セックスどころかキスすらさせてくれない妻が嬉しそうに妊娠を報告してくたんだが

2018/03/12

嫁の真奈美が
「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」
と言って以来、不安な日々を送っていた。
妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。
俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。
だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。
嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。
兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。
明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。
夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。
本当に、急だった。
最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。
「あぁ、、お腹いっぱい。おいしかったよ。真奈美は料理上手いよねw」
ほがらかな感じで隆司が言う。
「ありがとう。嬉しいなぁw」
真奈美が嬉しそうに言う。
その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。
茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。
しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。
すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。
その指には、隆司とのペアリングが光っている。
初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。
俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、俺も、何か言おうとしたのだが、「真奈美、おしっこしたい。」
隆司が冷たく言う。
すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。
そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。
大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。
まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。
出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。
隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、「ごちそうさまでした。おいしかったです。」
と、お礼まで言っている。
そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。
隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。
すると、真奈美が
「綺麗にします。」
と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。
その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。
隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。
真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。
ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。
隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。
その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。
だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。
よき後輩のままだ、、、会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、すると、指示もないのに真奈美が
隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。
もちろん、まだシャワーも浴びていない。
尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。
そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。
「うおっ!気持ちいい、、、」
隆司も思わず声が漏れる。
食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。
俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、あれが、俺の嫁、、、永遠を約束した相手、、、とてもそう思えない、、、そのまま、長い時間が過ぎていく。
俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。
だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?
と思うくらい、勃起していた、、、実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、「あぁ、、出るぞw」
小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。
その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。
そして、隆司がうめく。
真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、俺に見せる意味は何だろうか、、、だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。
「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」
真奈美が、上機嫌で言う。
「じゃあ、風呂入るか?」
「うん!」
そう言って、手をつないで行ってしまった、、、俺は、いつものように、食卓を片付ける。
二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、しかも、勃起しながら、、、寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。
そして片付けが終わり、浴室に近づく。
浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。
「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」
「当たり前じゃんwお前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」
「へへへw私も隆司の裸見て、こんなんだよw」
「うわっwカチカチじゃんw」
「ん、クふぅ、、あ、あぁ、、ダメだよぉwそんなにつまんだらぁw」
「凄いねwていうか、さらに大きくなったなw」
「やぁぁん、、、だってぇ、、、隆司がいっぱい触るからだよぉw」
「触って欲しくないの?」
「触って欲しいw」
「もっと大きくなっちゃうよ。デカクリ女になるぜw」
「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」
「スゲぇ好きw」
「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」
「わかったよwほらw」
「ぐぅぅん、、、ぎぃ、、あぁ、、、ダメぇ、、千切れるぅ、、あ、、ぐぅぁぁ、、」
嫁が、切羽詰まった声を上げる。
だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。
「すっげぇwガチガチじゃんw小指よりデカいなw弾くぞw」
「ぐぅん!グッ!グゥあっ!がっ!」
隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。
その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。
「こっちもやるぞw」
「ヒッぎぃぃぃん!ダメ!乳首取れちゃうぅ!ぐぅぅあぁっ!イクぅっ!ガハッ!ハッあぁっ!」
「早ぇーよw痛くするとすぐイクなwドMの雌豚w」
「酷いよぉ、、、そんな、、言わないでぇ、、、」
パチン!
「キャッ!ぁぁあぁ、、、」
肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。
「生意気だぞ。」
「ごめんなさいぃ、、、もう、ぶたないでぇ、、、」
パチン!
「ひぃっ!ゴメンなさいぃ、、何でもして下さいぃ、、、アァ、、ヒッぐぅ、、、」
真奈美の泣き声が続く。
「あーーあw顔真っ赤じゃんw最初からそう言えよなwで、お前はなんだっけ?」
「はい、、私は、、、ドMの雌豚です、、、何でもして下さいぃ、、、」
顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、「ケツ出せよw」
「え?浣腸はイヤぁぁ!恥ずかしいよぉ!」
パチン、パチン、パチン!
3回続けて肉を打つ音が響く。
「ああっ!ひぃっ!ヒギぃっ!」
悲鳴が続く。
「ケツ出せよw」
「ハイ、、、真奈美のぉ、、、淫乱ケツマンコを、、、浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」
「よく出来ました。こっち来いよw」
そして、シャワーをいじる音がする。
シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。
ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。
「ぐ、、ぅうぅぅ、、、入って来る、、あぁ、、、」
「もっと突き出せよw」
パチン!
尻?を叩く音が響く、、、「あヒィあぁ、、、ぐぅ、、あぁ、、もう、、いっぱい、、です、、、あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」
嫁が泣き声になる。
「もっと力抜けよw」
パチン!
「は、、いぃ、、ぐぅ、、あぁっ!もう、、、ダメぇ、、、、」
「スゲぇwおなかパンパンじゃんw」
ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。
「く、、ハァ、、、だ、めぇ、、、ねぇ、、、もう、、ダメ、、、おトイレに、、、」
「もっとケツ上げろ。」
「は、いぃ、、」
磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。
「グ!ひぃんっ!ダメぇぇっっ!!ぬいてぇ!出ちゃう!漏れちゃう!あぁっ!」
嫁が必死で叫ぶ。
「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなw…

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