高齢処女が同窓会で初体験告白

2017/10/10

私は今年43歳になりますが、未だ男性経験が無い処女です。
ですから当然未婚な訳ですよ。
もちろん四十路を迎えた今でも結婚願望もありますし、彼氏も欲しいんです。
でも私は太っていてデブで、顔もさえません。
なので男性は誰も相手にしてくれないし、またそれでしょうがないと思ってきてしまいました。
そんな毎日でしたが、先日同窓会があり出席しました。
20年以上ぶりでしたが男性とも楽しく話ができたのは、やはり年齢がいったからなのでしょうか。
二次会である人とかなり長く話して、直子だって魅力的じゃないなんて言われ社交辞令とは思いつつ、とても浮ついた気分でした。
そして明日休みならやかったら話さない?と言われ翌日二人であったのです。
彼はとても優しい感じで、私も思わず経験ないことなど正直に話したのです。
彼はじゃあ、俺でよかったら教えてあげよっか私は破裂しそうな心臓と期待で彼についてホテルへ。
キスから前戯hはじまり、次第に身体へ。
初めは彼はとても優しかったのですが、「俺も好きなことさせてもらうよ、いいだろ?」と。
そこから彼は変わっていきます。
「ほら、くわえるんだよ」と頭おさえられ勃起した臭うペニスを口にいれられ、激しく突いてきます。
イマラチオって言うんですよね?吐きそうになりましたが我慢です。
「うれしいだろ?男に触られて、たまんない爆乳だなほんと」彼はとても荒々しく私の胸を揉みます。
正直痛くてたまりませんでした。
そしておもむろに私の脚を広げ始めて、アソコに挿入してきました。
痛いとも感じましたが、気持よかったというのが正直な気持ちでした。
「直子、これがセックスだよ、気持いいだろ?高齢処女マンコなんて最高だな、」彼は私の腕を押さえながら激しく腰を打ちつけてきます。
「ねえ、コンドーム、つけて」
「何を?いまさら?いいじゃんか、大丈夫だろ?中で出させてよ」彼は私が拒む口を手で押さえながら激しく突きます。
明らかに興奮高まっているのがわかります。
「いいだろ、犯されてるみたいで、半年以上セックスしてない溜まったの全部お前のおまんこにだしてやるから」彼は私の中で何度も痙攣して精液を出したのです。
熱いものが流れ出る感触を初めて体感しました。
その後はもう一回、フェラチオから顔に精液を浴びせられました。
複雑な初体験となりました。
幸い妊娠はありませんでした。
彼は遠方に出ている人だから、いつ会えるかわかりませんが、どこかまた犯されるようなのでもいいから、抱いて欲しい私がいます。
悲しい独身高齢女の末路だと思う方もいるでしょうが、処女だった頃よりも、今のが私にとって幸せです。

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