二人のお兄さん2
2017/10/05
コメントくれた方、ありがとう。
読みたくない方は飛ばしてください。
あの後二人のお兄さんとの交流は私が小学校年の終わり頃までつづきました。
1つ言いたいのは、あの様な行為により私が女に目覚めたとか、トラウマになったとかはありません。
ただ単に二人のお兄さんがとても好きだったのです。
行為をする時は少し乱暴になりましたが、それ以外の時はとても優しいのです。
顔も格好良いし本当に好きでした。
度目に会ったのは日ほど後でした。
人のお兄さんに声をかけられました。
あの事誰にも言わなかったときかれ、言わなかったよと言うと頭を撫でてくれました。
又遊ぼうと言われ、遊ぶ事になりました。
安全だと思ったのか今度はお兄さんのアパートに連れて行かれました。
お兄さんはアパートに着くと、もう人のお兄さんに電話をして呼びました。
又人で遊びが始まりました。
ゲームをしておしゃべりをしてとても楽しかったです。
お兄さんの人が私を引き寄せ、又色々言う事聞いてくれると聞いてきました。
私はなんと答えてよいか解らず、あいまいに笑いました。
するといきなりキスをしてきました。
かなりひつこくされました。
もう人のお兄さんは既に全裸になり、私の手を取り性器を握らせました。
二人共、全裸になり私の顔の前に性器を出し、又しゃぶらされました。
頭をつかまれ結構激しく口に出し入れされました。
二人共舐めさせるのがとても好きらしく、色々注文をつけそのとうりに舐めました。
肛門を舐める時はお兄さんが前かがみになり、私が両手でお尻を開き穴に舌をつっこんで舐めます。
舌を入れるだけではなく吸いついたりもしました。
勿論自分でやったのではなく、教えて貰いました。
二人は長時間舐めさせるとこの間のように口を大きく開けさせ、精子を出しました。
物凄い量の精子でした。
言われる前に自分から飲みました。
二人に褒められ顔中にキスされ、オレンジジュースをくれました。
二人はまだ若く直ぐに回復したらしくキスしてきたり、私の体を触ってきたりしました。
その時あるアイドルのポスターが私の目に飛び込んできました。
私は強烈な嫉妬心に襲われました。
私は正直にお兄さんたちに色々ききました。
なんと聞いたのかは良く覚えていません。
お兄さんたちは少しも慌てずに優奈ちゃんが一番好きだよ、とか色々言われ少し私も落ち着きました。
それから又行為が始まりました。
今度は私の服を脱がし触ってきました。
パンツを脱がされ又パンツの汚れのチェックをされました。
これは正直何度やられても恥ずかしかったです。
私が恥ずかしがるのが面白いのか二人は色々指摘しました。
この日履いていたパンツもかなり汚れていました。
二人は交互にパンツの匂いを嗅ぎ感想を言い合っていました。
私にも嗅がせました。
かなりオシッコ臭かったのを覚えています。
ウンチは多分付いていませんでした。
それからオシメを代えさせるような格好をさせられ性器と肛門を広げられました。
肛門にウンチのかすが付いてた様でそれを言われ顔が真っ赤になりました。
人のお兄さんが凄い勢いで舐めてきました。
正直余り気持ち良くありませんでしたが、気持ちいいと聞かれうなずきました。
今でも舐められるのは余り好きではありません。
もう人のお兄さんは私のパンツを私の顔に持ってきて、汚れた所を舐めるように言いました。
私は言う通りにしました。
お兄さんのパンツも舐めるように言われ、舐めました。
お兄さんのパンツもとてもオシッコ臭かったのですが我慢して舐めました。
二人共黒のボクサーパンツでした。
それから私は体を起こされ人のお兄さんに口を開けさせられ、もう人のお兄さんにオシッコを出すように言いました。
口の中に勢い良くオシッコが入ってきました。
私は必死に飲み込みました。
何回か止めてくれたのでこぼさずに飲めました。
もう人のお兄さんは私が飲んでいたオレンジジュースのコップにオシッコを出し、それを飲ませられました。
物凄くしょっぱく臭かったのですが、平気なふりをしました。
そして今度は二人の性器や肛門だけでなく、脇の下や色んな所を舐めさせました。
回目の射精はお兄さんのパンツの汚れた所に出し、それを舐めとるように言われました。
私は綺麗に舐め取りました。
もう人のお兄さんの射精は私のパンツの汚れた所に出し、同じように綺麗に舐め取りました。
それから人共全裸のまま、菓子パンを食べジュースを飲みました。
一時間位してから度目が始まりました。
度目は少し乱暴に性器を舐めさせる所から始まりました。
私の頭を両手でつかみ喉の奥までくわえさせられ、よつん場いになったお兄さんのお尻に顔をぴったりくっ付け、舌を穴につっこんで激しく動かします。
時々私の口を開けさせ、唾を飲ませ鼻の穴の中も舐めさせられました。
お兄さんは自分の鼻の穴に指をつっこんで鼻くそを取り出し、それを食べるように言われ目をつぶって食べました。
それからバスルームに連れて行かれました。
座って口を開けるように言われ、いう通りにするとお尻を向けられました。
もう人のお兄さんが私の後ろから、口を開けさせ前のお兄さんが前かがみになり、肛門を口に近づけました。
私は直ぐにウンチをするんだと思ったのですが何故か拒否出来ませんでした。
お兄さんは物凄い臭いオナラをするとブチブチブチとやわらかいウンチを出しました。
ウンチは全部口に入りました。
後ろのお兄さんが、よし全部食べろと少しおおきい声で言いました。
でもとても臭く飲み込めません。
そしたらオレンジジュースを持ってきて一緒に飲み込めと言われました。
私は必死に飲み込みました。
私がウンチを食べたのを確認すると二人はとても喜んでいました。
この時の私の頭の中にはあのアイドルに負けたくないと言う思いがあったんだと思います。
又口を開けるように言われ目をつぶって開けました。
残りのウンチは完全な下痢便でしたがすべて口の中に入りました。
これはオレンジジュースなしで飲み込みました。
排便が終わると綺麗に舐めるように言われました。
私は肛門に付いたウンチを吐き気をこらえながら懸命に舐めました。
もう人のお兄さんは私をバスルームに寝かせ顔の上に腰を下ろしました。
私の顔に後ろ向けで座る格好です。
そのまま肛門を舐めるように言われ言う通りにしていると、いきなりウンチが出てきました。
少し固めのウンチでした。
このお兄さんはそれ以上出ませんでした。
私は体を起こされ口の中のウンチを食べるように言われました。
固めのウンチのお兄さんは少しっぽくて、私の頭をつかみよく噛んで食べろと言いました。
私は噛むのが嫌だったので無理に飲み込んだのですが、少し口に残りました。
それが分かるとお兄さんは口を開けさせ、オシッコを出し一緒に飲み込めと言いました。
私はゆっくり飲み込みました。
それを見ていたもう人のお兄さんも私の口に性器をつっこみオシッコを出しました。
今までみたいに少しづつではなく普通にトイレでするように一気に出しました。
必死になって飲み込みました。
オシッコを全部飲み干すと二人は又笑顔に戻りました。
そして人共バスルームを出て、ソファの所に戻りジュースやお菓子を食べました。
勿論その前に口はゆすぎましたが。
でもまだ口に匂いが残ってるらしくお兄さんも気になったのか、歯を磨かさせてくれました。
その後も二人のオシッコは会うたびに飲まされましたが、ウンチを食べさせられたのはこの時とあと回位だったと思います。
回目位の時に私が激しく吐いたのでやめたんだと思います。
ソファーの所ではまたイチャイチャしました。
二人のお兄さんはどっちの方が好きか、聞いてきましたが私はどっちも同じ位好きでした。
本当によくそれは聞かれました。
ソファーでは二人が腰をかけ私が前に膝まづきレクチャーを受けながら交互に性器や肛門を舐めます。
先ほど私にウンチを食べさせた興奮からか、直ぐに精子を出しました。
勿論口の中です。
そうやって夕方迄お兄さんのアパートで過ごしました。
こうやって当時の事を思い出して見ると、私は相当酷い事をされてたんだと思います。
それでもあの二人の事はあまり恨んではいません。
勿論少しは嫌な気持ちにはなりますが。
この日のこの後の出来事は人のお兄さんが私のオシッコを飲み干し、帰り際に又二人のオシッコを私が飲み干して終わりでした。
柔らかい性器から飲み干すのは初めてだったのでちょっと不思議でした。
直接口にくわえて飲んだのをおぼえています。
始めに書いたように私はではないし、スカなんとかいう趣味もありません。
今の彼氏とも普通の行為しかしてません。
よんでくれた方は是非コメント下さい。
よろしくお願いいたします。