなりがら、待ちに待ったオッパイのご開帳!Tシャツを脱ぐと、思った通りのデカいオッパイ登場。
ブラがあっていないのか、乳輪がちょっとはみ出てる。
もう俺のチンコはギンギン。
ていうか、俺はこの時はすでにトランクス一枚。
モゾモゾ動きながらブラを取る女。
出たー!真白なおわん形の巨乳ちゃん。
パンツも脱いだのだが、動きが止まる。
『お風呂イイ~よ~』そう促すと、また動き出した。
俺はドキドキしながら肩を貸して、女をお風呂に連れて行く。
そして湯船に座らせた。
一度お風呂を出たのだが、よくよく考えると危ない。
溺死した日にゃ~取り返しがつかない!俺も入ってやるか。
ドキドキしながらトランクスを脱いで、いざお風呂へ!入ってみると、案の定寝てやがる。
湯船に入った。
目の前には綺麗な巨乳が見えている。
思わず乳首を触ってみる。
反応なし。
俺のチンコは爆裂するぐらい勃起中。
しばらく目で楽しんで、俺は後ろに回る事にした。
このほうが触りやすいしね。
後ろにまわった俺は、腰にチンコを押しつける。
反応なし。
恐る恐るオッパイを揉んでみる。
『いやぁ~ん。もう...』反応あり!調子にのって揉みまくる。
乳首もクリクリ。
乳首硬くなってるし。
5年間触ってなかった女体、オッパイ、飽きるまで揉み倒す。
熱い...気が付くと彼女も真っ赤。
俺はチンコをお湯の中で洗って、女のアソコも洗ってみた。
ニュルっという感触。
濡れてるじゃん!遠慮なくいじってみると、普通に喘ぎだす女。
指で洗ってやって抱きかかえる。
ちょっとしか体を拭けなかったけど、ベッドに寝かせた。
もう俺は遠慮しなかった。
オッパイにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわした。
『んっ...あっ...ダメ...うっん...』アソコを触ってみると大洪水。
クリトリスをクリクリやってやると、どんどん喘ぎだす。
『はぁ~はぁ~イイ...ソコッ...イイの...』俺は指を入れた。
中指でGスポットを撫でまわす。
『あぁ~っ!気持ち...イイっ...あっ...んはっ...』人差し指も入れて、2本の指でかき回す。
『ダメっ...イっちゃう...あっ...イクっ...!』酔っ払ってたくせに。
って思った瞬間、女の目がカっと開いた。
俺の顔をキョトンと見る女。
『えっ??誰??何??』焦った俺は、とりあえず指を動かした。
『いやっ...だれ?...あん...ヤダ...』言いながら喘いでるじゃん。
俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。
大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。
入れた瞬間、仰け反る女。
『あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの...あっ...』俺は何も言わず出し入れを開始した。
何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。
すると女は完全に喘ぎ出した。
『あっあっあっ...イイっ...もっと...はぁ~~~っイイっ...』俺は女の唇を吸った。
初めはイヤと言い顔をそむけたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。
揺れる巨乳を揉みまくる。
思い出してきた。
5年ぶりのセックスの味。
彼女がだ好きだった腰の動き。
奥までズッポリ入れて、チン毛でクリトリスを擦る。
子宮の近くを亀頭でグリグリこねくりまわして、クリトリスを擦りあげる。
この女も気に入ったようだ。
俺の首に手をまわし、抱き付いて来て首を持ち上げてキスしてくる。
『はっあっ・・・んっ...イっちゃう...イっちゃうよ...ねぇ...あっ...』俺はスピードをあげた。
『イク~~っイックッ...!!』女は俺に抱き付き、しがみつく様にしてイった。
『もうイっちゃったのか?淫乱だなぁ~』俺はそう言いながらチンコを抜いて、女をうつぶせにした。
『バックも好きなんだろ?』チンコをあてがうと、女は腰を浮かせてきた。
もう完全にセックスを楽しんでいる。
俺はチンコを入れて、横っ腹から手を入れる。
そしてクリトリスを刺激しながら、ガンガン突きまくった。
『これっ...イイっ~~っ。大好きなのぉ~~あぁ~~イイぃ~~』腰が円を描く様に動いている。
完全にメス化してやがる。
リラックスしてきた俺は、女の耳元で言った。
『可愛い顔して淫乱だなぁ~自分で腰ふってるのか?ここが気持ちイイのか?』
『そう!イイ~のっ!そこが...あっ...』無我夢中でクリトリスを擦り、ガンガン突きまくる。
スグに女はオーガズムをむかえた。
俺はチンコを入れたまま、背中に舌を這わせる。
『今度は上になって腰を振ってごらん』そう言って女を上に乗せた。
女はチンコを握り、自分であてがって入れた。
そしてジョリジョリと前後に動き、クリトリスを擦る。
酔っ払って力が入らないのか、俺に抱き付きながら腰を振る。
右手でケツを叩いた。
『あん!』ん?こいつはマゾか?もう一度叩く。
『ダメ~ン...』完全にマゾだ。
俺はケツを引っぱたいたり、強引に腰を掴んで動かしたりした。
ドンドン締め付けてくる。
そしてまた勝手にイってしまった。
しかも俺の舌を吸いながら。
こんな可愛い子とのセックス。
もういつできるか分からない。
久し振りのセックスで正直バテていたが、俺はまた正常位入れた。
何度もイってるくせに、入れるとまた喘ぐ女。
オッパイを鷲掴みにして、ガンガン出し入れをした。
『どこに出して欲しい?』
『胸に...あっ...胸に...』可愛い。
この時点で80%以上惚れちゃってました。
要望通り、俺は胸に大放出。
すげぇ~出た。
そして一度やってみたかった行為。
お掃除フェラ。
すぐさま俺はチンコを女の顔に持っていき『キレイに舐めて...』すると女はおもむろに亀頭をパクリ。
口の中で舌で転がしながら、ギュっギュっと吸いつく。
可愛い...惚れた...しばし横になる二人。
気が付くと女はまた寝てやがる。
さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。
足を広げて、思いっきりガン見。
陰毛は薄かった。
恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。
クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。
そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。
こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。
顔とマンコを交互に見る。
やらしい女だったな。
俺はもう一度湯船に浸かった。
そしてベッドに戻り、女の横に寝る。
とりあえず腕枕なんてしてみたり。
女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。
ゴソゴソと動く気配で目が覚める。
横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。
『おはよ...』女は動揺していた。
『あの...ここどこですか?』
『新宿のホテルだよ。何も覚えてないの?』
『はい...確か満喫に行ったんだけど...』俺はかなり着色しながら説明した。
酔いつぶれていて、助けたのが俺。
そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。
何度もイって、腰をフリまくっていたと。
いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。
ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。
俺は満足だった。
どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。
あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。
お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。
ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。
けど今なら簡単にできそうな気がする。
あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。
もう一発ヤリたかったな...