無邪気な少女 PART5
2019/03/16
ミキちゃんと最後までいった翌日、オレは仕事が遅くなり、いつもより1時間以上遅れてスパ銭に着いた。
浴室内に入り、まず掛け湯をする。そしてミキちゃんが来てるか浴室内を見て回りたかったが、サウナ室を素通りする事になるので、不自然にならないように、いつも通りに先にサウナに入る。
吉岡さんを含め、いつもの常連さん達に軽く挨拶して座る。
するとどうやらミキちゃんの話をしてるようだった。
話を聞いてるとミキちゃんは昨日に続いて来てるようだった。だが、常連さん達はやはりミキちゃんぐらい大きくなると、さすがに男湯にくるのはマズいんじゃないかと、改めて吉岡さんに話してるようだ。
一度や二度なら黙っていたが、今日で4回目だし、二日連続なのもあったのだろう。実際、たまたまミキちゃんが来てなかった日だったが、夏休みに入って小中学生の男の子もチラホラ来ていた。
常連のおっちゃん達は言い難そうに吉岡さんに言うと、それを受けた吉岡さんも恐縮して「申し訳ないです、娘をまだまだ子供だと思ってましたので・・・」と言って理解したようだった。
恐縮してる吉岡さんを見て、年輩の常連さんが「いやいや、親なんかみんなそうなんよ、ただミキちゃん可愛いけんワシ等も目のやり場に困るけんのぉw」と冗談めかしてその場を笑わせた。
そんなやりとりをオレも場の雰囲気に合わせるように、横で笑って見ていた。
これでミキちゃんが男風呂に来ることは無くなってしまうだろうが、オレもその方が良いと思っていた。
ミキちゃんの裸をほかの男に見られるのがイヤだと思うようになっていたからだ。例え賞6少女の裸に興味が無くても、ミキちゃんの身体を他の男に見せたくなかった。だからミキちゃんとお風呂に入れなくなるのは淋しいが、オレにとってこの展開は半分以上歓迎する気持ちが強かった。
サウナに入ってると、先に出ていた吉岡さんがミキちゃんを連れて浴場から出ていくのが見えた。食堂に向かうのだろう。オレも直ぐに追いかけたかったが、今来たばかりで出るわけにもいかず、もう一度サウナに入り、一通り身体を洗って出た。
オレは持っていたメモ用紙に携帯の番号を書いて、全く使わないまま財布に長い間入っていた105度数のテレホンカードを浴衣のポケットに入れて2階に行く。
食堂の前を素通りし、リラクゼーションルームに行くとミキちゃんがいた。オレが来たことに気付いたようだが元気がない。
近付いて「どしたん?」と聞くと、「ミキもうタカちゃんと一緒にお風呂入れんなった・・・」と落ち込んだように言う。
そんな可愛い事を言われ、思わず抱きしめそうになったが、周りの目もあるので、そのままいつものトイレにミキちゃんを連れていった。
個室に入りミキちゃんを抱きしめると「もう、タカちゃん分かっとるん?ミキと一緒にお風呂入れんなるんよ」と、怒ったように言ってくる。
「分かっとるよ、ミキちゃんが可愛すぎるのがいかんのよw」と言い、他の男にミキちゃんの裸を見られるのが嫌だからオレもそっちの方が良いと伝えた。
そう言われてもミキちゃんはまだ不満そうだったが、構わずポケットから携帯番号を書いた紙を見せ「これ、オレの携帯の番号だから、いつでも電話してきてええよ」と渡してあげた。「ミキちゃん携帯持ってないんだろ?」ときくと「うん・・・」と返事をしたので、テレカも渡した。
それで「今度、タカちゃんちにおいで」と言うと、みるみる笑顔になり「ほんま?タカちゃんの家に行けるん?やったー」と喜んでくれた。
「しーっ!声が大きいw外に聞こえるw」と焦ってオレが言うとミキちゃんも笑いながら口に手を当てている。
「タカちゃん明日は?ミキ夏休みじゃけんいつでもええよ、早よタカちゃんちに行きたい」と言いだした。
翌日はちょうど隔週休みの土曜だったので当然OKした。
またミキちゃんが喜んで抱きついてきたので、オレもたまらずキスしていると、誰かがトイレに入って来たので、二人で息を潜めてじっとしていた。
男は小便をして出ていったが、それですっかりオレは萎えてしまい、明日ゆっくりオレのアパートでミキちゃんと過ごせるから、危険を冒してここで無理にしなくてもいいなと思ったので、ミキちゃんに明日までとっておこうと言ってみた。
スイッチが入ったであろうミキちゃんは、当然のように反対するかと思ったが、「うん、ミキも今日はもういい、明日やろうね♪」と意外なほどあっさり納得してくれた。
賞6の美少女に”明日やろうね♪”などと言われて猛烈に明日が楽しみになるオレw
その日は、2回目の風呂に入る頃に小中学生の男の子が来たようで、ミキちゃんは早速女湯に入った。改めてもうミキちゃんとここの露天風呂で一緒に入ることが出来なくなったんだなと思うと、やはり寂しく感じてしまった。
翌日、昼過ぎにミキちゃんから携帯に電話が来て、待ち合わせのコンビニに車で行った。駐車場に入ると、コンビニの真裏の僅かなスペースからミキちゃんが顔を出した。その後ろは古い民家だったので誰からも見られる危険がない場所だった。
誰か知り合いに見られたら、面倒な事になるかも知れないとミキちゃんも感じていたようだった。
オレはすぐ近くに車を停めるとミキちゃんがさっと助手席に乗ってきた。「ミキちゃん後ろに乗ったほうがええよ」と言い、真っ黒なスモークを貼ってる後部座席に移動するように言った。
ミキちゃんも返事をして、車から降りずに運転席と助手席の間から、後ろに移る。
後ろに移動してるミキちゃんを見ると、デニムのミニスカートから真っ白い木綿のパンツがチラチラ見えて、オレの股間が早くもムクムクと反応していた。
車で20分ほど走り、市内の外れにあるオレのアパートに着いた。ミキちゃんは喜んで部屋に入り
、狭いオレの部屋を色々見ていた。
オレはジュースを用意して部屋に戻り、いつも座っているソファに座ると、足の間にミキちゃんが甘えるように入ってくる。そしてミキちゃんがやりたいと言い出したゲームで遊んだ。
オレの足の間に座り、ミキちゃんは一人用で格ゲーに夢中になっている。昨日から我慢していたオレは限界が来て、後ろから右手をミキちゃんのTシャツに潜り込ませておっぱいを触り、左手でミニスカをめくり、パンツの上からマン筋をなぞるように触った。
「あん、もう、いまダメぇ」と言いながらまだゲームを続けるミキちゃん。
オレはパンツの中に手を入れて、直接クリトリスを撫でるように優しく触る。
「はあん・・・」とミキちゃんが可愛く声を出したが、ゲームで負けてしまったようだ。
「ほらぁ、タカちゃんのせいで負けたやん!」と怒りながら振り向いて睨んでくるw
そして焦らすようにオレから離れ、違うゲームにしようとソフトを並べてる棚に四つん這いで近づき、どれで遊ぶか物色している。後ろから見ると可愛いお尻をピッタリと包んでる木綿のパンツが丸見えになっている。真っ白なパンツに赤い蝶ネクタイの模様がドット調でついている可愛いパンツだ。
四つん這いで閉じた足の付け根にある、オマンコの部分がふっくらと盛り上がっている。
オレは我慢できなくなり、指でその膨らみをツンツンとつついてみた。
「いやん・・・」と可愛くいいながらソフトを物色し続けるミキちゃん。そして後ろからミキちゃんの股間にパンツの上から顔を埋めた。
「きゃん、もう、タカちゃ・・ん・・あん」とミキちゃんが喘ぎ始める。オレは顔をミキちゃんの股間に埋めたまま、少女の体臭を味わうように何度も大きく呼吸をする。
ミキ「あん、息があつい・・・」
まだお風呂に入っていないパンツに包まれたアソコは、ツンと鼻につく匂いと、少女の甘い体臭が混ざりあい、なんとも言えない香りをしていた。
オレはパンツの上から少女のオマンコをちゅうちゅうと吸うように刺激した。
ミキ「あ・・・やん、パンツが濡れちゃう・・・」
そう言われてもオレはやめずに、なおもパンツの上からオマンコを吸い、少女のアナルにも吸いつく。
ミキ「はうん・・・だめぇ・・・」
ミキちゃんのパンツがオレの涎でベトベトになってきたのでお尻のゴムに手をかけ脱がした。少女の白くて可愛いお尻と、幼いが全てを経験した秘裂が露わになった。
オレは少女のお尻を両手で撫でるように揉み、左右の尻肉にちゅっとキスをした。
「あん・・・」と言いながらミキちゃんがお尻を可愛く左右に振る。オレは両手で尻肉を少し広げて、少女のおまんこにしゃぶりつくように吸い着いた。
すでに奥からどんどん溢れ出ている少女の愛液を舐めとるように、おまんこ全体をベロベロと舐め回す。
ミキ「あん・・やだ・・・はぁん・・」
ミキちゃんはオレの愛撫に、お尻を揺らしながら感じてくれている。
少女のオマンコを味わい尽くしたオレは舐めるのをやめ、ジュクジュクになっているアソコに指を2本入れた。”ジュプ・・ヌププ・・”と音を立てるように2本の指は根本まで少女のおまんこに簡単に飲み込まれた。
そしてそれをゆっくりと出し入れする。
ミキ「はあぁん・・・いい・・・いいよぉ・・」
四つん這いのままミキちゃんは喘ぎ、指の動きにあわせて自らも腰を前後に振り出した。
オレ「ミキちゃんは感じやすいね、エッチな子じゃw」
ミキ「あん、そうなん?・・ミキわからん・・でも気持ちいい・・んっ」
オレが指の動きを止めると、ミキちゃんはさらに速くお尻を前後に振り出す。クーラーがまだ効いてない暑い部屋で、快感を求めて指を奥に招くように淫らにお尻を振っている。
オレ「ほらほら♪、オレ動いてないのにミキちゃんが1人で動きよるよw」
ミキ「いやん、もう・・・そんなこと言わんといてぇ・・・」
ミキ「はああぁ・・・ああぁ・・もう・・タカちゃんも動かしてぇ・・!」
溜まらなくなったミキちゃんがそう言い出した。
オレはリクエストに応えるように、指の動きを急に速めて激しくオマンコを何度もえぐるように刺激する。
ミキ「はあ!んん!・・あ!あ!ああん!ひあん!・・・そんな急に・・・だめだめタカちゃん!漏れちゃうぅ!」
オレ「ええよミキちゃん・・・なんぼでも漏らしてええよ」
下は板場だから濡れてもなにも問題はない。オレは更に指の動きを速める。ミキちゃんのオマンコからは”グチャグチャ”とエッチな音がしている。
ミキ「あん・・やだ・・・でちゃう!・・でちゃう!・・」
”ブシャアァ!ビシャァ!”と指の動きに合わせてミキちゃんが初めて豪快な潮吹きをした。
ミキ「きゃあん!・・すごい!・・とまらない・・・タカちゃん見んといてぇ!」
オレの腕はミキちゃんの潮でビショビショになり、ジーパンにまで飛び散っていた。
指を抜くとミキちゃんは床に突っ伏くして、お尻だけ高く上げたまま”はぁはぁ”と息を切らせている。
しかし当然まだ満足してないオレはジーパンとパンツを脱ぎ、ミキちゃんが高く上げたままのお尻を撫でて腰をつかみ、すでにギンギンに反り返っている肉棒を、少女の幼い秘裂にあてがった。
ミキ「あん・・そんな・・・いまイったばかりなのに・・」
戸惑いながらもミキちゃんは逃げようとせず、オレの肉棒を待っているかの様に、お尻だけ高く上げたままじっとしている。オレは腰を前に突き出し、ミキちゃんのオマンコに肉棒を突き刺した。
ミキ「はああぁぁん!・・・すごい・・・またイきそうになるぅ!」
ミキちゃんはそう言うが、オレの方もすぐに限界が来るなと思った。二日ぶりの少女のおまんこは相変わらずキツキツで、中に突き入れるときは侵入を拒むように、柔らかな肉壁が幾重にも立ちはだかるように亀頭を刺激し、腰を引くときは逃がさないようにカリ首にまとわりついてきて離そうとせず、身体中が痺れるような快感に包まれていた。
ミキ「あん!はあぁん!きゃん!、タカちゃあん!ミキまたイく!、またイっちゃうよおぉ!」
オレ「はぁ・・はぁ・・オレもイくよ・・ミキちゃんのナカ気持ちよすぎてオレもすぐイきそう!」
ミキ「あん!すごい!、うれしい!・・タカちゃん一緒にいこ!・・ねぇミキと一緒にイってぇ!はあぁん!」
オレ「うん!イこう・・オレもイくよ!・・ふん!・・ふあぁ!」
ミキ「あん!イク!イク!・・やっぱりタカちゃんのがイイ!・・イっちゃう・・・っ!・・」
ギリギリまで腰を叩きつけたオレは、寸前のところでミキちゃんのおまんこから引き抜き、快感で身体を震わせながらミキちゃんのお尻に放出した。
ミキ「はぁ・・はぁ・・あつい・・・ヤケドしそう・・」
床に突っ伏くしたままのミキちゃんが譫言のようにそう呟いた。
夏の真っ昼間から一戦交え、汗でびっしょりになった俺たちは、シャワーを浴びる事にした。ミキちゃんの愛液とオレの唾液でベトベトになったミキちゃんのパンツも風呂場に持っていき、オレが手もみ洗いをした。
ミキちゃんは何度も自分で洗うから返してと恥ずかしそうに言ってきたが、それを拒否し続けてオレが最後まで手で洗ってあげたw
浴槽に水が溜まったので、身体の火照りを解くように、二人で水風呂に入る。最初は冷たかったが二人の体温でちょうど良くなったようだ。
オレが開いた足の間にミキちゃんが入ってきて、もたれるように一緒に入った。後ろからミキちゃんを抱きしめ、こちらに振り向かせて二人で長いキスをした。
ミキ「ん・・・おしっこしたなった・・w、このまま出してかまん?w」
オレ「それはいかんよw」
ミキ「前は飲んだやんw」
オレ「そりゃそうじゃけど、ミキちゃんだって自分のおしっこが混ざったお風呂に入るのはイヤじゃろ?」
ミキ「あ・・うんw・・言われるとたしかにw」
オレ「だろ?そこに出てからせんかい」
そう言うとミキちゃんは浴槽から出たので、オレも一緒にでる。そして浴槽の縁に座らせ、オレも少し横にズレて、前からミキちゃんの放尿シーンを見ることにした。
尿道がひくついたかと思うと”チョロ・・”っと控えめにおしっこが出てきて、どんどん勢いが増し、”ジョボジョボ”と出だした。
勢いが弱まり、オレはミキちゃんのおまんこにしゃぶりついた。少女のおしっこを全て舐めとるように一心不乱に舐め回した。
ミキちゃんは喘ぎながらオレの頭に手を添えて、おまんこへの愛撫を受け止めている。
オレ「ペロ・・ちゅうぅ・・はあ・・ミキちゃんのおまんこ初めて舐めた時のこと思い出すわ・・ペロペロ」
ミキ「あは♪・・・ミキも同じこと思い出してた・・」
オレ「あん時はびっくりしたよ・・いきなりオレの横でミキちゃんおしっこしだすけんw」
ミキ「タカちゃんがミキのことずっとジロジロ見てきよったけん、やっぱりこの人なら舐めてもらえると思うたんよ」
オレ「うん、前にも聞いた、嬉しいよ、ペロペロ」
ミキちゃんが立ち上がり、二人で軽く身体を拭いて部屋に戻った。ボロいクーラーだが部屋はそこそこ冷えていた。ミキちゃんのおまんこを舐めていたオレは、軽く勃起していた。上だけピンクのTシャツを着たミキちゃんが、立ち上がっているオレの前に膝立ちになり、オレの肉棒を軽くシゴクとチュ♪チュ♪と亀頭の先にキスをする。それを上から見ていたオレは美少女の淫らな行為に頭がおかしくなりそうなほど興奮した。そしてミキちゃんは躊躇いもなく咥えてくれた。
頬を窄めて精気を吸い出すように激しくフェラをしてくれる。片手では自分のおまんこをイジっているようだ。もうすっかり淫乱な少女に変身していた。
すぐにギンギンになったオレは少女を抱き上げ、ベッドに仰向けに寝かせる。少女は待ってましたとばかりに自ら大きく足を開く。しかしオレはすぐには入れず、亀頭で少女の幼いマン肉の感触を楽しみ、さらに亀頭でクリを刺激した。
ミキ「いやん、タカちゃん、もう我慢できない、早くちょうだい・・・」
ミキちゃんは指を咥えながら、切なげな目でオレを見つめ、淫らな要求をしてくる。
オレはミキちゃんの余りの可愛さに、入れるより先にキスしたくなり、そのまま多い被さり激しくキスをした。両手でミキちゃんの頬を撫で、髪の毛を撫で、抱きしめるようにキスをする。ミキちゃんもそれに応えてくれて、お互い激しく舌を絡ませながらキスをした。
そしてオレは身体を起こし、肉棒をミキちゃんのおまんこに突き入れた。
ミキ「はあん・・きたぁ・・!・・あん・・はん!」
オレはさっき一度出しているので余裕があり、最初からミキちゃんに激しく突き刺す。
ミキ「あん!・・・いい!・・・すごい!・・・ひあ!」
オレはミキちゃんの足を抱え、激しく腰を振りまくった。
ミキ「きゃあん!・・いいよ・タカちゃん!・・ねえ!・・・今度はミキが上になるぅ!」
ミキちゃんがそう言って腕を伸ばしてくる。オレはそれに応えるように少女の背中に腕を回し、ミキちゃんもオレの首に手を回してきた。
そのままオレは仰向けになり、ミキちゃんは騎乗位の形で上になった。オレの胸に手を突き、自分の気持ちいいところを探すように、少女は腰を淫らに振る。
身体は動かさず、腰だけを前後にクイクイっとクネらすように振っていた。
ミキ「はあぁん!・・あん!・・いい!・・いいよタカちゃん!・・もうミキおかしくなりそう・・ああ、だめ・・すごい・・気持ちよすぎて変になるうぅ!」
オレも下から腰を突き上げる。
ミキ「やん・・・すごい・・・ミキまたイク・・イクうぅ!」
そう言うとミキちゃんはビクンビクンと身体を震わせ、オレの上でイったようだった。
しかしまだイってないオレは下からミキちゃんの腰をがっしりとつかんで突き上げた。
ミキ「はあ!・・そんな・・・またなんて・・・こんなのって・・」
オレの胸にグッタリとしなだれかかったミキちゃんは、なおも喘ぎながらオレの肉棒を幼いおまんこで受け止めている。
オレは体重の軽いミキちゃんを中に浮くほど下からガンガン腰を突き上げた。
ミキ「はあぁん!・・・だめぇ!・・タカちゃんすごいよぉ!・・」
オレはもう一度状態を起こし、また正常位になると、フィニッシュに向けて激しく腰を叩きつけた。
ミキ「あん!・・あん!・・あん!・・あん!・・はああぁん!」
オレはミキちゃんの小さな乳首をコリコリと触り、続けてクリトリスも激しく擦るように刺激しながら腰を叩きつけた。
ミキ「はああぁ! それいい!・・すごい!・・またイク!・・もう何回イったかわかんない!・・・すごい!・・好きぃ!・・タカちゃん好きだよおぉ!・・ひゃあん!」
オレ「はあぁ!・・・オレも好きだよ!・・・ああぁ!・・・イくよぉ!」
ミキ「ふうぅん!・・・きて!・・・いっぱいだしてタカちゃん!・・・ミキにだしてぇ!」
そう言うとミキちゃんはオレの腰にがっしりと足を絡めてきた。オレはミキちゃんを見つめる。
オレ「ミキちゃん!?」
ミキ「いいの、タカちゃん!・・はあん!・・このままミキのナカに出して!・・赤ちゃん出来てもいいから!・・あん!・・ミキのナカをタカちゃんでいっぱいにしてぇ!・・・はああぁん!」
そう言われ、興奮仕切っていたオレが抗えるハズもなく
オレ「ほんじゃ出すよ、このままミキちゃんのナカに全部出すよ!」
と言って更に腰を激しく振る。
そしてミキちゃんの奥に入れたまま、何度も腰を波打たせ、ビュウ!ビュウ!っと精液をミキちゃんのナカに放出した。
ミキ「はあぁん!・・あん!・・いい!・・イク!・・あつい!・・いっちゃう!いっちゃうぅ!・・・っ!・・はあん!」
オレに精液を出されながらミキちゃんもイったようだった。オレはミキちゃんの上に倒れ込み、息を切らせながら優しく二人で抱き合いキスをした。。。
ミキちゃんが夏休みの間、仕事が休みの時は朝から夕方までオレのアパートでひたすらセックスをした。時にはミキちゃんの希望で外でもセックスしたりした。まさにオレのこれまでの人生の中で幸せの絶頂期間だった。
しかし夏休みも終わりに近づいた頃、ミキちゃんから突然遠くに引っ越すと聞かされた。理由を聞いてもミキちゃん自身もよくわからないと泣くばかりだった。
いつものようにサウナに行っても吉岡さんはずっと来なかった。
ミキちゃん達が引っ越した後、常連のおっちゃんが聞いた話によると、人が良い吉岡さんが古い友人に騙されて投資話に乗ってしまい、金を騙し取られて会社が倒産してしまったらしい。
それで奥さんの実家に引っ越したという事だった。
そして引っ越して10日が過ぎたころ、ミキちゃんから携帯に電話が掛かってきた。オレは行き先を教えてもらい、それからまた月に2回は泊まりがけでミキちゃんに会いに行った。
しかしオレの仕事が忙しくなり、段々と会いに行く回数も少なくなった。そしてミキちゃんは中学生になり、通ってる中学の先輩と付き合うことになったと電話で告げられ、移り気の早い少女だから仕方ないなと納得して別れ、オレの人生で一番幸せだった時間はあっけなく終わりを迎えた。。