50代のセックスに飢えた親父に自分の妻を寝取らせた結果
2018/11/22
40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。
更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。
襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。
年末にその願望はやっと叶いました。
一年がかりです。
最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。
「これって現実的じゃないわよ」
「ありえない」
「生々しすぎてやだ」
と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て
「このオジサンって鹿嶋さんに似てるわよね」
「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」
「私、あんな風にやられるの?」
と、良い感じで興味を持ちはじめました。
鹿嶋さんと言うのは、妻と二人で時々行く小料理屋の常連客で、単身赴任で近くに住んでいる50過ぎの男性です。
単身赴任2年で、何年も女を抱いてないらしく、酔うと店の女将に下ネタばかり言うちょっと下品な男です。
さて、この男性をどうやって連れて来るか?
色々考えました。
結局、ストレートに言うしかないと思い、一人で小料理屋に行き、仲良くなって別の店に誘いました。
「鹿嶋さん、単身赴任が長いとアッチのほうが不便ですね、風俗ですか?」
「いやいや、風俗はエイズが怖いし、素人はワシみたいなオジサンは相手にしてくれないし、もっぱら右手が恋人だよ」
「俺も同じですよ」
「あんたは色っぽい奥さんが居るじゃないか!色白でエエ身体してるやないか?」
「いやぁーもっぱらご無沙汰ですよ。うちのはかなり好き者なんですけど、15年連れ添うと刺激がなくてねぇ、この前もスワップでもしてみようか?って聞いたら、私は他の男とエッチしても良いけど、あんたが他の女とするのは我慢出来ないとか言うんですよ」
「うわぁーエエなぁーうちの女房がもう少し若くてエエ女なら、是非ともスワップさせてもらいたいが、なんせドラム缶みたいな女房だからとてもとてもそんなダイプじゃないからなぁー」
「あ、鹿嶋さん、うちの女房は好みのタイプなんですか?」
「いやいや、お宅の奥さんなら誰だって抱きたくなるよ、あんなに色気のある奥さんなら腰が抜けるほどやってみたいですわ」
「今度さー鹿嶋さん、うちに遊びにおいでよ、女房をけしかけてみようか?女房が他の男にやられてアンアン喘いでイキまくるの見てみたいなー了解するかなー?」
「そりゃあんたがエエならワシは願ってもない。精力溜めて行きますわ」
「あはは、そりゃ安全日を計算して誘わないと、鹿嶋さんの精子は濃いそうだもんなー」
そして私達は携帯の番号やメールを交換しました。
その日の夜、いつものように妻とAVを見ました。
私はいよいよ念願が叶うと思うと下半身が疼いてたまりませんでした。
布団の中でAVを見ながら、妻の後ろに回り、妻の身体をまさぐりながら
「鹿嶋さんにやられているの想像してみて」
「いやん、いやらしいこと言わないでよ」
「今度、鹿嶋を家に呼んでみようか?」
「えっ、それって…そういうこと?」
「いやなのか?」
「いやって言うか、あなたがこのAVばかり見せるから、私鹿嶋にエッチされる夢を何度も見たのよ」
「どうだった?興奮した?どんな夢を見たんだよ?」
「どんなってエッチされる夢よ」
「詳しく」
「一通り」
「一通りって?」
私は妻の膣に指を入れ、妻を思い切りエッチな気分にさせながら質問を進めました。
「ああっ、感じる…」
「だから、どんなエッチだったか言わないとやめるぞ」
「だからぁ~…ああっ、うっうっ…舐めたり舐められたりして、入れられる夢だってば」
私はたまらなくなって、妻の股の間に入り、カチカチに勃起したペニスを一気に妻の中に突き入れました。
妻の中はいつもより濡れて、わけなく私のペニスを受け入れました。
「あうっぅぅーっ!!」
妻が私にしがみついた瞬間に私はペニスを引き抜き、妻のクリトリスに当ててコリコリとこすりました。
「いやっ、いやっ、なんで?」
妻の腰が私のペニスの先を追いかけます。
私はそれを交しながら、クリトリスをこすりました。
「お前が鹿嶋さんにやられるの想像したらチンポがギンギンになったよ、ほら向こう向いて、後ろから入れるからテレビ見ながら鹿嶋さんにやられるの想像してみて」
AVを巻き戻し、妻をそちらに向かせて横になり、私は後ろから挿入しました。
妻はアンアンと声をあげながら画面を見ていました。
画面では女性が股を開き
「お義父さん、中に出してください、気持ちいい!!いくーっ!!」
と叫んでいます。
同時に妻が
「あっ、いくーっ!!いくよ、いくよ、あーっ!ダメーっ!」
妻がイッた少しあと、私は妻の後ろから妻の中に精液を放ちました。
目を閉じて、鹿嶋さんが妻の中でイクのを想像しながら出しました。
しばらく腰をピクピクさせていた妻がティッシュを股間に当てて、振り返り私に抱きついて
「あーん、イッちゃったよー。私、ホントに鹿嶋さんに出されるの感じてイッちゃったよー、どうしよう」
「俺もすごかったよ」
「怒ってない?大丈夫?」
「めちゃ嫉妬したよ」
ということで、約一年がかりで妻をその気にさせることに成功したのです。
そして、次の安全日に合わせて予定日を決め、鹿嶋さんと連絡をとりました。
いよいよ念願の当日、実際に鹿嶋さんが家に来ると妻は恥ずかしいを連発しながらキッチンから出てきませんでした。
そのくせに化粧はいつもより念入りで、スカートはかなり短め、下着は見たことない新品でした。
そこで私のイタズラ心に火が点き、
「鹿嶋さん、仕事でお疲れでしょうから風呂にでも入ってください」
あまり酒を飲んで勃起力が落ちてもいけないので、鹿嶋さんを風呂に入れました。
「おい、お前も入れよ」
「はっ?いやよいきなり。恥ずかしいわよ」
私は風呂場に行き
「鹿嶋さん、女房が一緒に入りますから」
そういうと、嫌がる妻を半分強引に全裸にして、引きずるように風呂場に連れて行き、押し入れると扉を閉めました。
「いやぁーん、いやぁーん、恥ずかしいってば!!」
と叫んでいた妻は、すぐに静かになりました。
「いやいや、やっぱり奥さんはきれいな身体をしてるね」
「恥ずかしいですぅー」
「最高ですよ、おっぱいも大きくてエエ形だ」
「ダメです、垂れてるでしょ?もうオバサンですから」
「男の体は正直だから、ほらもう立ってきたよ」
「いやん、恥ずかしいですぅ」
「ほら、こっちに来て、洗いっこしようよ」
「あっ、あっ、あっ、あんん…んぐんぐんぐ」
2人は絡み合い始めた様子でした。
しばらくキスする音やピチャッピチャッと身体を舐める音、妻の喘ぎ声が風呂場に響きました。
私は寝室の隣に布団を敷きました。
声が聞こえやすいように寝室に近づけ、枕元にティッシュとライトを置き、天井の灯りを消しました。
そして風呂場に行き
「リビングの隣の和室に布団を敷きましたから」
そう言って風呂場の扉を開けました。
私の目に飛び込んできた光景は全裸の鹿嶋さんと、その股間の前にひざまづく妻の姿でした。
AVではよく見る光景ですが、生で見たのは初めてです。
そそり立つ鹿嶋さんのペニスをぱっくりと咥え玉と竿に手を当てて、んぐっ!んぐっ!と言いながら頭を動かしている妻を見たのです。
全身に電流が走りました。
「ぷはーっ、いやん、恥ずかしいってば、見ないで、見ないで」
そういう妻の唇は赤く濡れていました。
鹿嶋さんのペニスはピンと上を向き、パンパンに張り出したカリ首はたった今まで妻の舌で舐め回され、テカテカに光り輝いていました。
私はすぐに寝室に戻りました。どうしようもないもどかしさを感じながら自分の股間を手を入れてペニスをしごきました。
しかし緊張で勃起してきません。
それでも下半身はゾクゾクしています。
「ちゃんと暖まったかい?寒くない?」
「大丈夫です、ヒーターもエアコンも効いてるから」
鹿嶋さんと妻の声がして、襖が開く音がしました。
「なんでまたパンツ履くの?どうせ脱ぐのに」
「だってぇー恥ずかしいですから」
「ほら、まだ濡れてよ、ちゃんと拭いて、風邪ひくよ」
「あ、はい…ああっ、んぐんぐんぐ」
2人がキスしながら布団に倒れこむ音がしました。
「ああ、やっとこの身体を…吸い付くよ…ピチャッ…ピチャッ」
「あーん、あーん」
「わしのも…舐めて」
「んーっ、んーっ、あふーん」
妻が鹿嶋さんのペニスを咥えながら愛撫されている音です。
私のペニスはまだ勃起しません。
しかしペニスの先からは透明な液体が滴り落ちています。
「もう我慢できん、入れてエエかの?」
1分ほど沈黙があり、
「あはぁぁーーん!」
妻の中に鹿嶋さんが入った合図です。
「くふぅーっ、柔らかいオマンコや、チンポにまとわりついてくる」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「気持ちエエか?ワシみたいなオジサンでも良かったか?」
「気持ちいいです、気持ちいいですぅ」
「わし、我慢できん、すぐ出そうやわ」
「すごい、気持ちいい、気持ちいいです」
「奥さんの中に出せるなんて夢みたいやわ」
「気持ちいい、もっとエッチなこと言って、すごい気持ちいい」
「旦那以外にチンポ入れられるの初めて?」
「うん、うん、初めてですぅ」