お姉ちゃんと一緒に…
2017/10/08
私が小学年の冬休みのある日。
中学年のお姉ちゃんと一緒にレイプされました。
その日はお姉ちゃんと一緒にお出かけしました。
夕方になり家に帰ろうとした時、男の人達が声を掛けて来たんです。
男の人はお姉ちゃんと何か話していました。
「大丈夫。送ってあげるから」という話し声が聞こえました。
そしてお姉ちゃんと一緒に男の人達に付いていきました。
そこで私達はレイプされるなんて思ってもいませんでした。
部屋に入ると男の人達は態度が変わりました。
「二人とも。服を脱げ。裸になるんだよ」私は何が何だか分かりませんでした。
お姉ちゃんが私の手を取って「真利。帰ろう」と立ち去ろうとしたら、男の人が「ここまで来て帰れるわけないだろう。無理矢理でも脱がしてやるよ」そう言うと男の人は私とお姉ちゃんの服を脱がしてきました。
抵抗したけどダメで私とお姉ちゃんは全裸にされてしまいました。
「いやー。誰か助けて」私とお姉ちゃんは悲鳴を上げ助けを呼びました。
でも誰も来てくれるはずはありません。
「こんな所に連れてこられたら何をされるのか、分からなかったのか」
「妹も可哀想だな。こんなお姉さんで」
「怨むならお姉さんを怨みな。お姉さんがしっかりしてればこんな目に遭わずにすんだのによ」すると「ごねんね。真利」四つん這いにされたお姉ちゃんが泣きながら私に謝ってました。
「ごねんね。真利。ごめん…あーーー」突然のお姉ちゃんの絶叫。
「お姉ちゃん」すると男の人が「浣腸だよ。初めてか。出す時はこのタライの中にだしなよ」お姉ちゃんの両脚は振るえ、必死に我慢をしていました。
「おら、妹に排泄する所を見てもらいな」男の人がお姉ちゃんのお腹を摩って来ました。
すると「いや、いや、ダメ。い、いやー」お姉ちゃんが悲鳴を上げると、おぞましい音ともにお姉ちゃんは排泄してしまいました。
そして私も浣腸されてしまいました。
その後、私とお姉ちゃんは仰向けに寝かされ、両脚を開かれました。
お姉ちゃんは私の手を握ってきました。
「お姉ちゃん」
「真利……いやーーーー」お姉ちゃんが悲鳴を上げました。
「お姉ちゃん……いやーーーーー」そのすぐ後、私は痛みで悲鳴を上げました。
私とお姉ちゃんはレイプされました。
その後は男の人達に何度もレイプされました。